加東市では以前に滝野駅をupした事がありますが、市内で詳しく行ったのはどちらかというと、この社町駅周辺の方なので、今回はこちらをupして、次回で町の様子をお伝えしたいと思います。
-JR社町駅-
【路線】JR加古川線(加古川-谷川間)
【開業】1913年8月10日
【訪問】初訪問-1996年1月
【1日あたり平均乗車人員】 425人/日 (2010年)
【近隣の主要駅】(加古川方面)粟生駅→3駅
(谷川方面)滝野駅→隣駅
▼駅名標
以前加東市の駅としてあげた滝野駅は隣駅となります。
反対に加古川方面では、小野市で北条鉄道や神戸電鉄など複数社の路線に分岐している粟生(あお)駅が主要駅で最も近い駅となります。
ここを初めて訪ねたのは17年前の1996年1月(確か)まで遡りますが、その後では2003,2004年頃に何度か通りかかり、その後この2010年12月に久々に訪ねたのでした。写真はすべてその2010年の時のものです。
開業は1913年であり、今年は記念すべき100周年の節目を迎えます。
▼ホーム
ホームは2面2線あります。
加古川線沿線で2面2線ある駅は主要駅だけで、少なくとも旧町の中心駅だとかそういったところのみ、という感じで、ここも旧・社町の唯一の駅扱いということで社町を名乗っています。「扱い」と書いたのは、厳密にはここは旧・滝野町に存在し、社町との境目にあり、社町の中心とはかけ離れた所に位置しているからです。それでも社町の入口であり、その町を名乗る駅だった訳ですね。
近辺の主要でない駅は1面1線で当たり前、という感じなので、2面2線もあると格上感があります。「行き違いできるんだぁ」みたいな(笑
ここもそうですが跨線橋がなく、加古川線で跨線橋のある駅というのは数少なく、途中駅では神野、厄神、粟生、西脇市くらいじゃないでしょうか。

▼改札周辺
この時は駅員なしで、ひっそりとした様子でした。
自動券売機がポツンと置いてありました。この辺りの駅はこういう形態が多いですね。
降りていった人も数人ほど。一人も降りない駅もざらにあるので、まだここは降りる方なのかな、と思って見ていました。
▼交流ふれあい館
この駅にはこのような建物が併設されています。
加古川線では、一定のエリアで駅舎改装を行い、合築のものができた所も少なからずあります。ここは店などは入ってませんが、こういうのがあったので、中に入ってみました。
▼ふれあい館の中
誰も居ない中、こんなスペースが広がっていました。
テレビのモニタ画面まで。何が映るでもなかったのですが…
屋根はこんな感じで骨組みのハッキリしたドームみたいな。しかしまぁ何の施設か謎のままでした。
と眺めた様子です。
通りは一本通ってますが、駅前通りという感じはやや薄いかなというところで、旧・社町の中心からも数km離れています。今の加東市の中心が社の方になる(現・加東市役所は旧社町にある)という事ですが、市の中心の駅前という感じは薄いかもしれません。
▼駅前通り
外へ出てハッキリ撮ってみた駅前通りです。
店が続く商店街ではなく、普通の民家が続く通りで、中心部からかけ離れてる感がよく分かります。
▼社町駅 駅舎
右側の地球儀様の建屋がふれあい館です。
これとくっついた形の駅舎ですが、駅スペース自体は非常に小さく、これを加東市代表駅というにはやや寂しいかなという気がします。
それでもふれあい館のユニークな形は、この駅を面白いものにさせているのは確かだと思います。

▼社町駅 旧駅舎
2003年頃撮影の旧駅舎です。


