滋賀県伊香郡余呉町、JR余呉駅から歩き出し余呉湖の手前まで来ました。
余呉湖をバックに付近の案内図です。
この地図は南北反対になっていて、右上の大きな水色部分が琵琶湖で、その左下の小さな水色部分がここ余呉湖です。
現在地はこの余呉湖の下側から琵琶湖方面を眺めるといったところですが、琵琶湖までの間に陸地があるので、琵琶湖は見えません。その間にある陸地には賤ヶ岳も含まれます。
それでは、余呉湖を!
周囲約6.5km、面積は約1.8㎡、最大水深は13mとあります。長らく閉鎖湖であったのが1958年になって余呉導水路の建設により、放水路ができました。
近江国風土記には羽衣伝説として日本最古のものが逸文として残っているといいます。この湖に白鳥が降りて来て、人間の女性の姿(天女)を現し、その美しさに心奪われた男が天女を帰すまいとして、羽衣を隠してしまうといったものです。
この先は各地域で下記のように分かれるそうで、ここの場合は近江型とされる一般的なもののようです。
- 近江型(一般型)
- 天に帰れなくなった天女は男と結婚し子供を残す(幸をもたらす)。
- 天女は羽衣を見つけて天上へ戻る
- 後日談
- 丹後型
- 天に帰れなくなった天女は老夫婦の子として引き取られる
- 天女は酒造りにたけ、老夫婦は裕福となる
- 老夫婦は自分の子ではないと言って追い出す
- 天女はさまよった末ある地に留まる
こうやって振り返ると、うまく撮れてないですね・・・


