八戸市は青森県の南東部に位置し、人口は234,117人(2013.11.1現在)で、青森県では県都・青森市に次いで第二の人口を誇る町です。
-JR・青い森鉄道/八戸駅-
【路線】JR東北新幹線(東京-新青森間)
八戸線(八戸-久慈間)
青い森鉄道線(目時-青森間)
【開業】JR-1891年9月1日
青い森-2010年12月4日
【訪問】初訪問2009年8月、再訪2013年8月
【1日あたり平均乗車人員】 JR-4,395人/日 (2012年)
青い森-652人/日 (2009年)
【近隣の都市駅】新幹線
(東京方面)盛岡駅→3駅
(新青森方面)新青森駅→2駅
在来線
(久慈方面)階上駅→12駅
(目時方面)三戸駅→5駅
(青森方面)三沢駅→4駅
▼駅名標まわり
JR東北新幹線が新青森まで延伸開業した時に新幹線駅ができ、在来線ではここを起点に岩手県久慈へ抜ける「八戸線」と、JR以外では元・東北本線だった「青い森鉄道」が存在しています。
「青い森鉄道」は新幹線の延伸による開業時に在来線がJRから転換になりました。
ここへの初訪問は2009年8月ですが、写真はその4年後の今年8月に再訪時のものを載せています。
▼電車
八戸線の電車です。
朝一番からこの電車に乗って、久慈へと向かいました。
この時の目的は、かねてより訪ねたかったものの難関だった、岩手県の久慈、宮古を訪ねる事で、朝早くから起き出してやって来たのです。
白を基調として、赤のラインの入ったなかなかいい感じのボディでした。
▼ホーム
電光掲示にあるように5:37発の久慈行の電車に乗りました。
2時間半かけて、途中で階上(はしかみ)駅で長く停まりながらの久慈への到着でした。
▼青い森
青い森鉄道の列車ボディです。
「モーリー」という青色の木をイメージしたキャラクターが前面に出たボディとなっています。
当駅の在来線は3面5線ありますが、殆どが青い森鉄道用です。
▼エスカレータの上
ホームからのエスカレータで上った先からのカットです。
八戸線の列車が見えます。東北本線が青い森鉄道に転換してからは、八戸線だけがJRの在来線となっています。
▼新幹線側
ここからは前夜に宿泊地としてやって来た時、新幹線ホームを下りてのカットです。
まずはこの、八戸三社大祭と書かれた虎舞の顔抜き看板。
重要無形民俗文化財に指定されているこの大祭は、毎年7/31~8/4の5日間にわたって行われる八戸市の大祭です。
▼山車
八戸三社大祭は300年近い歴史を誇る、日本一の山車まつり、とされています。
この山車は1/5縮尺で作られているもので、実際はこの125倍にあたります。
この山車のデザインは「かぐや姫 昇天の場」というタイトルのものでした。

▼八幡駒
この辺りの郷土玩具だそうですが、日本三駒のひとつにも数えられているとかで、福島の「三春駒」、仙台の「木下駒」と並び称されているとの事です。
▼自由通路
改札を出た後の両出口への自由通路の様子で、こちらの写真は翌朝の出発時に撮ったものです。流石は新幹線駅といった感じで青森県では屈指の規模を誇る駅構内といってもよいでしょう。
八戸線沿線の種差海岸が大きな幕が張られる形で宣伝されていました。種差海岸駅としても存在し、かつては単に「種差」駅でしたが、観光客誘致の目的もあり現駅名になったとかで、海岸は駅のすぐ傍です。
▼駅前噴水
駅を出ての風景ですが、大きな噴水がありました。
▼駅前通り
まだ朝の5:30頃という事もあり、無人に等しくひっそりとした駅前でしたが、両サイドに店が立ち並ぶ通りです。
この通りに関しては、あまり高層の建物がひしめき合うといった感じではありませんでした。
▼八戸駅 駅舎
2枚中、上の写真が遠景で、下が実質駅舎の部分です。
駅前には高層のホテルがデンと取り囲むようにあり、これ以外にも近くに東横インがあり、そこに泊まらせて頂きました。
青森県内屈指の駅規模のこの八戸、実はあまり観光はしていませんが、色々あると思うので、青森・弘前以外にもこの八戸あり、というところです。
ちなみに個人的には駅内で丼ものを頂きました。これは初訪問の2009年夏の時ですが、それだけは覚えています。東北以北に行くと、特に海鮮ものがホシクナッテしまいます…
