坂出市は香川県の北部に位置し、人口は55,515人(2010.12.1現在)で、かつては沿岸部に塩田が広がり製塩業が栄えていましたが、今では四国を代表する工業都市の側面が強く、製造品出荷額は愛媛県今治市に次ぐ2位を誇り、県都・高松市の倍以上といわれています。
-JR坂出駅-
【市内】市内6駅(いずれもJR)の中心駅
【路線】JR予讃線(高松-宇和島間)
瀬戸大橋線(岡山-高松間)
【開業】1897年2月21日(訪問は2009年1月)
【1日あたり平均乗車人員】 5,626人/日 (2006年)
【近隣の都市駅】(高松方面)高松駅→8駅
(宇和島方面)丸亀駅→2駅
(岡山方面)児島駅→隣駅
▼岡山から瀬戸大橋線で快速マリンライナーに乗ってやって来ると、四国で最初に停車するのがこの坂出駅で、四国の玄関となる市の代表駅です。
乗車人員は四国で4位の多さを誇り、1位から高松・徳島・松山と各県都が続きますが、高知よりも多く、県都でない町では四国一という事になります。
ちなみに隣駅の「やそば」は八十場と書きます。腹が減っていると、やきそばと見間違えてしまいます。この坂出、随分昔に来たような気がしますが、確たる証拠も記憶もなく、2009年初訪問みなしにしています。駅はもうすぐ誕生日で、2/21に114歳となります。
▼ホームの待合には、数脚のベンチと両サイドについた壁が一塊になって、それがいくつか離れてポツンと置いてあるのがなかなかいい味出してるな、と思いました。独特の空間、という感じで。曲線の傾いたこの屋根も独特でいい感じです、ちょっと未来都市駅を思わせるような形状をしていて。
▼ホームは2面3線の高架駅で、屋根のあるゾーンが長く続いています。
▼坂出駅の駅舎です。
時計の真下の部分が黄色っぽい曲線状の壁?になっていて、その形状の美しさが目を惹き、またインパクトあります。個人的な話ですが、昔版画で作った未来都市の駅の形によく似てるな、と思えてなりません。
