阪南市は大阪府の南西端に位置し、和歌山県とも接しており人口は56,431人(2010.9.1現在)で、1991年に当時の泉南郡阪南町が市制施行されました。いわゆる平成の大合併で全国あちこちで市となる動きの多かった中、大阪府では全くその動きがなく、府内では現時点でも最も新しい市であり、また府内で最も人口の少ない市でもあります。最も人口が少ない市で56,000人余りというのはすごいですね。高知県などは県内第2の都市でも5万に満たないという状況で、かなり違っています。
-南海・尾崎駅-
【市内】市内5駅(JR2,南海3)の中心駅
【路線】南海本線(なんば-和歌山市間)
【開業】1897年11月9日(訪問は2007年4月)
【1日あたり平均乗降車人員】 12,194人/日 (2005年)
【近隣の都市駅】(なんば方面)泉佐野駅→5駅
(和歌山市方面)和歌山市駅→7駅
▼遂に、大阪府の市の駅初登場です。
阪南市にあっても阪南駅なるものがなく、この駅も市の中心らしい再開発の話もあったものの他事業が優先されたりなどしているようです。しかしながら市内では全列車が停車し、最も規模の大きい駅である事は確かです。
▼ホームの階段を上がった先に改札がある橋上駅舎で、その橋の部分(自由通路)の様子です。店が数軒並んでいて、市内で駅舎内にお店があるのはここだけ、中心駅らしさが一応は出ています。
▼駅の出入口です。
橋上駅舎らしく、横に伸びる階段を降りて出口へと至ります。
▼駅舎全体像を撮りにくくてこういう写し方をしたのか?4年近く前のことで今となっては忘れてしまいましたが、多分全体像が撮りにくかったんだと思います。もう少し離れて取ろうとしても中途半端に途切れてしまうような感じだった気がします。とりあえずこのカットでこんな駅だと分かるかな、という感じです、ハイ。
▼この駅では(というかこの周辺の他の駅でも…)駅の前すぐの所しか寄ってないのですが、ここで一番の記憶は左手前の店の軒下!
ここにツパメの巣があって、その飛ぶ様を偶々うまく収める事に成功し、全くの偶然とはいえある種の感動でした。ちなみに駅前の街の様子はこんな感じで、店が沢山並んでいます。
▼最後に、そのツバメの飛翔がこのカット!
阪南市で一番の思い出、かもしれません[E:smile]

