続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

新潟/上越② 高田城址公園の蓮畑をゆく!

新潟県上越市、前回は旧・直江津市のエリアを旅しましたが、今回は旧・高田市のエリアをめぐります。

 

(2008年8月当時)

 

▼JR高田駅からの歩き旅でした。

直江津には、この3年前に行っていたのですが、上越市でもうひとつのメインの場所であるここを訪ねる目的で、夜にこの地に入りました。

駅前はこんな感じ、という事でまず撮った街並みです。

あとは泊まって起きてから、という事で。

 

▼もう15年以上前のことになりますが、この時泊まったタカダキャッスルホテルです。

1952(昭和27)年「よし田旅館」として創業し、その後ホテル形式へ改築しこの名前になったといいますが、2020(令和2)年には運営会社が倒産し現存しないといいます。

いわゆる「コロナ倒産」で宿泊客がなく、経営を断念せざるを得なかったという事です。

 

上越市のマンホールです。

市の花サクラがバックにあって、水辺に高田城址公園の蓮の葉、そこを泳いでいる白鳥と黒鳥、だそうです。このモノクロ版では分かりづらいですが、カラー版でははっきりと白鳥&黒鳥でした。

 

高田駅から駅前通りを歩いて行って振り返ったところで、突き当たりに高田駅が見えます。

アーケードには雪対策の雁木造があり、高田といえばコレという象徴的な景色が見られます。

 

▼こんな古き良き商店が軒を並べる商店街もありました。

 

高田城跡へやって来ました。

高田駅から南東方向約2km、徒歩30分くらい?かけて来ました。

直江津が港町なら、高田は城下町、という上越市は多彩な顔を持っています。

高田城は江戸時代になってからの1614年に築城されていますが、お堀が大きく特徴的なお城でもあります。

城跡は一帯が公園となっており、陸上競技場や野球場などもある総合的な施設として整備されたものとなっています。

 

▼高田城址といえば、外堀のこのの池!

素晴らしすぎる風景でした。

明治初期から、堀で蓮根栽培が始められ、今では毎年「上越蓮まつり」というのが開催されているといいます。

 

▼朱塗りの橋の向こうに、全面に敷き詰められたような蓮が「畑」状態になっていました。

 

▼繰り返しますが、これがお堀?と思うぐらい、埋め尽くされた蓮の大群です。

蓮の池としては「東洋一」と表現する方もいるといいます。

見ごろは7月下旬~8月中旬とされています。

 

▼この橋を渡ってゆきます。

 

▼そしてここを入っていきます。

 

▼盛り上がった土の上に、生えた葉の根っこが剝き出しっぽくなっていますが、このような盛り土状のものを見ると、城跡を感じます。

 

▼ナント、城址公園に鳥が飼育されていました。

こういうのがあるだけでインパクトがありますし、思い出にもなりますね。

 

▼トイレも立派な和風建築です。

 

極楽橋 という木橋がありました。

Gokuraku Bridgeと表記されていました。

二の丸から本丸に通じる内堀を渡る橋として設けられたものといいます。

 

極楽橋のサイドと内堀と、そして土手の部分には「ようこそ 高田公園へ」とありましたが、「ようこそ」だけすごく小さくなってるのが面白かったです。

高田公園、というのは当時の呼称で、2020(令和2)年から記事タイトルにある「高田城址公園」になったといいます。高田が城下町である事を強調したかったのかと思います。

 

▼これは本丸跡です。

今は高木が何本か立っています。

 

▼高田城絵図

がありました。

お堀の充実具合がすごく窺えました。

下の家紋は徳川将軍家のものでは?と思いましたが…よく分かりません。

ただ築城時の藩主である松平忠輝という人物は徳川家康の六男に当たります。

 

茶店でしょうか。朝早かったこともあり開いていませんでした。

 

高田城三重櫓 です。

この城址公園を象徴する建物です。

廃城後、1886(明治19)年に取り壊されていますが、1993(平成5)年に100年以上の時を経て、発掘調査をもとに復元されています。

 

▼三重櫓のアップです。

縦横10メートル前後、高さが約15mの三層の建物で、天守のないお城ですが、この建物がここを代表するものとして、いわば代名詞的存在です。

 

▼三重櫓傍の塀です。

これも三重櫓再建に伴って造られたようですね。

 

▼こんな小高い所にある三重櫓でした。

 

▼蓮の畑?をバックに「さくら名所100選の地」との標柱がありました。

蓮はこの時のような夏のお盆時期が見頃ですが、今時期は桜がきれいなのでしょうね。

 

高田公園(旧名)の蓮について、

との説明板がありました。

ここでしっかりと「東洋一」と謳われているのですね。

大賀ハス大賀一郎氏も絶賛されていたのかと。

 

▼ハスといいますが、レンコンな訳ですね。

その辺が分かり易いカットかと思います。この花の真ん中部分が特に。

 

▼ほかにもいろんな花が咲いていました。

夏ならではでした。

 

▼最後に、見事な蓮の花を。

という事で上越市の旅、前回の直江津と今回の高田、それぞれに全く違う顔を見せてくれます。

 

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