新潟県新潟市のJR新潟(にいがた)駅です。
新潟市は新潟県の南東部に位置し、人口は758,156人(2026.2.1現在)で、新潟県の県庁所在地にして政令指定都市で、本州の日本海側では唯一の政令指定都市です。
笹だんごが有名で、信濃川の流域にあり、1980年代には上越新幹線が開通し、都心からのアクセスも向上しています。
-JR新潟駅-
・路線 JR上越新幹線(大宮-新潟間)
信越本線(直江津-新潟間)
白新線(新潟-新発田間)
越後線(柏崎-新潟間)
・開業 1904(明治37)年5月3日
・訪問 初訪問-1995(平成7)年9月
・1日あたり平均乗車人員
35,451人/日 (2024年)
・近隣の都市駅
※新幹線 (大宮方面) 長岡駅 ⇒2駅
※在来線 (直江津方面) 新津駅⇒5駅
(新発田方面) 新発田駅⇒9駅
(柏崎方面) 吉田駅⇒15駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:1時間29分
大阪駅から:5時間40分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★★★★ …3面5線(在来線) 新幹線は3面4線
跨線橋 ★★★★★ …高架駅
駅舎 ★★★★★ …駅ビル
▼新潟県を、また北陸地方を代表する都市の中心駅として、新幹線をはじめ多くの路線を有する交通の要衝として機能している駅です。
この街へ初めて来たのは、今から30年以上も前の1995(平成7)年9月でしたが、本記事では2008(平成20)年8月に訪問時のものを、新幹線ホーム周辺は2015(平成27)年10月に訪問時のものをお送りします。
在来線のホームしか撮っていませんが、この隣駅表示にある「えちごいしやま(越後石山)」は信越本線の、「ひがしにいがた(東新潟)」は白新線の駅です。
反対側の隣駅表示は「はくさん(白山)」となっていますが、昨年2025(令和7)年3月に「上所(かみところ)駅」が開業し、白山駅は隣駅ではなくなっています。

▼在来線ホームは3面5線あります。といってもこれは現在の事で、
この写真の当時は、地上ホームであり、跨線橋でホームが繋がっていました。
その後高架化工事が数回にわたりわたって行われ、現在は高架駅舎になっています。

▼忠犬タマ公
の像が駅構内にありました。
昭和初期に2度にわたって、狩猟中雪崩に遭った飼い主を救い出した「タマ公」は忠犬の美談として人々を感銘させたといい、上越新幹線の開業に伴ってこの美談を永く讃えるために製作されたといいます。

▼ここからしばらくは新幹線ホーム訪問時の2015年のものをお送りします。
新幹線で降り立ったのは、この時が初めてでした。

▼新幹線ホームは3面4線で11~14番線となっています。
この車体のフォルムは撮り甲斐があり、実に迫力満点です。



▼SLばんえつ物語のキャラクターが立てられていました。
SLばんえつ物語とは、新潟県の新津駅から福島県の会津若松駅までを結ぶ磐越西線を走る臨時快速列車です。オコジロウってやっぱりオコジョなんでしょうね…。
「オコミ」という女の子のキャラクターもいるようです。

▼SLばんえつ物語の機関車模型がありました。頭の部分だけでしたが…。

▼ようこそ新潟へ
と歓迎看板?が並び立つ駅コンコースでした。

▼再び2008年当時のカットになります。
東横インの建屋の高さが目立っていましたが、16階建てだそうです。

▼トキ試験放鳥
という案内ポスターがありました。
↓当時の記事です。中国から贈られたトキで、当時27年ぶりに野鳥として日本の空を舞ったといいます。
asahi.com(朝日新聞社):トキ10羽、佐渡島で試験放鳥 27年ぶり日本の空に - 環境
今年は5月31日に石川県で放鳥されるそうです。
本州初のトキ放鳥に向け3カ月間の訓練開始、候補18羽がケージに 石川県で5・31放鳥予定 - 社会 : 日刊スポーツ

▼駅舎を出て「新潟市街角歴史案内」なる説明板がありました。
新潟は「湊」とともに生きてきた町、とありました。
信濃川と阿賀野川、いずれも湊町として栄えていました。
鎖国から開国へ切り替える時には、開港五港のひとつとして重要港湾に位置づけられました。

▼駅前の様子です。
さすが政令指定都市の雰囲気ですが、高層ビルが立ち並び、タクシーが多数停まり、甲信越きっての大都会の雰囲気に満ち溢れていました。

▼新潟駅の駅舎です。
さすがは大都会の駅という感じの駅ビルでした。
その後駅舎の大改築がなされたといいますが、ここ10年ほど訪問できずにいるので、どのくらい変わったのか、この目で確かめなければ…と思っています。

▼1995(平成25)年、初訪問時の新潟駅の様子です。
自分にとって初めての新潟県で、福井、金沢、富山と来て、ここへ至りました。
25歳の誕生日でもあり、駅前にしかいませんでしたが思い出深い地です。
コニカカラーなんて看板が出てるのが時代を感じます。

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ



