46大分県
大分県大分市のJR大分(おおいた)駅です。 大分市は、大分県の中央部のやや南に位置し、人口は477,715人(2019.6.1現在)で、大分県の県庁所在地であり、九州では(福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市につづいて) 5番目に人口の多い市で、九州新幹線の通ってい…
大分県佐伯(さいき)市、JR佐伯駅からの歩き旅です。 (2016年11月当時) ●佐伯駅 駅舎2016 本記事冒頭の佐伯駅リンクは、初訪問した1997年当時の駅舎を載せていますが、2016年に実に19年ぶりに再訪したのが今回記事のものとなります。 19年ぶり訪問となった訳…
大分県日田市、JR日田駅からの歩き旅です。 (2012年12月当時) ●駅前交差点 いまから約5年前の姿です。左側に隠れている部分が駅および駅前広場で、これと向かい合う形で日田バスセンターがあります。 福岡行きのバスなどが出ていて、博多駅前の博多バスセン…
大分県宇佐市、JR宇佐駅の駅前の様子です。 (2012年12月当時) ●宇佐 国東半島案内地図 宇佐駅ホームにあったのも国東半島の地図ですが、これとはちょっと違った形で表現されているもので、宇佐駅を出てすぐの、駅舎前にあるものです。 宇佐市はまだ半島部分…
大分県豊後大野市、JR三重町駅からの歩き旅です。 (2013年1月当時) ▼駅前マップ JR三重町駅を現在地とするマップです。 駅前通りは両サイドに青丸がついていて、なにがしかの店が必ずあるという状態、さすがは駅前通りといったところでしょうか。▼商店街 駅…
大分県津久見市、JR津久見駅からの歩き旅です。(2010年8月当時) ▼大友宗麟公像 津久見駅前にあったこの像、一見して明治大正期の偉人像だと思いましたが、まさか戦国武将の像だったとは! 冑もちょんまげも見受けられないしで。やっぱりそこはキリシタン大名…
大分県国東(くにさき)市、大分県の北東部・国東半島に位置し人口は30,718人(2012.12.1現在)で、2006年に旧・東国東郡4町が合併してできた新しい市です。大分県の空の玄関・大分空港は他ならぬ当地にあります。 が、この市ではこの空港敷地近辺しか歩き…
大分県豊後大野市のJR三重町(みえまち)駅です。 豊後大野市は大分県の南部に位置し、人口は38,434人(2012.12.1現在)で、2005年に旧・大野郡の5町2村が合併してできた新しい市で、 -JR三重町駅-【路線】JR豊肥本線(大分-熊本間)【開業】1921年3月27…
大分県豊後高田(ぶんご・たかだ)市、大分県の北東部・国東半島北西に位置し、人口は23,474人(2012年12月1日現在)で2005年に旧・豊後高田市と旧・西国東(にしくにさき)郡真玉(またま)町、香々地(かかぢ)町の1市2町で対等合併しています。 って、地名的…
大分県竹田市、の大分/竹田① 壮観!岡城祉(前編)の続編です。 ▼二ノ丸祉と滝廉太郎像 本丸の北に位置する二ノ丸の跡です。 二ノ丸跡を示す石碑から少し置いて、滝廉太郎坐像があります。幼少時代をここ竹田で過ごしたという滝は、ここからの眺めをモデルに…
大分県竹田市、JR豊後竹田駅からの歩き旅で、岡城址に特化してのお送りです。 豊後竹田駅からは少し長めに歩く必要がある岡城址への道。トンネルも越えながらしてようやく入口にたどり着いたところから始めます。 岡城は、大分県の城では代表的なもので、大…
大分県宇佐市のJR宇佐(うさ)駅です。 宇佐市は大分県の北部に位置し、人口は57,941人(2012.12.1現在)で、全国4万余ある八幡宮の総本宮である宇佐神宮を有する事で有名な町です。 -JR宇佐駅-【路線】JR日豊本線(小倉-鹿児島間)【開業】1909年12月21…
大分県日田市のJR日田(ひた)駅です。 日田市は大分県の西端に位置し、福岡県にも熊本県にも接していて人口は69,645人(2012.9.1現在)で、江戸時代は幕府直轄領となり、「日田の天領水」という水のペットボトルでも知られています。 「豊後の小京都」と…
大分県別府市のJR別府(べっぷ)駅です。 別府市は大分県の中部に位置し、人口は122,726人(2012.6.1現在)と大分県下第2位の人口を誇る都市で、温泉が全国に知られる「国際観光温泉文化都市」です。温泉箇所は実に2,800ヶ所にも及び、国内の源泉の約10%…
大分県佐伯市のJR佐伯(さいき)駅です。 佐伯市は大分県の最南端に位置し、宮崎県とも接しており人口は75,942人(2011.12.1現在)で、佐伯藩の城下町として栄え、「佐伯の殿様 浦でもつ」と言われるほど、海の幸に恵まれた町です。「さえき」と読まれがち…
大分県中津市のJR中津(なかつ)駅です。 中津市は大分県の北西部に位置し、人口は84,457人(2011.10.1現在)で、すっかり一万円札の代名詞として定着した福沢諭吉の出身地として大変有名な町で、福岡県側から入ると大分県の玄関口にあたり、また大分県で…
大分県臼杵市、JR臼杵駅から歩いてみた様子です。(2010年8月) ▼まずは臼杵駅を出て目線です。 印を結んだ臼杵石仏のレプリカが道路隔てて真ん前に鎮座しておられ、右側には「城下町うすき」として、白壁の外装の案内板が設置されていました。 臼杵石仏は国宝…
大分県由布市、JR由布院駅からの様子です。(2010年8月) ▼由布院駅出てすぐの所からの目線です。 駅前の通りがまっすぐに伸びていて、さすがは観光地らしく店々がきれいな形で並んでいました。この時は盆休みの九州旅行実質初日で、前泊として大分入りして翌…
大分県臼杵市のJR臼杵(うすき)駅です。 臼杵市は大分県の南東部に位置し、人口は41,258人(2010.8.1現在)で、臼杵城のある城下町として知られ、また石仏も大きな名物のひとつでもあります。-JR臼杵駅-【市内】市内5駅(いずれもJR)中の中心駅【路線】J…
大分県杵築市、JR杵築駅に降り立っての歩き旅を。(2010年8月) ▼駅を出ての目線です。 旅館がありましたが、それ以外に目立った建物が見受けられず、ほんとに市の中心なのだろうか…?との疑念が頭をよぎりました。 ▼駅前にあった観光マップです。 杵築駅が現…
大分県由布(ゆふ)市のJR由布院(ゆふいん)駅です。 由布市は大分県の真ん中付近に位置し、人口は34,878人(2010.8.1現在)で、当時の旧・大分郡の3町が合併してできた新しい市です。この駅のあった町はそのうちの旧・湯布院町で、ゆふいん温泉はあまりに有…
大分県杵築市のJR杵築(きつき)駅です。 杵築市は大分県の北東部、国東半島内に位置し、人口は32,420人(2010.7.1現在)です。豊後路の小京都と言われ、ど真ん中に道路が通って両サイドに街並みがあるという「サンドイッチ型城下町」は日本唯一と言われま…
大分県津久見市のJR津久見(つくみ)駅です。 津久見市は大分県の東部に位置し、人口は19,685人(20106.1現在)で、九州では鹿児島県を除いては最も人口の少ない市ですが、九州で唯一、甲子園を春夏連覇した津久見高校の存在は有名です。 -JR津久見駅-【…
大分県竹田市のJR豊後竹田(ぶんごたけた)駅です。 竹田市は大分県の南西部に位置し、人口は24,294人(2010.7.1現在)で、作曲家・滝廉太郎が幼少期を過ごした町で、「荒城の月」は市内の岡城をイメージして作られたといいます。その岡城を擁する城下町と…