続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

島根/出雲① 出雲大社をゆく!

島根県出雲市一畑電車出雲大社前駅からの歩き旅です。

 

(2016年6月当時)

 

出雲大社前駅を出ると、駅前の通りは参道で、出雲大社まで直進でたどり着きますが、しばらくはこの参道に色んな店が並んでいるのを目にしながら通っていきました。

ここに初めて来たのは1990(平成2)年の事でしたが、その時は古風な出雲蕎麦屋さんが多かった気がします。ここから夜にハイキングをしに行って、そのスタート前に出雲蕎麦屋さんに寄って、懐メロの流れるNHKラジオを聴きながら、落ち着いた雰囲気の中でおそばを頂きました。

 

▼旧大社町のマンホールです。

平成の大合併で、現在の出雲市になる前は簸川郡大社町という自治体名でした。

大社町は合併直前は人口約16,000人で、島根県では大きな町の部類で、歌手の竹内まりやさんはここの出身です。

出雲大社の先にある「日御碕(ひのみさき)灯台」が前面に出ていますが、出雲大社が描かれていないのはあまりに意外でした。

 

出雲大社への参道は和風建築の建屋が多かったですが、店ははバリエーションに富んでいて、出雲そば屋だけではなく、雑貨店やスイーツ系のお店なんかもありました。

 

▼これは参道から出雲大社とは反対方向のカットですが、向こうの大きな鳥居は、出雲大社への参道の入口となります。

この道路があまり広いものではありませんが、観光バスが盛んに通行していました。

 

▼上の写真から、より引きのカットになりますが、参道を歩いて出雲大社の真ん前まで来て、そこから反対側を見たカットです。

向こうの鳥居がかなり小さく見えます。

駅前の通りがホントにまっすぐになっています。

 

いよいよ出雲大社へ入りました。

出雲大社前駅から出雲大社まで約1kmで、駅から参道を歩いて10分少しで辿り着きますが、両サイドに色んな店があって目が行ってしまうので、結構な時間がかかると思います。

この時はちょうど「平成の大遷宮(だいせんぐう)」の第二期事業が始まったばかりで、遷宮とはここでは御神体や御神座を元の位置から移して社殿を修造し再び元の位置にお還り頂く事とされており、改修事業だった訳ですね。元は一期で終わる予定が、工期延長や他の改修等があり、この二期が追加となったようです。

 

↓HPはコチラ

izumooyashiro.or.jp

 

出雲大社は境内がとてもながく、この道をずーっと歩いていきました。

 

 

▼境内を歩いていると、サイドにこんな池や水草のある庭園エリアっぽいところも見られました。こういう所の維持管理も大変だなと感じました。

 

▼奇跡の一本松 二世松

とありました。

岩手県陸前高田市で、東日本大震災の時に約7万本の木が津波でなぎ倒された中、ただ一本だけ残った松の木がありますが、この一本も程なく枯死し、今は枯死の状態で様々な処置が施されて、記念樹として立っています。

ここにある「二世松」は、その一本松の「苗木」だそうで、幼い松の木ですが24時間体制で監視されているといいます。

 

▼縁結びの碑

というのがありました。

出雲大社といえば「縁結びの神様」。

ここには二つの神が夫婦の契りをかわし、今日に至る姿を表しているといいます。

並んでいるウサギたちは、因幡の白兎がモチーフになっているといいます。

 

▼縁結びの象徴的存在の大国主大神の像です。

「ムスビの大神になった瞬間」を表しているそうです。

 

出雲大社の拝殿です。

独特の、太い綱が巻かれたフロント部分が特徴的です。

ここには3、4度行っていますが、この綱を見る度に出雲大社を感じます。

 

▼拝殿の向こうにあって、階段が数段下についた「八足門」から右側には「観祭楼」が見え、これらの重厚な建物が本殿を覆う形で建っていました。

 

▼コンクリートづくりの建物はここには珍しいですが、これは当時の「庁舎」でした。

でした、というのは現在は改築されているようで、この訪問当時(2016年)でも看板にあるように「庁舎改築」について触れられています。

この庁舎は1963(昭和38)年建築で、建屋各所に老朽化が指摘されてきており、この時に改築対象となっていたようで。今となっては「在りし日の姿」となった訳です。

 

出雲大社といえば、日本のどこにあるかは知らなくても?その名を知らない人はいないくらい、有名な神社で実に色々な建物がありますが、全部載せてたらキリがないので、このへんで引き返します。

という事でここからは帰りの通路での様子です。

高木の立ち並ぶ姿の圧倒的感がすごかったです。

 

▼上の写真のような風景があるかと思えば、このような風景もあったり、境内は実にバリエーションに富んだものとなっています。

 

 

出雲大社を出て、どこかで出雲そばを!

という事で寄らせて頂いたのがこのお店です。

出雲そば処一福(いっぷく)

 

www.ippuku.co.jp

 

▼一福さんで頂いたおそばです。

奥出雲と謳っていますが本店は、島根県の頓原町(飯石郡雲南町)にあり、ここ出雲や松江、広島、岡山、兵庫の伊丹などに出店されているといいます。

 

 

縁結びの神様、出雲大社

島根県にありますが、周りにはいろんなお店があり退屈しません。

ただし公共交通機関で訪ねる場合は、ダイヤだけは確認しておくとよいと思います。

 

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