続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR備前一宮駅【旧】 (岡山県岡山市)

岡山県岡山市JR備前一宮(びぜん・いちのみや)です。

 

岡山市の駅シリーズ、JR吉備線(愛称・桃太郎線)編の4回目ですが、今回は吉備津彦神社の最寄り駅です。

 

-JR備前一宮駅
・路線 JR吉備線(岡山-総社間)
・開業 1904(明治37)年11月15日
・訪問 2006(平成18)年5月
・1日あたり平均乗車人員 
 802人/日 (2021年)
・近隣の都市駅 
 (岡山方面) 岡山駅 ⇒3駅
 (総社方面) 総社駅⇒6駅

・鉄道での所要時間 
 東京駅から:4時間14
 大阪駅から:1時間33

  ※AM9:00発での最短時間

・駅規模ランク 
  ホーム ★★★☆☆ …2面2線
  跨線橋 ★☆☆☆☆ …構内踏切
  駅舎  ★★☆☆☆ …平屋駅舎

 

▼これまで紹介してきた駅同様、やはりJR吉備線開業当初にできた駅です。

開業当初は単に「一之宮(いちのみや)」駅という名前でした。

1916(大正5)年になって現在の備前一宮駅となりました。

ちなみに愛知県一宮市にある駅は「尾張一宮駅という、やはり旧国名が冠された名称です。

駅名標を撮っていなければ、ホーム内もろくに撮っておらず、ホーム内はこのカットぐらいです。駅の周りがのどかという事ぐらいしか分からないですね。

個人的には、吉備線で最初に訪れた駅で、殆どの駅は2009年に訪ねていますが、ここだけ一足早く2006年に訪ねています。

ちなみに岡山駅からの距離は4.5kmです。

 

ももの里 桃太郎の里 いちのみや

との看板が大きく出ていました。

このイラストは隣の周辺案内図の中にも使用されています。

 

▼駅前の道路の一角です。

備前一宮 吉備津彦神社」のゲートがありました。

隣の吉備津駅は「吉備津神社」の最寄り駅ですが、こちらは「吉備津神社」の最寄り駅となり、似た名前の神社が近くにあって紛らわしい状態です。

どちらも「吉備津彦命(きびつひこのみこと)」という桃太郎のモデルとなった祭神が祀られている点では共通していますが、吉備津神社から分社して造られたのが吉備津彦神社で、両社の距離は約2kmの至近で、知らない状態で行くと紛らわしいので要注意です。

 

▼駅舎と駅前のスペースです。

かなり手狭な感じで、窮屈に撮っていました(笑)

この時期は画角とかほとんど気にせずにとっていたので、ホーム内も適当なカットしかなく、駅前もこんな撮り方で、単に「ここを訪ねた」というだけの撮り方でした。

 

備前一宮駅の駅舎です。

ていっても、タイトルの通り「旧駅舎」です。

総社線の岡山市内の駅の中でもっとも和風の立派な雰囲気の駅舎、と感じます。

屋根は二重になっていて、真ん中で段差のような形になっていますが、屋根下のサイドの部分は、板張りが見えて渋さを感じます。

備中高松駅も立派な駅舎ですが、ここの場合は平屋根のしっかりした造りという感じで、対して備前一宮駅駅は和風建築の見事さを感じます。

せっかくこんな見事な駅舎なのに、2008(平成20)年10月に解体されてしまい、同年12月には新駅舎が供用となりました。この写真はその2年前の事です。

新駅舎は平屋根のすっきりしたデザインのもので、この写真のような風格は感じられなくなってしまったのが残念です。

 

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ

lefthand.cocolog-nifty.com

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村