行田市ではJR行田駅をupした事がありますが、今回は「市」のついた秩父鉄道の駅をお届けします。
-秩父鉄道/行田市駅-
【路線】秩父鉄道秩父本線 (羽生-三峰口間)
【開業】1921年4月1日
【訪問】2012年9月
【1日あたり平均乗車人員】 865人/日 (2017年)
【近隣の都市駅】(羽生方面)羽生駅→5駅
(三峰口方面)熊谷駅→3駅
▼ 行田市駅の駅名標として、床付けタイプと吊下げタイプの両方がありました。
JRの行田駅の方は1966年に開業したのに対して、こちらの行田市駅は1921年と45年も前に開業しており、元々この行田市駅の方が「行田」駅を名乗っていました。
されがJR行田駅が開業した事に伴って、後ろに「市」がつき、現在の行田市駅となっています。
▼ホームに停まっていた秩父鉄道のこの独特の黄色い電車、味がありすぎですね。
前面が食パンそのものという感じで大変ユーモラスな雰囲気でした。
▼ホームは1面2線で、両側の出口へ出られる橋上駅舎の構造になっています。
細い柱でゴツイ建物を支えてるな、という感じです(笑)
▼ホームの屋根下はこんな感じですが、結構広い屋根が取られている感じでした。
そして時刻表が吊り下がっていました。
左の黒い分が平日で、右の赤い分は休日のものです。概ね1時間に2、3本で、朝夕で最大4本ある時間帯もある、というところです。
待合室は室内型になっていて、前には自販機があり、室内には木製の長椅子が入っていました。なかなか渋い感じでした。
▼JR行田駅の記事でも触れましたが、ここは「埼玉県名発祥の地」で、その事が書かれたポスターが貼られていました。
そしてお城の写真も。
ここ行田は「忍(おし)城」が有名な城下町です。
前回、JR行田駅に行った際は忍城まで3.5km以上離れており、歩いて行くには時間的に厳しく、バス路線等もあるようですが、そこまでの時間が取れず訪ねるのを断念した事もあり、忍城跡まで歩いて行けるこの駅までやってきたという訳です。
なので改めて書いておくと、忍城跡の最寄り駅はJR行田駅ではなく、秩父鉄道の行田「市」駅の方です!
この駅からだと歩いて行けますので。
▼更にまたまたポスターですが「日本最大 田んぼアートが出現」とありました。
「古代蓮の里」というところの展望タワーから見られるという事で10月中旬まで見ごろ、とここには書いてありました。
毎年様々なデザインがなされているようですが、今年のを見ると「令和」と書かれたアートになっているようです。
行田に来たら、このような田んぼアートを見るのも良いですね。
▼駅内の自由通路周辺です。
特に構内にお店が入っているとかはなく単純に通路でした。
▼行田市駅の駅前広場です。
真ん中に建っているものは「埼玉県名発祥の地 行田」と刻まれています。
行田市役所などの公共機関もJR行田駅よりもこちらの駅の方が近いようで、行田駅よりこちらの方が行田の中心的な側面がやや強いかな、と感じました。
▼行田市駅の駅舎です。
駅名の表示が遠くからだと見えにくい所にあります。横に近い角度からだと見えますが、正面からだと木の陰に隠れたり見づらいです。
建物の正面ではなくて、横へ降りる階段のサイドに表示されていますが、その位置が駅前広場から見ると端の方なので少々見づらいですね。
ただの四角い箱の建屋ではなく、その周りを縦に横にうねっているようで、何やらせわしげな印象を持たせる、そんな建屋でした。












