岡山市の駅シリーズが長く続きますが、今回からJR吉備線(愛称・桃太郎線)編に突入します。
-JR足守駅-
・路線 JR吉備線(岡山-総社間)
・開業 1904(明治37)年11月15日
・訪問 2009(平成21)年4月
・1日あたり平均乗車人員
531人/日 (2021年)
・近隣の都市駅
(岡山方面) 岡山駅 ⇒6駅
(総社方面) 総社駅⇒3駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:3時間58分
大阪駅から:2時間2分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★☆☆☆☆ …1面1線
跨線橋 ★☆☆☆☆ …なし
駅舎 ★☆☆☆☆ …平屋駅舎(壁面なし)
▼JRで岡山駅と総社駅を結ぶ「吉備線」(愛称:桃太郎線)に属し、この路線で岡山駅から最も離れた所(岡山駅から13.4km)にある駅です。
開業は1904(明治37)年という事で、吉備線開通時に開業した駅です。
開業当時管轄していた「中国鉄道」社長自らが居住していた「足守」を直々に駅名として命名したといいますが、実際の足守の町はここから4kmほど離れているといいます。

▼ホームは1面1線と最小限のものでした。
いわゆるローカル線で、そんなに本数もなく、複数の面が必要ないのかなという感じでした。
岡山市と総社市の中心を迂回して繋ぐ形であり、最果てを行くローカル線ではないので、ある程度都会的な沿線?なイメージがあります。この光景自体はかなりのどかなものがありますが、1日あたり乗車員数は531人と、とりわけ閑散という訳ではありません。
ホームの広告看板が結構あって、これも田舎の閑散とした雰囲気を打ち消す感がありました。

▼上の写真のホーム反対側からのカットです。
広告看板も見えないので、このアングルだとかなりのどかな風景に見えます。

▼足守駅の駅舎をホーム側から撮ったものです。
一見、ホーム待合室のように見えますが、待合エリアはこの左に隠れている狭いスペースに存在しており、そうなるとこの真ん中に写っているのが駅舎という事になります。
このスペースに時刻表や簡易ICOCA、簡易券売機など、駅機能が集中していました。

▼駅前の様子です。
向こうに踏切が見えますが、踏切前から横に少しスペースが設けられてある感じで、線路沿いに自転車が停めてありました。
小さな駅ですが、複数の案内図がありました。
▼駅前にあった「中国自然歩道案内図」です。
これは小さな駅でもあるので、駅の大小を測るバロメーターではないですね。
古代山城を訪ねるみち~足守の町並みと備中高松城跡を訪ねるみち
とありました。
ハイキングコースにうってつけ、という訳ですね。

▼これも駅前にて「足守 観光案内図」がありました。
寺社仏閣もあれば、旧家・屋敷の類も結構あり、風情ある町並みが楽しめるというものです。(この時、ここまでは行きませんでしたが…)

▼これまた案内看板のひとつですが、実にこれらの充実した駅でもありました。
陣屋町・足守のお話
として昔ばなしが綴られていました。
山陽道と山陰道に通じる大山道におかれた陣屋町として栄えたといいます。
街並み保存地区という事で、時間がなかったのであまり歩けませんでしたが、足守の中心地は少し離れてるので、ここへ寄るなら時間をかけて歩きたいものです。
緒方洪庵もこの地の出身と、これまたここへ来た初めて知りました。

▼最後は、足守駅の駅舎です。
ホームからのアングルでも記しましたが、右側に見えるのが待合スペースで、この真ん中のが駅舎の扱いです。
しかし駅舎というには壁と庇だけで、前面には全く壁面がなく、さながら中央待合スペースという感じでした。
また、駅名表示も見当たらず、駅舎…なんだろうか??という感じでした。

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ
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