千葉県東金市のJR東金(とうがね)駅です。
東金市は千葉県の東部に位置し、人口は61,617人(2011.2.1現在)で、1954年に市制化され、当時の人口は約35,000人ほどでしたが、1980年代あたりから増加が顕著となり今では6万ほどになっており、九十九里地域の中心都市と位置づけられています。
-JR東金駅-
【市内】市内3駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR東金線(大網-成東間)
【開業】1900年6月3日(訪問は2011年2月)
【1日あたり平均乗車人員】 4,530人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】(大網経由安房鴨川方面)茂原駅→6駅
(大網経由千葉方面)千葉駅→8駅
(成東方面)成東駅→2駅
▼「とうがね」と読むんですね。子どもの頃この地名を目にした時は「とうきん」と読むんだと思っていました。
成東とは2駅離れているだけで、同様の人口規模の中心駅のせいか、混同してしまいます。この駅名標の色褪せ具合も成東のそれとよく似ています。
▼同じ模様の電車が両ホームに居る状態。
東金線では始点が大網(大網白里町)、終点が成東(山武市)となっていますが、それ以外の途中駅3駅はすべて東金市に属しています。
▼名所案内です。
東金公園として西500mの地点に色々あるようで、時間が限られている時にまず訪ねておきたい所はここかな、という気がします。
房総十和田湖、なんてのがあるんですね。この雄蛇湖(おんじゃがいけ)、心霊スポットとしても有名だそうですね、TVでもやってたとか。バスの便あり、と書いてますがバスの名所でもあるんですね、ブラックバスの。
▼跨線橋は屋根なしで、昔からの市の中心に相応のものとは思えませんが、エレベータは設置されています。なんか不釣合いな光景、と感じました。
▼跨線橋からホームを見下ろした様子です。
駅舎のない右側は屋内型の待合室がありますが、それ以外は屋根のあるゾーンが見受けられず、駅舎のある左側ホームはビニールの波型屋根がずーっと続いていて、これが市の中心らしさといえばらしさかな、と感じます。
▼駅舎側でないホームの待合室周辺です。
屋根のあるゾーンがここ以外ないというのは市の中心駅としては寂しいものですが、待合室自体はやや広めで、待合室に広告看板が取り付けられていたりします。
▼跨線橋から、駅舎のない側の駅前の様子。
片側は駅舎はなく、橋から降りるだけですが、駅前はそれなりにロータリーが整備されていたりします。
▼こちらは駅舎のある側の駅出て目線風景です。
ロータリーの整備そのものでいえば、駅舎のない側の方が整っているかもしれません。
商店街様のミニアーケードがありますが、何十年もこの状態なのかな、と感じさせられます。
▼東金駅の駅舎です。
タクシーはこの時、3台ほど停まっていました。
駅舎は平屋でそれほど大きくありません。
屋根がゴツッとしていて、高めに見える分だけやや大きいかな、という雰囲気で、駅名の表示も実に素気なく、市の中心というよりは郊外のそこそこの駅という雰囲気に近いかな、という印象を受けました。
