羽生市は埼玉県の北東部に位置し、人口は56,192人(2011.2.1現在)で、利根川の舟運と共に栄えた町で、県内有数の農地に恵まれた町です。衣料づくりを主産業とする町でもあります。
-東武/秩父鉄道・羽生駅-
【市内】市内4駅(東武、秩父鉄道各2)の中心駅
【路線】東武伊勢崎線(浅草-伊勢崎間)
秩父鉄道線(羽生-三峰口間)
【開業】東武-1903年4月23日(訪問は2011年2月)
秩父鉄道-1921年3月30日
【1日あたり平均乗降車人員】 東武-14,188人/日(2009年)
秩父鉄道-4,992人/日(2008年)
【近隣の都市駅】(浅草方面)加須駅→2駅
(伊勢崎方面) 館林駅→3駅
(三峰口方面)行田市駅→5駅
▼ここへ来る前までは「はぶ」だと思っていました。「はにゅう」と読むのか、、って感じでした。
東武の駅であり、また秩父鉄道の始発ともなる駅です。秩父鉄道には乗っていないので、ここでは基本、東武の駅として扱っていきますが。
▼館林行きの普通電車です。
館林方面で見た時に、当駅が埼玉県最後の駅で、隣の駅から群馬県に入っていきます。
▼東武のホームから。
エレベータと階段が並んでいました。
左に見えるのが、秩父鉄道の電車です。
▼東武と秩父鉄道のホームはそれぞれ別れていて、改札も分離されるようになったとの事で、以前は改札は共用だったようです。
▼橋上駅舎の自由通路部分です。
大きな窓に半円のステンドグラスが花を添えています。
江戸時代から青縞(藍染)の産地として栄えた羽生の地に因んでか、それら様々の模様の染物が吊るされていたのも印象的でした。
▼羽生駅の駅舎です。
自由通路の部分が左端で、半円の大窓が大変目立っています。
建物は薄茶を基調としながら、屋根はライトなグリーンで、どこまでも曲線的なソフトなイメージのつくりが見どころといえるでしょうか。柔らかな曲線がいい味を出している駅舎です。この屋根は線路の上の建屋部分も一貫して用いられていて、横や斜めから見ても味わいがあります。
