石川県能美(のみ)市のJR寺井(てらい)駅です。
能美市は石川県の南西部に位置し、人口は48,650人(2010.9.1現在)です。2005年に旧・能美郡の3町が合併して新たにできた市です。この駅のある旧・根上(ねあがり)町(「寺井」駅と名乗りつつも、九谷焼で有名な旧・寺井町内になかった)は、合併前の人口は16,000ほどでしたが、世界に羽ばたくメジャーリーガー・松井秀喜選手や森喜朗元首相といった国民的知名度を誇る人物を複数輩出している町であります。
-JR寺井駅-
【市内】市内唯一の駅
【路線】JR北陸本線(米原-直江津間)
【開業】1912年12月20日(訪問は2008年8月)
【1日あたり平均乗車人員】889人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(米原方面)小松駅→2駅
(直江津方面)松任駅→4駅
▼北陸本線の駅も10駅以上UPしていると思いますが、石川県の北陸本線駅は意外にも初登場で、来年開業100周年の節目を迎える駅です。
隣駅のめいほう(明峰)は小松市、こまいこ(小舞子)は白山市の駅です。
▼ホームは1面2線となっており、1面だけのホーム幅がやや広めなのと、線路のゾーンも広めに取られているので、駅そのものをまたぐ自由通路の橋の部分が長めになっています。
▼ホームの屋根下の様子です。
改札口へは地下通路でつながっています。
このすぐ下の写真ともうひとつ下の写真はそれぞれ反対向きに撮ったもので、階段の反対側から撮ったものと階段の正面から撮ったものとを載せています。ホーム周辺は結構カーブを描いているのが分かると思います。
▼地下階段を降りて改札へ向かうところです。
通路は吹きっさらしではなく、今のような寒い時期はホーム上で待つよりは改札内ではこういうところで待ってた方がまだ寒さがしのげるのかも。
▼順序がおかしくなりましたが、これをUPしない訳にはいきませんでした。
ホームから見た看板の様子。
旧・辰口町という町も市域にあり、その温泉の看板と共に旧・根上町出身の松井選手の激励看板も[E:baseball]!
▼駅舎内はベンチが多めにあり、ざっと20脚ぐらいはあるでしょうか。
またミニ図書館状態になっていて、本棚にまばらではありますが本が置かれていました。
▼寺井駅の駅舎です。
北陸地方の小都市の中心駅にありがちな平屋根・横長・コンクリートの平屋駅です。JRつきの青文字の駅名表示もありがちな気がします。
駅前広場はロータリー整備されている感じではなく、広場スペースが広がっているだけで、タクシーの停車台数もまばらで、やや寂しげな雰囲気の中心駅です。


