高石市ではJR東羽衣駅という、1駅だけの盲腸線の駅をupした事がありますが、今回は市名を名乗る中心駅の御紹介です。
-南海/高石駅-
【路線】南海本線(難波-和歌山市間)
【開業】1901年4月13日
【訪問】初訪問-2007年3月
【1日あたり平均乗降車人員】 9,463人/日 (2014年)
【近隣の主要駅】 (難波方面)浜寺公園駅→2駅
(和歌山市方面)泉大津駅→3駅
●駅名標
南海の駅につき、駅名標はちょっと小さ目でライトな感じです。
隣に羽衣駅がありますが、JRでは東羽衣駅があります。
高石市では、市名を名乗る駅はJRにはなく、この南海の方にあります。岸和田なんかもそうですね。泉大津、泉佐野など大阪の南部は割とそういう所が多いのかなという感じがします。昨年2016年で現駅名になってちょうど50年になり、それまでは「高石町」という駅名でした。
そういえば昭和期の吉本新喜劇に高石太という芸人さんがいました。床へ放り投げられて腹から滑りこんで、服をまくってふっとい腹出して「あつーあつー」というギャグをやっていました、高石と聞くとなんとも懐かしいこんな話を思い出してしまいます。
2面4線のホームで、ここは3番線という事で、なんば方面になっています。3・4番線はなんば方面で、右側の1・2番線は和歌山市方面となっています。
基本的に優等列車の類は通過し、各駅停車のみ停まる状態です。2005年を最後に準急の停車が無くなったといいます。
ホームを繋ぐ橋が見える側の様子です。
ホーム屋根は緑の柱に骨組みで韓国の鉄道駅でこういう色遣いをよく見ましたが、これに近い感じでした。
1・2番ホーム(和歌山市側)の様子です。
特別、市の中心駅的な雰囲気は感じられませんでした。優等列車も停車しないし、沿線の中の1駅にすぎないかな、という位置づけだと思います。
ホーム横では工事が行われていたこの2012年当時。
この時何をやっていたのか全くといっていいほど意識していませんでしたが、今振り返って調べてみると高架化工事であったと。なので現在は下り線は高架に切替られており(2016年5月より)、この記事でお送りしているホームの姿は失われていっています。そういう意味では今回記事の様子は、在りし日の貴重な姿という事になるのでしょう。
駅を出ると歩道スペースが広がっていながら、せせこましく店が軒を並べている感が強くて、圧迫感すらありました。この辺りも高架化によって変わったのでしょうか、今から4年半ほど前の姿なのですが…。
高石駅前の名物的存在ともいえるこのゴツゴツした噴水ですが、撤去という話をネットで見つけたのですが真偽はよく分かりません、今度また見に行ってみるかですが…
ここは噴水広場としてライブが行なわれていたようで、そのような書き込みはよく見受けられました。

●高石駅 駅舎
どうみてもこれは市名を名乗る中心駅の駅舎ではないだろう、と思わされるほど、規模の小さい駅舎でした。現在は高架化によって駅規模も大きくなっているようです。これまでが小さすぎたのかな、というところです。単に橋上駅舎で両出口がついてるだけの駅舎でしたので。
ともあれ、今回この駅記事を載せるにあたり、高架化されている事を知り、また最新の姿を見に行ってみたくなりました。こういうのもあるので旅の欲は尽きないものだ、と益々思い知らされます。






