明けまして おめでとう ございます
今年2012年も御同様に宜しくお願い致します。
という訳で、今年1発目、(って実は去年からの書きかけですが…)
鹿島市は佐賀県の南部に位置し、人口は30,622人(2011.11.1現在)で、日本三大稲荷のひとつに数えられる祐徳稲荷神社のある町で、パスタイムなどでおなじみの祐徳薬品工業の本社もあります。肥前浜宿の古く美しい街並みも魅力のひとつです。
-JR肥前鹿島駅-
【路線】JR長崎本線 (鳥栖-長崎間)
【開業】1930年11月30日
【訪問】2011年11月
【1日あたり平均乗車人員】 1,168人/日(2006年)
【近隣の都市駅】(鳥栖方面)牛津駅→4駅
(長崎方面)諫早駅→12駅
▼今年11月末に念願の太宰府訪問を果たした旅の延長上で、佐賀県にも足伸ばししてやってきた唯一の市の中心駅です。本来ならば、まだ時間もあり他の市にも行きたかったところでしたが、デジカメのバッテリがこの地で急に上がってしまい、撮影困難となった為、強制終了とと相成りました。この後佐賀市には行ったもののバッテリ入手or充電できず、宿泊する気もなかったため、帰るしか選択肢がありませんでした。
ちなみに茨城県に同名の市がありますが、こちらは鹿嶋市と、山へんがついています。市になったのは佐賀県の鹿島市の方が先で、その後茨城県でこれと区別するために鹿嶋市となったのは1995年の事です。
肥前浜の街並みを堪能したかったのですが、ここから隣駅で、つまり一駅分離れているため、この時は断念しました。次この辺寄るのはいつの事か、、その時には行きたいですね。あ、佐賀県で唯一行ってないのが隣接している嬉野市なので、ここへ行く機会があればその時に、という事で。
稲荷神社が名所であるためか?!柱や骨組みが全体的に朱塗りで、この色がかなり目立っています。真ん中だけの柱が続いているところがまたかっこいいですね。
▼ホーム上の待合室も独特の雰囲気です。
両サイドの壁だけの吹抜けのものが長く続いていて、横から入れるようにか?!壁のある部分とない部分が交互になった妙な建屋を形成しています。全体的に白木づくりの壁で、屋根部分が朱塗りといった本当に独特の雰囲気を醸し出しています。

▼日本三大稲荷、としっかり前置きされた形での「祐徳稲荷神社」の立派な看板が出ています。
この時期は七五三、菊花展、秋季大祭と行事目白押しになっていました。
▼両サイドを金網で仕切られた狭い通路の向こうに改札への出口へつながる階段があります。ここを下りて改札に向かいます。
階段はサイドがタイル状になったもので、たいそうな手すりが取り付けられています。片側は木製、もう片側は鉄製という面白い事になってます。


▼ホームからですが、これが駅舎のホーム側からの眺めになります。反対側はかなり違う雰囲気ですが…。
このホームから階段を下りて、左折して改札へ向かう事となります。
ホームが築堤上にあるというのがこの写真から窺い知れると思います。
「発酵文化の香る街」とあります。
鹿島市は酒や味噌、しょうゆなどの発酵食品が盛んにつくられていて、これらの食品が町おこしに活用されているようです。この地図を見る限りでは、酒蔵とかの渋い建屋も沢山見ることができるのか?と期待は高まります。
この駅の付近もこのようにいい感じだし、隣駅である肥前浜の辺りも古い街並みが並んでいるというし、どこから見ようかな、という気にさせられました。結局、この辺の街並みはそれ程見れずで、肥前浜の方はこの時は完全にあきらめましたが…
▼駅前の目線風景です。
駅前は広場からいくつもに道が分かれていて、こちらはその左斜めに枝分かれしているところです。
真ん前にバスセンターのビルが建っています。ここも「祐徳」バスセンターとあります。祐徳稲荷に祐徳薬品にと、「祐徳」の町なんですね。
▼肥前鹿島駅の駅舎です。
平屋建てでそれほど大きな駅舎ではありません。
緑の屋根とその下の屋根縁?!にあたる部分のオレンジがコントラストをなしています。
茨城県鹿嶋市の鹿島神宮駅も、この縁の部分がオレンジというところが共通しています。鹿島神宮の場合は縁というよりも壁の前面になりますが。


