尼崎市では前回JR尼崎駅をupしたばかりですが、今回は阪神電車の同名駅の御紹介です。
-阪神/尼崎駅-
【路線】阪神本線(梅田-元町間)
阪神なんば線(尼崎-大阪難波間)
【開業】1905年4月12日
【訪問】初訪問-1995年9月
【1日あたり平均乗降車人員】52,383人/日 (2016年)
【近隣の主要駅】(梅田方面) 梅田駅→8駅
(元町方面) 今津駅→7駅
(大阪難波方面) 大阪難波駅→10駅
●駅名標
JR尼崎と同名の、市名を名乗る駅ですが、JR駅とは約2kmの距離があり、バス移動して10分以上かかります。
阪神では三宮以東ですべての列車が停車する唯一の駅であり、利用者数は阪神では4位という大規模駅です。ちなみに上3位は梅田、神戸三宮、甲子園の各駅で、甲子園は球場へは勿論利用者数大ですが、年平均でもこんなに多いとは思いませんでした。
特急は梅田→当駅→西宮と続きますが、梅田、西宮の両駅はこの尼崎から8駅あり、結構すっ飛ばします。
4面6線の高架駅です。
JR尼崎ほどの規模ではありませんが、阪神ではかなり大規模を誇る駅であり、電車も頻繁にやって来ます。
この高架ホームからこのように眺めると、素晴らしいものが2つばかり見えてきます。
尼崎城と赤レンガの建物です。
尼崎は城下町でありながらその側面をあまり知られていない感があったのではないかと思いますが、JR尼崎駅からだと確かにその片鱗も窺えません。
しかし、この阪神尼崎駅付近には以前から尼崎城跡があり、尼崎城跡公園となっていてそれなりに城下町を感じさせる風貌となってはいました。でもここに見えているような天守閣があるものとは程遠く、この天守は現エディオンの創業者が私財を投じて市の為に貢献したいとの想いから建設着手され、来年春には一般公開されるという事です。
阪神尼崎駅舎の代名詞的存在のお店として、この「モンパルナス」が構内にあります。
モンパルナス、とは今は亡き「パルナス」の意志を継承するロシア菓子を主力とするお店で、パルナスといえば現在40代後半以上の関西人なら大抵は知っている独特のCMで大変有名なお店です。日曜の朝から当時の子どもたちをなんとも言い知れぬ不安の底なし沼へ引きずり込んだそのCMは一度YouTubeで「パルナス」と検索して是非とも見てほしいものです。
残念ながらその本家「パルナス」には一度もお世話になる事なく、21世紀初頭に会社が事業清算してしまったので、この意志を継ぐ「モンパルナス」には是非一度行きたかったのですが、この時ようやく念願叶ったのでした。
パルナスといえばピロシキなんですが、個人的に食べれないので、ここではピラフを頂きました。オーダーを取りに来た方々を何人か見かけましたが、いずれもロシア人っぽかったです。そういう方々を採用しているのか連れてきているのか…?さすが本流がロシア菓子店!と思いましたが実際のとこどうなんでしょうか…??
かつてのパルナスの味は今、日本でここだけに継承されています。パルナスファンの方には是非とも足を運んで頂きたいですね。
●阪神尼崎駅 駅舎
この駅舎写真以外、ここまでは2018年10月(つまり今月)の様子だったのですが、ここから下の写真だけは2006年11月当時のものにてお送りしています。
もう12年も前の姿で、今とは全然違うのでは??となりそうですが、駅舎としては正直あまり変わっていませんでした。ここだけ昔のものを載せている理由は、この時に駅前が「尼崎市民まつり」という事で、いろんなお店や人でいっぱいで駅舎が隠れてしまっていたので載せられず、この当時のものを載せた訳です。
当時のこの「アンスリー」というコンビニは現在は「アズナス」と名を変えて営業をしています。









