伊丹駅の駅シリーズで、久々に阪急駅のご紹介です。
-阪急/新伊丹駅-
・路線 阪急伊丹線(塚口-伊丹間)
・開業 1935(昭和10)年3月1日
・訪問 2007(平成19)年6月
・1日あたり平均乗車人員
4,042人/日 (2019年)
・近隣の都市駅
(塚口方面) 塚口駅⇒2駅
(伊丹方面) 伊丹駅⇒隣駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:3時間20分
大阪駅から:27分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★★☆☆ …2面2線
跨線橋 ★☆☆☆☆ …なし
駅舎 ★★☆☆☆ …平屋駅舎
▼阪急/伊丹駅の隣駅に位置し、阪急伊丹線というわずか3区間4駅のみの路線にある、たった2駅のみの途中駅のひとつです。
住宅地域にできた途中駅で、隣の阪急伊丹駅は1920(大正9)年、もう一方の隣駅である稲野駅は1921(大正10)年に開業しており、その間に約15年後に開業しています。
この駅の開業が1935(昭和10)年の3月でしたが、1月には近くの宝塚市で宝塚大劇場の火事が発生しています。
カラフルなベンチがいかにも阪急駅ですね。

▼上の写真と反対側の眺めになりますが、手前が出口側です。
ホームは2面2線で、両ホームを繋ぐものはなく、それぞれのホームに出口がある構造です。
屋根のあるエリアが片側のみすごくあって、もう片側はあまりないように見えます。17年も前の様子で記憶がありませんが…。

▼駅前広場の一角です。
東口しか寄っていませんが、西口にも緑地公園スペースがあります。
そして、この花時計は新伊丹駅前の象徴的な存在となっています。

▼これも駅前周辺のスペースで、同じく東口駅前スペースに、こんな水のたまったオブジェがありました。

▼駅近くの踏切周辺の様子です。
踏切向こう側が西口、手前が東口になり、駅の北側周辺という事になります。
このビルは17年経った今もほぼ同じ形で残っていて、2Fの会社や下の薬局などは現存しているようです。

▼新伊丹駅の駅舎(東口)です。
西口へは寄っておらず東口の写真しかありませんが、調べてみてもこの東口の方が建屋が大きかったです。
平屋駅舎ですが、屋根部分が三角に盛り上がってて少し高い建物になっています。
屋根の斜めになっている部分はてっぺんからひと繋がりではなく、途切れる形で両サイドに配されています。

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