山口県下松市のJR下松(くだまつ)駅です。
下松市は山口県の南東部に位置し、人口は54,541人(2010.12.1現在)で、工業と商業が活発で、市内の商業面積に占める大型店占有率が全国一の自治体で、地価も山口県有数の高さを誇るそうです。
-JR下松駅-
【市内】市内3駅(いずれもJR)中の中心駅
【路線】JR山陽本線(神戸-門司間)
【開業】1897年9月25日(訪問は2009年1月)
【1日あたり平均乗車人員】 2,159人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(神戸方面)光駅→隣駅
(門司方面)徳山駅→2駅
▼同じ下松の表記で、大阪府岸和田市にJR阪和線の駅として存在しますが、こちらは「しもまつ」と読みます。
隣は光駅で、ともに同じような人口規模の市の中心駅が続く状態となっています。
笠戸島は離島ですが、大橋で陸続きとなっています。
▼ホームは2面3線で、階段を上がった先が改札となる橋上駅舎の構造で、1965年に当時山口県で初めてできた橋上駅舎だそうです。
橋の部分の屋根が微妙に三角になっている感じで、平屋根よりも若干工夫が見られる気がしました。階段部分は上半分は壁がなく吹き抜けとなっていて、階段の屋根部分は波型のものですが、やや素気ないかなという印象を持ちました。ただ階段が端から両側に下りているのは良かったと思います。
▼橋上部分、改札前の窓の上半分に簡易なステンドグラスがなされていました。こういうのがあるとないとでは大分雰囲気が違ってきますね。
▼駅舎内の様子です。
Kioskの建物がありましたがシャッターが下りていました。
自由通路に当たる部分のみがアスファルト床面のような色で、室内部分とハッキリ床面が分かれています。
▼そしてその自由通路部分です。撮った中で最も駅舎らしい写真がこれかもしれません。なかなか全体像を撮るのが難しく。
大抵の橋上駅舎(特に市の中心駅の場合)は、室内のまま階段が横に下りているスタイルが多いのですが、ここの場合は両方向ともにそのまま同じ高さの通路が屋根なしで突き出していて、その先から横へ階段が下りている格好になっています。
▼橋部分の突き当たりはこのような感じで横へ階段が降りていってます。
▼橋から見下ろした駅前広場の様子です。
ホテルやマンションの高い建物が目立っています。特にこのマンションの色と高層ぶりは。
▼駅舎撮るの難しかったなというのがこの写真に出てるかもしれません。階段や橋で隠れてしまうところがあり、で。
▼こちらは反対側の駅前広場の眺めです。
こちらもバスやタクシーなどきれいに場所指定されていて、整備されている印象を強く持ちます。こちらもまた駅前にビジネスホテルと高層マンションが目立っています。
▼笠戸島の看板が出ていました。


