2020年、明けましておめでとうございます!
2009年に開設したこのブログも、00年代、10年代、そして20年代と3つの代にわたり更新することとなりました。
前回 一度は見てみたい駅リスト (JR駅-関東地方)
に引続いての「見てみたい駅リスト」、今回は中部地方のJR駅です。
(個人的には長野県の駅がどうしても印象に残ってしまいます)
ホームに足湯がある駅。
諏訪大社を思わせる独特の傾斜の緩い存在感ある駅舎。
観光地らしい荘厳な和風建築駅舎
「なぎそ」。木曽福島の弟分のような?宿場町の和風建築駅舎。
「とよしな」。白壁の和風建屋に洋風の煙突が突き出た駅舎。
濃い赤の重厚な屋根で、存在感の高い駅舎。
赤い屋根と庇、そしてこれと絡み合う曲線美が印象的な駅舎。
宮殿のようでいて城郭のようでいて、両方の要素が合わさった、とにかく荘厳な駅舎!
高田と双璧をなす上越市の中心駅。ホーム内の屋根周りが荘厳!
新幹線と在来線の駅舎が向かい合う駅。
駅の周りに何もない「秘境駅」と呼ばれる所
1990年大阪の「花博」での「風車の駅」を移築した洋風駅舎。
大規模な駅舎に寂しげな中身とのギャップ大。
今回は以上です。