続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

番外編・大阪コロナホテルへ宿泊

このブログのサブブログの方に書いていましたが、あまりに見られていないようで、このメイン側のブログで埋め込み形式で載せる事としました。

本来、当ブログでは自分の管理している3ブログの累計PV数(50万強)<その自治体の人口、の都市の記事は載せない事にしていますが、このコロナ禍もあり、負けずに頑張ってほしい半ば激励の意味を込めて改めて掲載したいと思います。

その名も「大阪コロナホテル」

よりにもよってという感じですが、宿泊時既にコロナ禍の中でも健闘していた良いホテルの印象でした。

チェックイン時に食べ物くれたり、新大阪駅すぐというロケーションにも関わらず大浴場があったり、思い出深いホテルのひとつとして、今年泊まったとはいえ印象大でした。

lefthand926.hatenablog.com

 

ホテルのHPも併せて

osakacoronahotel.co.jp

北海道/千歳 新千歳空港2019 ~グランテラス千歳

 

北海道千歳市、前回にJR新千歳空港駅 につづいての千歳市の記事です。

(2019年5月当時)

▼今回記事は新千歳空港の構内の様子からです。

空港といえば、やはりこの天井周りが実に華やか、という印象が強いです。

G20の観光担当相の会合が10月にある、というのが大々的に出ていました。この時は5月でしたが…

ビールはやっぱりSAPPOROなのですね。

思えば初めて北海道に来た1997(平成9)年は夜行列車(北斗星)に乗ってやって来て、次に来たのは8年後の2005(平成17)年ですが、この時は初めて空路で北海道入りしたのですが、ここではなくて女満別空港だったので、この時の帰りに初めてここへ来ました。それから約15年、ここもその時々に色んな顔を見せてきたんだろうな、と思わされました。

f:id:lefthand926:20200708211920j:plain

f:id:lefthand926:20200708212018j:plain

▼この時、新千歳にはこのPeachでやってきました!

やはりLCCは安くていいですね。国内便で機内食とか要らないので、安く行ける分だけ有難いというものです。JALやら乗ると片道4万程のところが1万円ほどで乗れるので、よくぞ現われたLCC!と思うばかりです。

最近はコロナ禍で、長らく飛行機に乗っていませんが、元通り飛行機で飛び回れるのに何年かかかるのかな?とか考えてしまいます。

f:id:lefthand926:20200708220933j:plain

▼空港スペースのオブジェ的存在のもので、これはつつじ?だけではないようですが、無数の造花でできた「フラワーボール」という名の作品だそうです。

f:id:lefthand926:20200709202741j:plain

▼ここには大きなシロクマが!

コカコーラ ポーラーベア というそうで、2014年6月に登場したといい、この当時で5年間居続けた事になります。

これと一緒に写真に写ろう!という企画モノのオブジェ?でしたが、この熊も北海道ならではという感じで「木彫り」だそうです。コカコーラを前足で持っていて、何気にかわいらしいです。

f:id:lefthand926:20200709212249j:plain

▼これは空港で頂いたカニ丼です。

やはり北海道に来たからには、こういうカニがふんだんに盛り込まれたものとか贅沢な海鮮系をどうしても食べたくなります。

f:id:lefthand926:20200709215231j:plain

▼さて、ここからは宿泊したホテルへと話題が飛びます。

空港の外観を撮っていなかった(昔は撮りましたが…)ので、空港の様子はここまでとして、以下はホテル内です。

という訳でこの時宿泊したホテルは

ホテルグランテラス千歳

です。写真は宿泊した部屋から窓越しに街並みを眺めたものです。

 いわゆるBBHホテルグループのホテルで、俳優の高橋英樹さんが名誉支配人を務めている事でも知られているホテルグループの系列です。

このホテルは備長炭の湯」をウリにしていて、新千歳空港に近い千歳市のホテルで、かつ大浴場つきという2つの条件でここに泊まる事を決めました。

チェックインは夜遅かったので、タクシーで向かいましたが、帰りは新千歳空港まで送って頂けて良かったです。

ホテルHPはコチラ↓

breezbay-group.com

 

f:id:lefthand926:20200709222121j:plain

 ▼部屋はこんな感じでした。

最近はシングルで予約してもツインの部屋を当てられることが多くなったなと感じます。

この時の宿泊料は7,500円でした。

朝食バイキング付で大浴場ありで、まぁまぁという感じでした。

f:id:lefthand926:20200711071854j:plain

▼朝食付きという訳で朝食券です。

そして、各種サービスについてのお知らせの用紙です。

「お茶漬けサービス」というのがいいですね、利用し損ないましたが…

マッサージチェア無料も嬉しいものです。中には有料の所もあるので。

大浴場は夜は24時まででした。考えてみると北海道へ何度か泊まった中で、大浴場つきの宿は初めてだったかもしれません。

f:id:lefthand926:20200711072228j:plain

▼ホテルのロビー周辺にあったものですが、この豪快なツノはヘラジカでしょうか?

ヘラジカは鹿の中でも最大のものだそうです。

f:id:lefthand926:20200711081040j:plain

▼これもロビー周辺にあったものですが、ニッカウヰスキー余市蒸留所のウイスキー樽です。

上に「竹鶴」のウイスキーの絵が置いてありますが、ここはNHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルである竹鶴政孝が夢の出発展として選んだ北の大地であり、竹鶴はニッカのブランドなのですね。

f:id:lefthand926:20200711081846j:plain

▼縦長写真が横にならず立て続けにすみません。

これはホテルにあった大浴場のご案内です。

女性大浴場が「こぶし」に対して、男性大浴場は「かえで」なのですね。個人的にそこは「つばき」でいてほしかった!ですが…。

f:id:lefthand926:20200711103959j:plain

▼最後にホテルのバイキング形式のモーニングです。

夕食は決まったメニューがいいなと思いますが、朝食は好きなものを選べるバイキング派です。

真ん中上のお椀のはラーメンです。左手前のはなめこ等のお汁ものですが、確か具を自由に入れられるタイプのもので、味噌汁等の具はふんだんに盛込みたいタイプなので、これは嬉しかったです。

あと明太子があるのも好ポイントでした。朝からご飯が進むので。しかしこんな事ばっかりしてたらそりゃ痩せないよね、って今冷静に思います。大抵の日曜朝はこんな生活だった期間があったので。今コロナ期間でもう何ヶ月もホテルに泊まってませんが、お蔭で上手く痩せられています。

f:id:lefthand926:20200711111842j:plain

という事で、空港敷地内とホテル内だけの写真に終始した千歳市の様子でしたが、街の中で千歳らしいものを全然見つけられていませんでした。そもそも街なかをあまり歩いた事のない所だったので。次行く機会があれば、そんな所を見られれば良いのですが、少々遠くてなかなか難しいですね。

 

JR新千歳空港駅 (北海道千歳市)

北海道千歳市JR新千歳空港(しんちとせ・くうこう)です。

千歳市ではJR千歳駅をupした事がありますが、今回は北海道の空の玄関である「新千歳空港」の鉄道駅の御紹介です。

-JR新千歳空港
・路線 JR千歳線 支線(南千歳-新千歳空港間)
・開業 1992(平成4)年7月1日
・訪問 初訪問-2005(平成17)年10
・1日あたり平均乗車人員 17,759人/日 (2018年)
・近隣の都市駅 ※いずれも南千歳経由
           
(沼ノ端方面) 沼ノ端駅⇒3駅
           
(白石方面)  千歳駅⇒2駅
・鉄道での所要時間 東京駅から: 7時間51分
               大阪駅から: 11時間11分
             ※AM9:00発での最短時間

▼写真により時期が多少バラバラですが、これは2009年5月当時の駅名標です。

空港の駅なので、鉄道での所要時間を載せる意味があまりないのですが、大阪からだと鉄道オンリーでは約半日かかるのですね。

空港に鉄道駅があるのはアクセス至便で良いですね。

他に空港に鉄道駅がある所といえば…

成田羽田はもちろん、関西空港、大阪空港(伊丹)、神戸空港仙台空港セントレア福岡空港宮崎空港那覇空港…くらいでしょうか。花巻空港駅というのもありますが、実は花巻空港からえらく遠い…と記憶しています。

f:id:lefthand926:20200706224637j:plain

▼こちらは2010年10月当時のものです。

これらのものは大して変わる事はないと思いますが…

やはり快速エアポートが印象的です。

北海道の空の玄関が札幌ではなく、千歳なのですが、一見遠い思うものの、電車に乗ってしまえば案外すぐに着くかなと感じてしまいます。

f:id:lefthand926:20200706231152j:plain

▼空港駅なので、駅舎そのものがなく、空港の建物が駅舎を兼ねている格好です。

空港施設の一角に鉄道がある形で、例えば関西空港などは鉄道駅の改札を出て、別の建物に移る形となり、空港と鉄道駅が分離している格好ですが、ここ新千歳の場合は分離していない格好です。

空港の地下にある形で、これがまたJR北海道の駅で唯一の地下駅なのだそうです。

新千歳空港の開業自体は1988(昭和63)年の事ですが、1992(平成4)年に新千歳空港ターミナルビルが完成し、これと同時にこの鉄道駅ができたといいます。

今回はあまり写真がないので短いですが、新千歳空港駅でした。

f:id:lefthand926:20200706231330j:plain

新潟/三条 コンクリート建造群

新潟県三条市JR東三条駅からの歩き旅です。

(2015年1月当時)

▼前回記事は東三条駅そのものを訪ねたものでしたが、今回はここから歩いて見るモノです。

そしてこれは東三条駅前広場を出たばかりの地点からの駅前通りです。

特に高い建物がなく、市の中心部の駅前通りという雰囲気も薄い感じでした。

f:id:lefthand926:20200705083501j:plain

駅前通りを歩いて程なく、このような看板に出くわしました。

三条名物「カレーラーメン」の看板です。

しかし、この「海茶屋」というお店、食べログなどを見ると、既に閉店しているようです。

f:id:lefthand926:20200705085338j:plain

▼これが市の中心駅前の駅前か、と思う程の閑散っぷりでした。

栄えている所がこの辺りとは違うようで、またこの日はあいにくのお天気で、更に哀愁に拍車がかかった雰囲気でした。

f:id:lefthand926:20200705090917j:plain

三条市のマンホールです。

「SANJO」というスペルだけ見てると、SAIJO(愛媛県西条市)と見間違いましたが、1文字違うだけなのですね。

市の木・ゴヨウマツと、旧・三条市の市の花・ヒマワリ(現・三条市の市の花は「ヒメサユリ」)が描かれたデザインでした。

f:id:lefthand926:20200705094009j:plain

新潟県労働金庫三条支店の建物です。

正面が白い格子のような独特のデザインでインパクトがありました。

f:id:lefthand926:20200705101028j:plain

▼今やPanasonicの名前になっていますが「ナショナル」の名前がとっても懐かしい看板でした。

♪明るーいナショナル 明るーいナショナル ~ なんとも懐かしいですね。

ナショナル自転車、とありますが、そういえばナショナル劇場だった「水戸黄門」でも、黄門さま(当時・佐野浅夫さん)が自転車に乗るCMがあって、自転車も商品としてあるんだな、とここで認識したのを覚えています。

ちなみにNationalとPanasonicって何が違うの??と思ったのですが、Nationalは日本特定ブランドで、Panasonicはグローバルブランドなのだそうで、それも全部panasonicに統一されていってるという事です。

f:id:lefthand926:20200705103313j:plain

▼またまた施設シリーズですが、これは新潟地方検察庁三条支部という事で、三条の検察庁ですが、いかにもという感じのコンクリート造りの建物だったので撮りました。f:id:lefthand926:20200705132354j:plain

越後交通の交通観光センターという事で、東三条のバス拠点になるところです。バスも多数停まれるような広いスペースになっていました。

f:id:lefthand926:20200705142526j:plain

f:id:lefthand926:20200705142619j:plain

▼街の一角ですが、左手前の「「ちょこざいや 蓮」という名の店が見えていますが、これも食べログを見る限りでは閉店となっていました。これはまだ5年前の姿ですが、移り変わりというものは激しいものですね。

f:id:lefthand926:20200705145500j:plain

▼最後の写真は駅前ながらも雪に覆われたものです。

個人名の商店で鋼材の加工販売などを行っているところで、本社が千葉の浦安で、本店であり創業の地はここ三条だという事です。HPもあり現在も普通に操業しているようです。ここから見てるだけだと、時が停まった感満載でしたが。

最終的に三条らしいものを御紹介できずに記事が終わってしまうのは残念ですが、カレーラーメンの食べれるお店に寄って写真でも撮ってれば…なのですが時間的な制約等あり叶いませんでした。これから三条へ寄られる方(そんな方いるのか…??)が居られれば是非食べて頂きたいと思います。

f:id:lefthand926:20200705153036j:plain

JR東三条駅 (新潟県三条市)

新潟県三条市JR東三条(ひがし・さんじょう)です。

久々の駅記事ですが、三条市では新幹線駅である燕三条駅をupした事がありますが、ここは燕市三条市の境目であり、今回は純然たる三条市の駅である当駅をお送りしたいと思います。

-JR東三条
・路線 JR信越本線(直江津-新潟間)
      弥彦線(弥彦-東三条間)

・開業 1897(明治30)年11月20日
・訪問 2015(平成27)年8
・1日あたり平均乗車人員 2,704人/日 (2018年)
・近隣の都市駅 (弥彦方面)燕三条駅→3駅
           
(直江津方面)見附駅⇒4駅
           
(新潟方面)加茂駅⇒2駅
・鉄道での所要時間 東京駅から: 2時間29分
               大阪駅から: 6時間00分
             ※AM9:00発での最短時間

 

▼JR信越本線弥彦線に属している、三条市の中心駅です。

市街地の中心には隣りの三条駅などの方が近いですが、優等列車の停車や駅利用者数などで三条駅を上回り、市名に「東」を冠するにもかかわらず中心駅の座にあるという訳です。

開業当初は一ノ木戸(いちのきど)駅と名乗っており、現在の「東三条」となったのは開業後約30年の1926(大正15)年の事でした。

JR信越本線弥彦線に属していて、弥彦線では終着駅となります。

 東京駅からだと新幹線の燕三条駅の存在もあってか2時間半を切りますが、大阪駅からだと鉄道では6時間もかかってしまいます。

f:id:lefthand926:20200701215037j:plain

 ▼ホームは2面4線あり、2面のホームと南口駅舎とがこの跨線橋で繋がっています。

距離が長くて、跨線橋が長めになっています。

跨線橋黄色い筋交いと底の部分はで、屋根の部分は水色と何気にカラフルでした。そして特に橋の部分のキュッと締まった感じが印象的でもありました。

f:id:lefthand926:20200703233448j:plain

f:id:lefthand926:20200703234047j:plain

▼4線あるうちのホームの2番線・3番線です。

この駅では、1~4番線ではなく、0~3番線という番号構成で、0・1番と2・3番の形になっています。

2番線は弥彦線の朝の便だけの使用という事で、かなり希少のようで、3番線は信越本線の上りに使用されます。

右側にある面を見ていると、1線のみに見えますが、もう1線が切欠き上にある為、見えていない状態です。

f:id:lefthand926:20200704071927j:plain

▼ホームを繋ぐ跨線橋の階段と橋の部分です。

階段は真ん中で手すりによって仕切られる形の双方向のものでした。駅によっては規模が小さいと、真ん中に仕切りがなかったりしますが、ここだけ見てもそこそこの規模である事は窺えました。

橋の部分は、全面的に掲示物が貼られていました。これもまた一定規模の駅である事が窺えました。

f:id:lefthand926:20200704092815j:plain

f:id:lefthand926:20200704092845j:plain

跨線橋を渡って、もうひとつのホームにやってきました。

0番線(弥彦線)と1番線(信越本線下り)です。

右側の電車が停まっているところが切欠きにある0番線です。

新幹線の燕三条駅はこの弥彦線上にあります。

f:id:lefthand926:20200704154903j:plain

▼0番線にある弥彦線の時刻表です。

朝7時台に2本ある以外は、1時間に1本あるかないかというところで、10、11時台は1本もなく、2時間以上空きが出ている格好です。

ワンマンカーと注記している箇所がありますが、殆どがワンマンカーでないところが逆に驚きでした。

f:id:lefthand926:20200704182508j:plain

▼0番線ホームへ歩み寄ります。

弥彦線のホームに停まっていたいわゆる「湘カラー」の電車です。

f:id:lefthand926:20200704192353j:plain

f:id:lefthand926:20200704195342j:plain

▼ホームには「三条カレーラーメンの幟が立っていました。

「名物」とも冠してありました。

70年の歴史があるといわれ、2009年にはコンビニで販売されたといいます。

スープっぽいものやカレーのルウっぽいものや色々なタイプがあるようで、この東三条駅のエリアや北三条駅のエリアにもこのカレーラーメンが食べられるお店が点在しているようで、カレーラーメンを提供しているお店という点では市内に70店舗以上あるともいわれています。

icotto.jp

f:id:lefthand926:20200704202154j:plain

▼改札を出て外へやってきました。

東三条駅前案内所」とデカデカと出ているように、市の中心っぽさが感じられました。

ここにはバスの2番のりばがあり、加茂市などへ行く便が出ていました。

f:id:lefthand926:20200704210140j:plain

▼こちらはバスの1番のりばです。

長岡や寺泊という港の方、また隣の燕市などへの便がここから出ていました(当時)。

また、京都・大阪などの高速バスもここから出ていました。

f:id:lefthand926:20200704210409j:plain

▼上の写真と駅前広場を隔ててほぼ向かいの位置にあるこのバス停標識は、それまでの写真の越後交通とは違うもので「新交西貸切バス」とありました。バスセンターにあたる三条営業所や高速バスとして新潟行きがありました。

ちなみにここから新潟までバスでは1時間強ほどで到着します。(平日1日4便、土日祝3便)

f:id:lefthand926:20200704210851j:plain

東三条駅の駅舎です。

割に多めのタクシーが停まっていて、ここにも市の中心である事が感じられました。

屋根上に看板が立っているところに昭和の佇まいが感じられました。

が、しかし…

 

実はこれは今や旧駅舎となってしまいました。

この写真が2015年当時ですが、この翌年2016年3月に駅がリニューアルされて、建物は変わっていないようですが、デザインなどが変わっているようで、屋根上の看板は駅名表示も含めて撤去されていました。

駅舎内にコンビニが入っている分、この辺りの地方駅では優等な部類に入るのかな、と感じました。

この時食べられなかったカレーラーメンを食べに行きたいものですね。

f:id:lefthand926:20200704211913j:plain

f:id:lefthand926:20200704212004j:plain

長崎/大村② 大村駅前の昭和遺産

長崎県大村市、前回長崎/大村① 世界初の海上空港! 

につづいての大村市の記事です。

前回は長崎空港だけで終わってしまいましたが、今回はJR大村駅からの歩き旅の様子です。

(2010年8月当時)

▼こないだ行ったばかり、と思っていたのが、もう10年経つのかとびっくりしています。

最初の写真は、大村駅前の「大村市総合案内」です。

観光要素はちょっと抑え目な感じでした。

f:id:lefthand926:20200628075544j:plain

大村駅前のバスターミナルビル周辺です。

バスターミナルに大村商工会議所、長崎空港ホテルと何でもござれの駅前ビルですが、前世代感が凄かったです。今では築45年(この当時だと36年くらい)を越え、耐震クリアもしていないとかいう状況で解体予定もないようです。

かつては大村駅前の一大拠点として、主要な機能をすべて集約した画期的な建物だったであろう事は想像に難くないですが、1974(昭和49)年に落成して既に46年、下記リンクにはつい先日の記事ですが、今後5年内の解体/建替えにてようやく固まったといいます。

this.kiji.is

f:id:lefthand926:20200628082127j:plain

大村市のマンホール、カラー版に出くわしました。

4つ描かれている絵がありますが、これらは大村市の市の花である「おおむらざくら」です。

単に「サクラ」ではなく、大村市で1941(昭和16)年に発見された当時の新種の桜だそうです。

「おすい」「おおむら」のそれぞれ手書き感も暖かな感じがして良かったです。

f:id:lefthand926:20200628155642j:plain

▼駅前の薬局から商店街アーケードまでの道に「大村停車場線」なる県道の標識がありました。てっきり歩道だと思っていましたが、この標識があるという事は車道なのですね。

あまり長いこと居ませんでしたが、あいにくの天気だったのが少々残念でした。

f:id:lefthand926:20200628163034j:plain

▼上の写真からまっすぐ歩いて行ったところ、商店街アーケードの入口です。

「おおむら えきどおり」とありました。

大村中央商店街で、長崎街道の大村宿として栄えていた場所だといいます。そんな事を考えながらこの中を通ってみると面白いですね。

f:id:lefthand926:20200628170202j:plain

▼という訳でアーケードを通ってみました。

しかし大村宿であった事をこの時に認識してなかったので、その辺を意識せずに歩いていたのが残念でした。

灯りもなく閑散として開いている店を探すのも難しかった印象でした。

これが10年前の姿ですが、今でも特に撤去された等の話も聞かず、普通に残っているのではないかと思います。

f:id:lefthand926:20200628184213j:plain

▼ここはアーケードの屋根が少し違う「下駅通り」という商店街ですが「ウインドロジイ 下駅通り」とありました。

上の写真の商店街よりは明るめで幟が並んでいる等、幾分活気も感じられました。

右手前のワゴンにすごい懐かしさを感じました。

f:id:lefthand926:20200628185451j:plain

▼更に天井に向けてアップにしたカットです。

両サイド軒上に灯籠状?のものが並んでいました。

この時見た商店街アーケードはこれだけでしたが、実際には他にもアーケード街があり、それらはもっと渋いもののようでした。

記事タイトルにしましたが、駅前の複合施設といい、この駅前には昭和からの遺産が目立つ形で豊富に残っている、そんな印象です。

f:id:lefthand926:20200628194348j:plain

▼最後の写真ですが、大村駅前に戻って来ての、バスターミナル等の複合施設の大きなビルの裏側ともいうべき位置です。

非常口の外付け階段が歴史を物語っているようでした。

このホテルについて現況を色々調べた限りではまだ存続しているようです。ちなみに「長崎空港ホテル」で検索してもなかなか出てこず、「長崎空港観光ホテル」で検索すると少し情報が出てくる、そんな感じです。

大村駅前をちょっと開くだけで、色々な昭和遺産を見られる、そんなところでしたが、もっと名所と呼ばれる所へも行ってみたいものです、長崎は遠いので再訪が実現するかどうかですが…

f:id:lefthand926:20200628202505j:plain

長崎/大村① 世界初の海上空港!

長崎県大村市の様子です。

 

まずは長崎県の空の玄関である「長崎空港」から入りますが、この空港はここ大村市にあるのです。

(2014年7月当時)

▼中の様子は撮っていませんが、全て外からの形でお伝えします。

これは到着口の周辺です。

当時、スカイマーク便で神戸空港からここへやってきました。

当時の便数等忘れましたが、現在は1日3往復で、普通運賃が¥14,000となっています。

神戸空港からだと1時間10分ほどで、長崎空港へ到着します。

建屋のてっぺんには「鐘」があったりして、いい感じですね。ここ最近の記事ずっと「鐘」が絡んでいますが…

f:id:lefthand926:20200627092150j:plain

▼上の写真より視線を右へスライドさせたものです。

出入口も覗いて見えます。

ちなみにこの長崎空港は、1975(昭和50)年5月大村湾の沖合約2kmの箕島(みしま)という島の全域を開発する形で「世界初の海上空港として誕生しました。

この1975年5月というのがどんな時期かというと、ハードボイルドを標榜した長寿刑事ドラマ「Gメン'75」のスタートした月です。そしてその記念すべき第1話のサブタイトルがナント「エアポート捜査線」というものでした。

もちろんこれはこの空港の事ではなく、当時東京の国際線であった羽田空港(成田空港は後年開港)の事です。

f:id:lefthand926:20200627094423j:plain

▼現在、長崎空港から出ている国内線の便は以下の通りです。

 ◎東京  ☆羽田 ☆成田

 ◎大阪  ☆関西 ☆伊丹 ☆神戸

 ◎名古屋 セントレア

 ◎沖縄  那覇

 ◎県内  対馬 ☆福江 ☆壱岐

地方の便がやはり皆無ですが、長崎ならではというか県内離島の便が多いのが特徴的です。

 

また、就航している航空会社は以下の通りです。

 JAL  ◎全日空  ◎スカイマーク  ◎ソラシドエア  ◎ジェットスター

 ◎Peach  ◎オリエンタル エアブリッジ(県内離島便)

地方空港の割に就航航空会社は豊富にあります。

f:id:lefthand926:20200627095836j:plain

▼空港建屋の向かって最も右は、国際線の入口です。

昔から国全体が鎖国していても、海外とのルートが唯一あった長崎らしい、といえばらしいですが、ここからは以下の所への便があります。

◎香港  ⇒香港エクスプレス

◎上海(浦東)  中国東方航空

かつて韓国・ソウルへの便がありましたが、2019年3月末に一時運休となり、7月には無期限運休になったそうです。

というわけで、長崎空港についてはここまでですが、次の記事は街の様子をお伝えしたいと思います。

それにしても空港前を停まっていたバスの実にカラフルな事!

f:id:lefthand926:20200627100858j:plain