続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

福岡/糸島② 糸島へのdistance

福岡県糸島市福岡/糸島① 伊都し前原の街めぐりにつづく糸島市の記事第2弾です。

(2016年6月当時)

▼前記事は2011年3月当時でしたが、今回はそれから5年の時を経て再びこの前原(まえばる)の地へやって来ました。

これは駅前通りの幹線道で、前回記事にも同様の地点のカットがありましたが、左手前の建物は少し様子が変わっていました。

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▼綿打川雨水幹線その11 築造工事

という看板がありました。

マンホールによく「うすい」とありますが、こんな風にバイパス管が通ってるんだな、と子供向けの説明がなされていましたが、大人でも勉強になります。これによって浸水被害を軽減しているのですね。

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▼この前原駅前界隈で、ある意味最もインパクトあったのがこの写真かもしれません。

ピンクの軽トラに「あずさ2号」っていきなりタイトルがアレで…。そして後ろに乗っけているものが…。

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▼前原名店街という名前のついたゲートに飯屋をはじめとする商店がありました。

ただあまり商店街然とはしていませんでした。

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▼前回建物の写真を撮った伊都郷土美術館の案内板がありました。

この時は「いとしき糸島展」というのを控えている状態で、今週の催し物としては「糸島の情景」なる写真展をやっていました。

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▼カラオケ店で歌の祭典ってのをやるって看板が出ていましたが、そこにあった絵が!

なぜこの絵だったのか?妙に気になりましたが…

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▼前原中央公園にまたまた来ましたが、今回は前回記事になかったものをお届けします。

面積は11,109㎡とあり、大体100m四方な感じですね。

右側の案内板は「上町向原遺跡」というものです。

この辺りは「向原」と呼ばれていて、弥生~古墳時代の遺跡が数多く発見されたといいます。長さが130cmの長刀が出土し、同種の大刀としては国内5番目の大きさ、ともありました。なかなかのお宝が出てきたのですね。

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▼公園なのでこんな緑地のスペースもありますが、そこに藤棚がありました。

「萬里の藤」 とありました。

1887(明治20)年に開校した糸島郡前原高等小学校の第10回卒業生により記念として移植されて、このように名づけられたといいます。その起源は江戸時代の肥前小城の徳永氏の庭にあったものとされ、樹齢270年以上とされています。

藤の見ごろは5月で、この時は6月…残念でした。

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▼藤棚の隣にある通路は、旧糸島高等女学校の校門という表示のもとに続いていました。糸島高等女学校は1923(大正12)年に創立されましたが、1948(昭和23)年に糸島女子高等学校と改称され、翌1949(昭和24)年に県立糸島高校となります。糸島高校卒業生にはなかなかの方がいて、女優・原沙知絵さんや元AKB48篠田麻里子さんなどがそうです。

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▼昔の多久川橋 として、その石橋と説明板がありました。

多久川という川にかかっていたという橋で、東屋という豪商による寄贈とありました。

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▼前原中央公園を抜けて、前のあずさ2号のところに戻ってきましたが、この時見落としていた「あずさ3号」がこんなところにありました。しかしこの九州の地になぜ「あずさ〇号」なんでしょうか。長野とか中央線沿線の県なら分かりますが…

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前原駅前をひとしきり歩いてきましたが、これぞ糸島市、といったものにはこの時は少し出会えたと思います。

しかしやはり、もっと観光地らしいところはないか?と探し、バスである所へ行くことを決めました。そのあたりの様子については、次の記事にて。

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福岡/糸島① 伊都し前原の街めぐり

福岡県糸島市JR筑前前原駅からの歩き旅です。

(2011年3月当時)

筑前前原駅前のレンガ色のビルがインパクトがあって撮ったものです。

ここはジブラルタ生命とか入っていましたが、多くの部分が貸店舗の表示がなされていました。

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▼駅前の通りのひとつで「イリスロード伊都」という商店街がありました。

IRISと綴ってアイリスではなく、イリスでした。

伊都というのは「魏志倭人伝」にある伊都国の事で、ここに伊都国があったとされています。

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▼イリス伊都商店街を入ったところで、こんな店店がありました。

左手前はスナック商店群で、向こうには個人商店が続いていました。

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▼更にイリスロードを進んでいきました。

建屋も渋い個人商店が続いていて、昭和から変わってないんだろな?と思わされました。

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まえばる宿 人馬継所跡

とありました。

前原宿は唐津街道の宿場として、大名行列や旅人で賑わっていたとあり、人馬の交代の箇所であったとされる所です。ここは宿場町ではありましたが、旅籠の数は少なく、一般の民家が宿泊先として充てられていたといいます。

この説明板が平成6年のもので、自治体名も当時の「前原市」表記となっていました。

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▼前原中央公園に入ると、ここにはいろんな施設が集まっていました。

ここではさすがに現在の自治体名「糸島市」が上から貼られていました。

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▼上の写真の右下隅にちょこっとあった「伊都郷土美術館」です。

1986(昭和61)年に、地元の彫刻家故・原田新八郎(1916-89)氏より当時の前原町へ作品が寄贈されて開設されたもので、1Fには絵画、2Fには塑像と大きくこう分かれているといいます。

ちなみに入場は無料です。

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▼美術館の隣の「伊都文化会館」で、この辺りでは最も規模の大きな施設です。

ホールは800人収容可能で、中小ホール規模のコンサートならできる施設です。

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▼こちらは糸島市図書館です。

蔵書数は65,000とされており、市内にはここ以外に2か所の図書館があります。

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▼ここは老松神社という神社です。

ここでは毎年初めに追儺祭(鬼すべ)という鬼の面をかぶった氏子らが「鬼じゃ鬼じゃ」と言いながら街中を練り歩くというユニークな祭りが行われているといいます。

1910(明治43)年にこの地に移設され、写真の拝殿は1967(昭和42)年に建て替えられたものだそうです。

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▼老松神社を出て、再び街へ。

この右側の建物が渋すぎると思い、ついつい撮りました。

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筑前前原駅に戻って、駅前通りへ。

冒頭では駅前商店街の写真をつけていましたが、ここでは幹線道としての駅前通りです。やはり市の中心の駅前通りらしい佇まいでした。

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▼最後に、糸島市役所です。

白を基調としたとても立派な建物でした。

そうは見えないのですが、間もなく築50年を迎える建物であり、1970(昭和45)年11月の築であり、この当時でもすでに築40年以上を経過している状態でした。

そして、新庁舎建設計画が上がっており、2023~24年にかけて建築される見込みとどこかのサイトで見ました。

次も糸島市の記事第2弾としますが、4年後の再訪で前原駅前でも別の場所につきお送りしたいと思います。

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北海道/室蘭② 時の止まった室蘭駅前商店街…

北海道室蘭市北海道/室蘭① 地球岬にひとりきりにつづく室蘭市記事の第2弾です。

(2020年9月当時)

地球岬などの観光からバスで室蘭駅へ戻ったのですが、途中この室蘭市役所の前で降りました。

てっぺんが塔のようになっていて、「MURORAN」の文字とクジラの絵が描かれていました。結構昔に建てられたもののようでした。

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室蘭市役所から室蘭駅まで造作もなく歩いて帰れるだろう、と思っていたらなんだか迷ってしまい、ここで地図を見て室蘭駅の位置を確認していました。

ここは「ARKS」というスーパーで、北海道から北東北までにまで広がるスーパーチェーンです。青空に赤いてっぺんの塔の部分がとても映えていました。

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▼そのスーパーの前に、大きな交差点があり、また大きな歩道橋がありました。

何方向にも分かれた歩道橋でしたが、室蘭駅がどっち方面にあるのか返って分からなくなってしまってました。

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▼室蘭中央通り というタイトルですが室蘭の鉄道の起源についての説明板がありました。

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▼室蘭でもう一つ見てきたいところ、それは室蘭駅前の商店街の様子でした。

時が止まったような、という情報だったので、どんな感じなのかこの目で確かめてみたかったのです。

のっけからなかなか渋い景色が目に飛び込んできました。

歩道アーケードの柱の細さがなんだかいい感じでした。

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▼かなり以前からあったであろう錆びた柱のゲートが見えるこの辺りは、大規模な建物がずらりと並ぶ割に寂れて雰囲気で、これが見たかった感が満載でした。

この看板にある「塩釜」というお店は、うなぎの老舗として現在もあるようです。

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▼これまたサビサビの柱のゲートに書かれた「楽しい店のある街 浜町小路へ」という文字と共にお店の広告看板が昭和感に溢れていました。

ここの事なのかは分かりませんが、室蘭浜町商店街というのは1969(昭和44)年にアーケードが取り付けられ、繁栄する室蘭の象徴的なものだったそうですが、段々と人口が減っていく中で、2009(平成21)年にアーケードが取り外されたとのことでした。

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▼こちらは車道ではなく床の整備されたところの商店街です。

これらの店の寂しそうな感じも何ともいえませんでした。昭和の佇まいのまんま…

クラブやバーばっかりですが、一応食べログ的なサイトにその名前が出てきてはいます。

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▼このお店は他の場所へ移転したようです。

「光明石 足湯」ってのが妙に惹かれました。

店前に柵がされているのは工事の予定があるのか、老朽化で危険だからなのか…。後者だと思っていますが…。

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▼全体的に寂れた感の否めない商店街一帯でしたが、この「眠り屋 きくち」というお店はちゃんと営業している感?が明確でした。これはふとんの西川チェーンのお店だそうで。

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▼IDOLという大きな店名表示のもと、入口の窓には「地下 飲食街」の表示がありました。入口にチェーンが掛けてあって、入り難い雰囲気でした…スナック中心の飲食街ということでしょうか。いわゆる飯屋ではなくて。

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▼歩道アーケードの商店街へ再度来ました。

この中でどれほどの店が今も営業しているんでしょうか。

これらの建物がそれぞれ昭和のいつ頃に建てられたのか、すごく知りたいです。というくらい昭和遺産っぽい雰囲気でした。

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▼歩道アーケードの商店街の4つ角はなんだか壮観でした。

この室蘭駅前商店街の全体的に感じるのは、ゴーストタウンという感じはしませんでしたが、どこも人がまばらで寂れてはいるな、という印象でした。表示や建物も昭和から残っている感じが多々でしたし。

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▼こんな通りにも行き着きましたが、これすべて廃墟じゃないかな?と思わされる雰囲気でした。解体にも費用が掛かるので放置になってしまっているのでしょうか。

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▼最後ですが、この回転寿司「ちょいす」というお店で握り寿司を頂きました。

室蘭で食べたものは地球岬売店で買ったホタテ焼きとここでの回転寿司のみでした。

もっと海鮮丼的なものを頂きたかったのですが、それは別の地で頂く事となりました。

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2009年5月以来の室蘭、この時は急遽飛んで行ってあまり写真も撮れませんでしたが、今回は一人だった分色々撮れたのかもしれません。といって一人でずっとウロウロしたい訳でなく、この当時が現時点で最新の旅であり、ある意味区切りの旅でもありました。そういう意味で色々と忘れ難い室蘭だったと思います。

北海道/室蘭① 地球岬にひとりきり…

北海道路室蘭市JR室蘭駅からの旅です。

(2020年9月当時)

室蘭駅に初めて来たのは2009年の5月ですが、その時以来11年ぶりにやってきました。

前は2人で来たのですが、今回は1人きり…。よく言えば思う存分写真が撮れたわけですが、それはやはり寂しいものでした…。

とにかくここ室蘭は、東室蘭の方が栄えていて、市名そのものを名乗っている室蘭駅はちょっと寂れ気味で、東室蘭から何駅も離れていて全くの別エリアというところです。

ここから歩いて名所的な所へ行きつくなど到底考えられそうになく、バス路線に頼る事となりました。

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▼という訳で、バスを頼ることにしました。

室蘭駅の駅前広場を越えてすぐの幹線道沿いにバス停があり、複数路線のバスが来ていたのですが、そこで目にした「地球岬団地」行という便があり、これに乗る事にしました。

そしてこの写真のバス停は、その終着である地球岬団地停留所です。室蘭駅から10分余りだったかと思います。

このバスで、室蘭屈指の観光地である地球岬へ行けるのかな??と思っていましたが、ここからは少し歩かなければなりません、しかも結構な上り坂を…。

ダイヤ的には1時間に2本くらいあるので、そんなに帰りの心配やらはしなくてもよいと思います。バスの着発どちらもこの場所なので、帰りのバス停の位置の確認は不要です。

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 ▼バス停から地球岬へ歩き始める道路のスタート地点に、むろらん観光マップがありました。

地球岬はこの地図の右下端の灯台の絵のある所で、現在地はその少し手前になります。

10年前に地球岬へ行った時には気づきませんでしたが、すぐ近くに別の名所があり、今回はここへも行けて良かったです。

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▼バス停から地球岬への道のりは、こんな坂道から始まります。

地球岬までバスがたどり着いてくれないのを少々恨むぐらいのレベルで、結構しんどい道のりです。これを何組かの2人連れがそれぞれのペースで歩いて行ってました。

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地球岬への坂を上っていく途中で、こんなマンションに出くわしました。

このあたりが地球岬団地という事なのでしょうか?

それにしても途中の階に通路が橋渡し的に伸びていて、中央玄関に入る構造にはビックリでした。下の階は完全に堤防の下的な感じで、見晴らしも何もない状態でした。今どのくらいの人が住んでいるのやら…?

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 ▼上り坂はまだまだ続きます。

坂を上り続けて5分もすれば少々しんどくなるというものです。

北海道とはいえ9月、まだ暑さも残る感じで、へばってきてました。

なんで坂の下までしかバス通らないんだろ?少々恨みました。観光客に優しくない観光地だな、と。

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▼やっと一旦休憩できる地点へ。

やはり坂を上り始めてから5分強でしたが、この右に隠れている部分もまだ上り坂が続くのでした。

しかしとりあえず、ここは左側が海なのでいったん落ち着けるのです。

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▼いったん坂を上ったここは室蘭八景「金屏風」という観光地なのです。

地球岬はここからまだ坂を上って歩いて行く(0.8kmとありますが上り坂なのでしんどい…)のですが、その途中にあるのがこの金屏風で、前回来た時にはここに来れてなかったので、今回来れて本当に良かったなと思いました。

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▼という訳て、金屏風の風景をご堪能ください。

赤褐色を帯びた断崖に太陽が映えると、金の屏風を立て連ねたようである事から、この名前がついたといいます。という事は夕陽の当たる頃に見た方が良いのでしょうか?

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▼金屏風の風景を一通り見て、再び上り坂を歩き始めました。

左折すると地球岬、との標識が出ていましたが、まだ見えかけもしておらず、ホントに1km以内にたどり着けるのか?想像もつきませんでした。

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▼標識通りに左折したところです。

まだ地球岬の様子が見えず、どんだけ歩くんだよ…と思ったものでした。

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▼しかし横を向くと結構いい景色が見えるんですよね。

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▼金屏風を発ってから10分足らずでようやくこの景色に出くわしました。地球岬の看板!

そしてこの先には、確かにそれなりに賑わう風景が!

ここもまた「室蘭八景」なのです。

室蘭八景とは、地球岬以外は以下の7つで、金屏風はこの手前で見てきた訳ですが、同じ半島から見える「銀屏風」というのも存在します。

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名勝 ピリカノカ 絵鞆半島外海岸 地球岬

との石碑がありました。

ピリカノカとはアイヌ語で「美しい・形」を意味するそうです。

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▼やっと着きました、地球岬

そうそうこれこれ、この地球儀が見たかったんです!

初めて来た2009年に見た時とおんなじ風景…

これだけで室蘭を再訪した価値があったというものです。

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 ▼地球儀のところから見上げると、いかにも恋人たちの聖地って感じでした。

そんな風に2人して行ったんです昔は…。10年の時を経て一人でここへやってきました…

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▼逆に見下ろせば、地球岬灯台の周辺です。

海もきれいだし、この灯台当たりの景色もとてもきれいでした。

文ではこれ以上表現しづらいので、実際に見るしかないですね。

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▼陸側を見下ろせば、いくつかの店がありました。

土産物店、飲食店…小規模ながら店がいくつかあって売店エリアを形成していました。

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売店群へ降り立ちました。

3つの軒がありましたが、今回は一番左(2枚目の写真)のたこ焼きの絵の店で買いました。本当はたこ焼きを買いたかったのですが売切れで、写真のホタテ焼きを800円で買いました。

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このホタテ焼きを食べながら歩いて、地球岬団地バス停へ戻ると、ちょうどバスが停まっていて程なく出発、室蘭駅へ戻っていきました。

地球岬に金屏風、室蘭の絶景を写真に収められたのが今回の収穫でした。

北海道/富良野③ 新富良野プリンスホテルの夜

北海道富良野市

北海道/富良野① ノロッコでGO! (通算100記事目!)

北海道/富良野② 北の国からこんにちは

につづく富良野市3記事目です。

(2020年9月当時)

▼前回記事では、新富良野プリンスホテルに着いたところまででした。

そしてこれが新富良野プリンスホテルです。横になってすみません。

右側の低い層の部分が入口になります。

ホテルのサイトはこちら↓

www.princehotels.co.jp

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▼ホテルへチェックインしました。

この時の代金は¥12,599だったかと思いますが、Go To トラベルの割引が入ってこの価格になったもので、割引前は¥20,000近かったと思います。

奥のソファーがちょっと高級感ありという感じでした。

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▼こちらは上の写真とは逆に、窓側から入口へのカットです。

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▼ホテル室内の各カットです。

こんな感じという事で。

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▼テレビ台の下にある引き出しに温泉用タオルと温泉着がありました。

そう、ここは温泉つきホテルで、富良野に宿泊したい、かつ温泉に入りたいの条件が合致してこのホテルを選びました。

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 ▼このホテルで最も特徴的だったのはこれでした。

「森の時計 珈琲豆チョコレート」というものです。

宿泊客へのもてなしとして、このチョコレートをサービスしてくれるというもので、しかもこのチョコ結構なボリュームでした。

この商品の元は、北海道を舞台として2005年に放送されたドラマ「優しい時間」に出てきた「珈琲 森の時計」です。当時少し見ていましたが、寺尾聰さんや長澤まさみさんが出ていましたね。

さすが富良野、という感じですが、駅付近では「北の国から」のロケ地に出くわし、ここでは「優しい時間」か…と思わされました。

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▼部屋には「温泉の混雑時間について」という連絡用紙もありました。

コロナ禍でロッカーの使用制限を行っている関係で、20時30分~22時30分まで大混雑が予想されると。これもあって、早めにお風呂を頂きました。

しかしお風呂は宿の大浴場があると思って、普通に入ろうとしたら大間違いでした!

予約したプランに温泉が入っておらず、別料金だったのです!ホテル内の大浴場ではなく、ホテル外の日帰り入浴施設に繋がっていたという訳です。

温泉入口に受付の方がいて、そこで別に800円を払って券を購入する形でようやく入ることができました。この券は「1泊券」という事で翌朝まで有効ですが、夜は23時30分までに入場が必要で、入浴も24時までです。

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▼ホテルの部屋からの見晴らしはこんな感じでした。

4Fの部屋でしたが、完全に木々のみでした…。

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▼ホテルの朝食はバイキングでした。

北海道らしいものを、とイクラを乗っけました。

フルーツも結構多めにいただきました。

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▼ホテルを出て目線です。

周りはこんな森で、近くは歩いて行けば多少なりの施設はありますが、それらも山道を歩いて行く格好になります。いわゆる温泉街的なものではなく、あくまで森の中に建物が点在している形で、コンビニなどもないので、晩御飯はホテル内で食べに行くか、予め買って入るか、あるいはフロント横の売店で買うかになります。売店は土産物から飲食物まで割と幅広く販売されていました。

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▼ホテル前の坂を下りて入口看板を撮ったものです。

高木に覆われていかにも北海道という感じでした。

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▼ホテルから富良野駅までバスで戻ってきました。

ラベンダー園には行けなかったので、代わりといっては何ですが、富良野駅前の花壇のラベンダーを。

10年前に駅前しか行けなかった富良野でしたが、今回は良いリベンジになりました。

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北海道/富良野③ 新富良野プリンスホテルの夜

北海道富良野市

北海道/富良野① ノロッコでGO! (通算100記事目!)

北海道/富良野② 北の国からこんにちは

につづく富良野市3記事目です。

(2020年9月当時)

▼前回記事では、新富良野プリンスホテルに着いたところまででした。

そしてこれが新富良野プリンスホテルです。横になってすみません。

右側の低い層の部分が入口になります。

ホテルのサイトはこちら↓

www.princehotels.co.jp

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▼ホテルへチェックインしました。

この時の代金は¥12,599だったかと思いますが、Go To トラベルの割引が入ってこの価格になったもので、割引前は¥20,000近かったと思います。

奥のソファーがちょっと高級感ありという感じでした。

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▼こちらは上の写真とは逆に、窓側から入口へのカットです。

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▼ホテル室内の各カットです。

こんな感じという事で。

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北海道/富良野② 北の国からこんにちは

北海道富良野市、 北海道/富良野① ノロッコでGO! につづく富良野記事第二弾です。

(2020年9月当時)

富良野市2記事目の最初の写真は、この富良野駅前広場の様子です。

「ようこそ富良野へ」のフレーズのついた時計塔が高く建っていました。

そして雲がまたいい雰囲気で流れていました。少し黒っぽいのもありましたが、天気の心配がなく良かったです。10年前の初訪問時は雨でまともに旅できなかったので。

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富良野駅前通りのひとつで、金融機関が複数あるエリアで、いかにも駅前通りという感じの通りです。富良野は人口2万人台の都市ですが、そうは見えない大規模な建物が多くありました。

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▼上の写真の通りが「五条通り」というようで、このようなものがありました。

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通りを歩いていて出くわした「FURANO MARCHE(富良野マルシェ)2」です。

富良野の食に触れられる販売店や、食事のできるお店など様々なところが入っていました。建物の外見からだと映画館だとか情報サテライト拠点的なものをイメージしましたが、意外と食のスペースなんだな、という感じでした。

ちなみに富良野マルシェ「1」の方は、物産展的な要素の強い所のようです。

www.furanotourism.com

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富良野の街を駅からずーっと歩いていましたが、だんだんと風景が寂しくなっていき、この先は何もないだろうな…というところで引き返しを始めました。

そして横道にそれているうちに、このような和食のお店に出くわしました。本当は北海道らしく海鮮づくしのものを食べたかったのですが、そのようなお店が見当たらず、北海道に着いてから4、5時間経ってほとんど何も食べていなかったので、このお店へお邪魔する事にしました。

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▼そしてこの「小玉家」さんて頂いたものです。

おろし海老天そばですね。950円でした。この時の北海道での初食事。

www.furano.ne.jp

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▼小玉家さんを出て、すぐ向いはこんなゲートがありました。

すずらん通り」というのか!という感じで(笑)

ゲートの右側にあるカラフルな建屋はラーメン屋さんです。

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 ▼すずらん通りの付近の一角で、渋すぎる建物を見つけました。

病院って特に激渋な建物だったりしますが、まさにここがこれでした。

いつの建築でどういう由緒があるのか?などと調べていたら北の国からのロケ地として使われていたようで、五郎が蛍の就職先にしたかった病院、として登場したというではありませんか。ビックリでした。ドラマでは「財津医院」という名前でした。

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▼上の写真の医院の近くにあった、これまた渋い建物です。

倉庫というか納屋みたいなそんな建物でしたが、屋根の形でカクカクっとして面白い形でした。白壁のちょっと壊れた感じもまた渋さに拍車をかけてた感じでした。何気に梯子が横向きに掛けてあったり、その下が空洞だったり、色々と不思議な建物でした。

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 ▼富良野が「北海へそ踊り」発祥の地としての紹介があり、これに因んだキャラクターもつくられていました。

富良野は北海道の中心にあり「北海道のへそ」といわれていますが、1969(昭和44)年に「北海へそ音頭」の作詞と「北海へそ踊り」が創作され、夏祭りに成長・発展したといいます。

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▼北眞神社というものがありました。

とってつけたような漫画チックな神社でしたが「へそ神社」と( )書きされていました。

奥へ進むにつれ、違う顔が見えて、絵馬やら自販機まで見え、商店街マップまで見えてきました。

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絆?を買う自販機、って事で「おみくじ」「お守り」「絵馬」が実際に販売されていました。

それで、300円でおみくじを買いました。

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▼ひとしきり駅前の街歩きをしてそれなりに納得がいってから、富良野駅へ戻ってきました。

この時泊まったホテルへは富良野駅から車で15分ほどかかるといいますが、タクシーで行こうと思っていたところ、ホテル前に止まるバスがあるというので、探したらありました。1時間半に1本くらいでしたが、17:12まで10分余りここで待っていました。

目当てのホテルまでは15~20分くらいかかったと思いますが、下車場所には十分注意が必要です。また、1停留所違うだけで相当離れている区間があったりして、ホテルについても近くに何もない等もあるので、先に食事を済ませるかホテルで食事ができるのかはよく確認しておいた方が良いです。

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▼そして着きました目当ての場所。

「新富良野プリンスホテル前」です。「新」のつかない「富良野プリンスホテル」も存在しますので本当に要注意です。

帰りも富良野駅までここの前に停まるバスに乗って帰りました。

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 ここからはいよいよホテルですが、一旦ここで切って次記事とします。