福島県の駅も当ブログ初登場となります。矢吹町は栃木県の中央よりやや南東部に位置し、人口は 18,547人(2010.4.1現在)で、後三年の役に絡んで矢吹姓発祥の地ともいわれ、「あしたのジョー」の矢吹丈の名もこの地あればこそだったのかもしれません?!
-JR矢吹駅-
【町内】町内唯一の駅
【路線】JR東北本線 (東京-盛岡間)
【開業】1887年7月16日(訪問は2006年8月)
【1日あたり平均乗車人員】 1,200人/日 (2008年)
【近隣の都市駅】(東京方面)新白河駅→3駅
(盛岡方面)須賀川駅→2駅、郡山駅→4駅
▼所在地の表記がある駅名標なのが嬉しいところです。ローマ字表記がかなり大きくなっています。ちなみに「Suica」利用区域の南端にあるそうです。
ホームには多くの花が咲いていて、見る者の目を楽しませてくれます。
▼ホームは2面3線で、階段が上へ出ていますが、その上った先が改札にもなっている橋上駅舎の構造です。
▼跨線橋の階段部分、かなりきれいで立派なものとなっています。
▼改札を出た自由通路の部分、丸い形をしたかなりユニークな通路となっています。壁際にかかった待合の椅子の背もたれ部分も、建物の丸い形状に合わせて斜めにもたれられるようになっています。
ホームからの階段もそうですが、骨組みが出たスケルトン的な構造になっていて、これがまた建物の素晴らしさを増幅させているように思えます。
▼駅構内にミニ図書館がありました。
駅内至るところきれいですばらしく、郡部のさほど有名な観光地を持つとは思えない所ではありますが、駅自体はかなりの魅力を持ったところといえます。
▼改札から出口への階段です。
洋館の階段のようなこれまた素晴らしいものとなっています。怪物くんが住んでるとこのような(笑
▼矢吹駅の駅舎です。
丸メガネのように二つの大きな丸が大変印象的な駅舎で、この駅舎と周辺施設が福島県建築文化賞特別部門賞を受賞(1998年)しています。
▼駅名もこのように丸で囲った部分に記されていて、平たくない部分に駅名が表記されている駅というのはかなり珍しいのではないでしょうか。
