続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR備中高松駅 (岡山県岡山市)

岡山県岡山市JR備中高松(びっちゅう・たかまつ)です。

 

岡山市の駅シリーズ、JR吉備線(愛称・桃太郎線)編の2回目にして、吉備線の途中駅ではもっとも知名度の高い駅です。

 

-JR備中高松駅
・路線 JR吉備線(岡山-総社間)
・開業 1904(明治37)年11月15日
・訪問 初訪問-2008(平成20)年12月
・1日あたり平均乗車人員 
 1,083人/日 (2021年)
・近隣の都市駅 
 (岡山方面) 岡山駅 ⇒5駅
 (総社方面) 総社駅⇒4駅

・鉄道での所要時間 
 東京駅から:3時間58
 大阪駅から:2時間2

  ※AM9:00発での最短時間

・駅規模ランク 
  ホーム ★★★☆☆ …2面2線
  跨線橋 ★★★☆☆ …屋根付き跨線橋
  駅舎  ★★☆☆☆ …平屋駅舎

 

▼JR吉備線岡山市内にある駅のうち、岡山駅から2番目に遠い駅で、その距離は11.0kmとなります。吉備線で最も有名なキー駅といっても過言ではなく、1日あたりの乗車者数は吉備線の途中駅で最も多い駅であり、一方で近くにある備中高梁駅(高梁市・JR伯備線)と混同される事もしばしばあります。

この駅の初訪問は2008(平成20)年12月でしたが、本記事ではその4ヶ月後の2009(平成21)年4月に再訪した時の写真をお送りします。

「名所ガイド」駅名標と並んでいましたが、最上稲荷(さいじょういなり)の総本山があり、約3kmと少し離れていてこの時も行ってませんが、高松城は0.5kmと全然歩いて行ける所にあり、初訪問の時は見てきました。

 

開業は1904(明治37)年で、日清戦争の始まった年ですが、吉備線開通の年でもあり、その際に開業し、当初は「稲荷」駅という名称でした。

当初は最上稲荷向けの駅という側面が強かったのでしょうが、1931(昭和6)年に現在の備中高松駅へ改称され現在に至ります。

 

▼ホームは2面2線あり、向こうに見える跨線橋で繋がっています。

屋根のあるエリアも結構取られていて、跨線橋の降り口と繋がっていて、濡れずに行き来できます。

 

▼上の写真と反対向きのホームの風景です。

民家等点在しているのが見えて、緑いっぱいののどかな雰囲気、ではありませんでした。

 

▼ホームの上に燈籠がありました。

「献燈 参道駅」と書かれていました。

少し距離はあるものの「最上稲荷」の最寄り駅の側面が強いのはこういうところで、駅外のすぐ近くに大きな朱塗りの鳥居も見え「稲荷」の雰囲気が現れています。

 

▼屋根付き跨線橋の様子です。

しっかりした木造のものでした。

 

▼ホームから外(駅前広場周辺)を見た様子です。

ロータリー状にはなっていませんでしたが、広場スペースがしっかり取られていました。

 

▼駅にあった備中高松城にまつわる説明板です。

備中高松城の水攻め」の話は有名で、秀吉の城攻めの策略ですが、兵庫県三木市の「三木の干★し」というのもあり、そこでも説明板がありました。

昔話風に穏やかな表現で書かれていますが、えげつない事をやってるなという印象でした。

 

▼駅前広場周辺です。

正面から撮っていないのは車が止まっていたりした為で、ここでは斜めになっていますが、金融機関があったり自転車が多数停めてありました。

吉備のふるさと高松

なる看板も何気に出ていました。

 

備中高松駅の駅舎です。

平屋のしっかりとした駅舎です。

「備中」と冠されている部分が少々小さくなっていました。

吉備線岡山市内途中駅では最も駅舎らしい?駅舎というか、他の駅は駅舎か待合エリアか分からない感じだったり、もっと幅が狭かったりしますが、ここはしっかりデンと建っていて、見るからに「駅舎」と感じます。

 

 

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ

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