富士市の駅といえば、新富士駅、富士駅などをupしていますが、これ以外の駅のご紹介です。
-JR吉原駅-
・路線 JR東海道本線(東京-神戸間)
・開業 1889(明治22)年2月1日
・訪問 2007(平成19)年9月
・1日あたり平均乗車人員
3,007人/日 (2023年)
・近隣の都市駅
(東京方面) 沼津駅 ⇒4駅
(門司方面) 富士駅 ⇒隣駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:1時間9分
大阪駅から:3時間21分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★☆☆☆ …1面2線
跨線橋 ★★★☆☆ …屋根付跨線橋(橋上式)
駅舎 ★★★★☆ …3F建駅舎
▼「よしわら」といっても、江戸時代の遊郭のあの吉原ではありません。
静岡県東部では最初にできた駅のひとつであり、1889(明治22)年に開業しています。
当時の自治体名は富士郡吉原町というものでしたが、開業当初の駅名は「鈴川」でした。
約60年経った1948(昭和23)年に「吉原市」となりますが、しばらくは「鈴川」駅のままで、1956(昭和31)年になってようやく市名と同じ「吉原」駅へ改称されました。
市名と駅名が一致していた期間は10年で、1966(昭和41)年、人口約9万の吉原市は富士市などと合併し、現在の富士市となっています。
東京駅から1時間強で着きますが、新幹線では三島駅で降りて、在来線へ乗り換えとなります。

▼1日あたり3,000人以上の乗車数がある駅にもかかわらず、ホームはわずか1面2線のみです。幅の広い階段で改札へ向かいます。

▼ホームは1面2線しかありませんが、側線が沢山あり、その為線路を跨いだ向こうはかなり先にあり、長い橋になっています。

▼駅から眺めた周辺の様子です。
この日は雲の湧き具合も素晴らしいものがあり、山に覆い被さるような素敵な光景が撮れました。

▼吉原駅はJRだけでなく「岳南(がくなん)電車」という私鉄の駅もあります。
というわけで「岳南鉄道線のりば」へと続く階段がありました。
岳南電車岳南鉄道線として全10駅、約9.2kmの短いローカル線で、全駅が富士市内にあります。
1時間に2本と意外と本数があるなという印象を受けましたが、路線図と共に沿線の名所もいくつか紹介されていました。
今回はJR吉原駅として紹介していますが、岳南鉄道・吉原駅としては次回記事にて御紹介します。

▼富士はこ~んなところです
ということで、名所マップがありました。
公園が多く自然も豊かで、家族連れで出かけるには事欠かない街と感じます。

▼吉原駅前では、印象深い風景がいくつかありましたが、中でも象徴的なのはこの風景だと思います。
ここならではの風景で、製紙工場の煙突とそこから出る煙が「風景」として青空に生えていたのがたいへん印象的でした。

▼駅前通りの一角です。
製紙工場の煙突の煙以外にも、雲が立ち込めていて、青い空をいろいろな白いものが埋め尽くす街でした。

▼JR駅前の様子です。
大きな駅のように見えますが、手前は自転車置き場です。
駅舎は向こうに見えますが、ホームから階段を上がった先が改札等駅機能の集中したところで、小さいながら3階建ての駅舎です。
駅前にタクシーがそこそこ停まっていました。

▼吉原駅の駅舎です。
コンパクトな3階建駅舎という感じで、3階建以上でこれだけコンパクトな駅は珍しいと思います。
こちらは北口ですが、南口は長い橋を渡って後に2方向に分かれて階段が下りているだけのものです。

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