尼崎市は、兵庫県の南東部に位置し、人口は450,721人(2018.4.1現在)です。兵庫県では神戸市、姫路市、西宮市に続いて第4の人口を誇る都市です。
大阪府以外の自治体で大阪市と接している唯一の自治体で、限りなく大阪に近い兵庫という感じで、阪神工業地帯の中核をなす「工都」の側面がつよく、また城下町の側面もあり、寺町としてズラリと寺社が並ぶ歴史的な部分も色濃く残っています。
-JR尼崎駅-
【路線】JR東海道本線(東京-神戸間)
福知山線(尼崎-福知山間)
東西線(尼崎-京橋間)
【開業】1874年6月1日
【訪問】初訪問-1998年6月
【1日あたり平均乗車人員】45,110人/日 (2017年)
【近隣の主要駅】(東京方面) 大阪駅→2駅
(神戸方面) 西宮駅→3駅
(福知山方面) 伊丹駅→3駅
(京橋方面) 北新地駅→5駅
●駅名標
JR東海道本線に属していますが、福知山線へも始発駅として分岐し、更には20世紀末1997年3月に京橋駅とを大阪環状線を横切る形で、こちらは終着駅として分岐しています。東西線では環状線を横切りつつ、大阪駅と長い通路で繋がる北新地駅も通ります。
大阪駅から西へ2駅、東から入ると東海道本線でここからが兵庫県、というまさに兵庫の東玄関駅にして3路線を持つキー駅で、東海道線では新快速が停車します。
この駅名標では、立花は東海道本線で西の駅、塚口は福知山線で北の駅、というここから見た位置づけです。
●ホーム
端へ行けば青空のもとへも触れられますが、エスカレータの間は上がコンコースになっていて、このような暗いものが覆っているかのような感じです。このコンコースは単なる通路ではなく、店舗も入っているので、結構なスペースとなっていて、その分この暗い空間が広い訳です。
ホームは4面8線もの広大なものとなっていて、JR神戸線・京都線(ともに東海道本線)、東西線、福知山線(宝塚線)で東西線以外は複数その線路が使用されています。
東海道本線では新快速が停車する駅で、神戸、三宮、芦屋、尼崎、大阪、新大阪…へと続いていきます。芦屋に新快速が停車するようになるまでは、三宮からここ尼崎まで新快速がノンストップにつき、電車で立つ事を余儀なくされる時は辛かったものです。現在の芦屋~三宮間もあまり変わりませんが。
殆ど屋根に覆われたホームで、逆に青空にさらされた所が皆無でした。
真横にエディオンがあり、駅南すぐ直結状態です。
駅構内は改札内でも店舗が複数あり、本屋さんに飲食店が並んでいたりと、さすが新快速停車駅にして複数路線に分岐しているキー駅というところです。
かつては姫路市より人口が多く、合併した姫路市には抜かれましたが、兵庫県きっての都会駅の雰囲気じゅうぶんです。
駅南はEDIONと直結していますが、北側は尼崎キューズモールなどと直結しています。
かつては駅の真北はKIRINビールの工場がありましたが、2009年にCOCOE(ココエ)という商業施設がオープンし、2013年に現在の尼崎キューズモールとなっています。Q's MALLは大阪にてあべのや森ノ宮にも存在していますが、これらは東急不動産が運営しているブランドであるとの事です。
こちら側はマンションが立ち並んでいる駅前広場周辺です。
バスは阪神尼崎駅と繋がっていて、少し時間をかけながら走っていました。
尼崎駅北口から向かいへと伸びている歩道橋の様子です。
この円形の柱?で覆われた通路はまるで未来都市の道路のようです、個人的な感覚ですが。
のようなこの踊り場部分が尼崎駅の特徴的部分のひとつかもしれません。
クラゲの本体から足が出ているようにも見えます。
ここから少し離れた阪神尼崎駅はどっしりとした建物ですが、こちらはいろんな形が存在する幾何学的空間を生み出しまくっているようにも見えました。
これが駅舎全体ではもちろんありませんが、この駅は全体像の捉えどころがないというか、どう撮れば全体が写るのかよく分からず、とりあえず駅名表示がはっきりある側を撮りました。
この右側に隠れた部分が、キューズモールなどへ繋がる道を有する辺りになります。
兵庫県内のJRで6位の利用者数を誇る駅だけに、駅デパートこそありませんが、大規模な駅舎となっています。
阪神の尼崎駅とは約2km離れていてバスで繋がるのみであり、また10分程度(料金は210円)かかります。ちなみにバスは前のりでした。










