岡山市の駅シリーズ、JR吉備線(愛称・桃太郎線)編の3回目にして、吉備津神社の最寄り駅となります。
-JR吉備津駅-
・路線 JR吉備線(岡山-総社間)
・開業 1904(明治37)年11月15日
・訪問 2009(平成21)年4月
・1日あたり平均乗車人員
467人/日 (2021年)
・近隣の都市駅
(岡山方面) 岡山駅 ⇒4駅
(総社方面) 総社駅⇒5駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:4時間18分
大阪駅から:1時間34分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★★☆☆ …2面2線
跨線橋 ★☆☆☆☆ …構内踏切
駅舎 ★★☆☆☆ …平屋駅舎
▼JR吉備線開業当初にできた駅で、岡山駅から4駅、総社駅からは5駅となり、この駅から岡山駅方面は、岡山駅の方が駅数的に近いことになります。
岡山駅からの距離は8.4kmです。
利用者数的には、隣の備中高松駅の半分弱程度です。
こちら駅舎のない側のホームで、岡山駅方面となりますが、こちら側で屋根があるのはここだけでした。

▼ホームは2面2線です。
両ホームを繋ぐ跨線橋はなく、構内踏切で結ばれています。
左側が上の写真と同じ岡山駅方面のホームで、右側は総社駅方面となりますが、駅舎があるのは右側ホームとなります。

▼吉備津神社の最寄り駅につき、これにまつわるお話が看板として載っていました。
吉備津彦って桃太郎の事なんですね。それでこの路線を「桃太郎線」というのか!と気づきました。
桃太郎に退治された温羅(鬼)が、自分を退治した桃太郎の夢枕に現れて「吉備津神社のかまどに下に埋めてくれ」と言い、そのかわり釜を鳴らして吉凶を告げるからとも言って、それが「吉備津神社鳴釜神事」の始まりとされている、とありました。

▼音声観光案内板
があり、ボタンを押してください、
とありましたが、ボタンがきくのだろうか??という感じでした。

▼駅にあった案内図ですが、
吉備中山ルート
とありました。
22.9kmにおよぶルートが紹介されていましたが、そこまで壮大にやらなくても、吉備津神社は当駅から徒歩10分程度で行けますので、ここはまず押さえておけばじゅうぶん旅になるかと思います。

▼駅を出て左を向くとこんな感じです。
線路と平行なこの道がさしずめ駅前通りというところでしょうか。

▼駅前の自転車置場にあった案内板です。
吉備の中山という御陵も近くにあります。

▼駅前広場の様子です。
殆どが駐輪場の状態でしたが、自販機も複数ありました。
駐輪場の前の建物は駅舎のように見えますが、右半分は実はホームの待合エリアで、左半分の庇が突き出た方が駅舎という具合に、待合エリアと繋がった駅舎になっています。

▼という訳で改めて、吉備津駅の駅舎です。
ゲートの延長上のような簡易型の駅舎で、ホーム待合の裏面も運賃つき路線図があるなど、うまく利用されていました。

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ
![日本の神社 23号 (吉備津神社) [分冊百科] 日本の神社 23号 (吉備津神社) [分冊百科]](https://m.media-amazon.com/images/I/5187+Uf3g-L._SL500_.jpg)

