大分県臼杵市、JR臼杵駅から歩いてみた様子です。(2010年8月)
▼まずは臼杵駅を出て目線です。
印を結んだ臼杵石仏のレプリカが道路隔てて真ん前に鎮座しておられ、右側には「城下町うすき」として、白壁の外装の案内板が設置されていました。
臼杵石仏は国宝で、実物は駅からバス・タクシーで20分の所にあるそうです。
▼駅前に載っていたサイクリングコースの一例です。
城跡あり屋敷あり、寺は多数ありと見どころには事欠かない様子。時間があればじっくり訪ねたくなるのですが、残念ながら時間に制限があるのでした…。
▼臼杵駅前の通りの様子です。
▼橋の親柱にも臼杵石仏が…。
▼港町商店街、という通りへ。
軒先から出る飾りつけがカラフルでいい味出しています。
▼いきなり飛びますが、ここは臼杵城跡の卯寅口(うとのぐち)入口です。
▼1562年、大友宗麟によって築城されたというこの臼杵城、元々は海に浮かんだ島を城郭地とした海城なのだそうで、干潮時のみ陸続きになっていたというのですが、今では周りはすっかり埋まって単なる平地の城跡といった感じです。
▼向こうを見渡せば、石垣が見事に残っています。
天守閣が残っているような派手な城跡ではありませんが、石垣は個人的に見事な城跡だと思います。
▼個人的に最も見事だと思った石垣がこの部分、段々になった石垣はアートの域に入る素晴らしいものと思います。
▼これもまた石垣の上に稲荷神社とそこへ至る多数の朱色の鳥居が織り成す様子、実に見事です。
▼建物としてここの中では見事に残る卯寅口門脇櫓(うどのぐちもんわきやぐら)の様子を以下に。
外観は二層ですが、内装は三重で見事な板張り建屋です。1854年に建てられたことが分かっていますが、それ以前にも絵図にあったそうで、以前からあって建て替えをされたものと思われています。いずれにせよ江戸期から残る建物として貴重なものである訳ですね。




