韓国/果川市の韓国鉄道公社/果川(과천)駅です。
果川市はソウル特別市と接しており人口は約72,000人で、市に昇格して今年でちょうど30年になる街で、日本では南紀白浜アドベンチャーワールドでおなじみの和歌山県白浜町と姉妹提携を結んでいます。日本語での果川市のサイトがありました→コチラ
-韓国鉄道公社/果川(과천)駅-
【路線】韓国鉄道公社果川線(首都圏電鉄4号線)(衿井駅-南泰嶺間)
【開業】1994年4月1日
【訪問】2016年9月
【1日あたり乗降車人員】 5,264人/日(2009年)
【近隣の主要駅】 (衿井方面)衿井駅→5駅
(南泰嶺方面)南泰嶺駅→4駅
●駅名標
果川と書いて英字では「Gwacheon(クァチョン)」と表記します。つい「かかわ」と読んでしまいますが、現地読みを忘れそうな時は「ガチョーン」駅だと思うようにしています(笑)
ここへは先月、4ヶ月ぶりに韓国旅行を敢行し、ソウルを起点にしてソウル市外で訪ねた初めての駅です。この時点で韓国では、釜山、梁山、金海、仁川(空港のみ)、ソウルと訪ねましたが、6都市目の訪問となりました。当初は1号線を使って議政府市などを訪ねようとしていましたが、イミグレで1時間程度かかり、バスできた為に明洞まで1時間半かかり、宿泊ホテルでチェックインまでして、時刻が遅くなってしまっていたので、予定を変えました。
韓国鉄道公社駅となっていますが、地下鉄として首都圏電鉄の4号線でもある為、駅番号は「4」で始まっています。
宿泊先であった明洞も4号線の駅である為、一直線で行けるかと思ったのですが、突如途中の舎堂という駅で終点の為乗り換え等を経て、明洞から約40分後にここへ到着しました。いわゆる京畿道に属する市では初めて訪ねた地となります。
全体的にこの緑の壁の色が使われているようで、改札を出て長い地下通路を歩いている時もこんな色の壁がただひたすらに続いていました。
まだここではフルスクリーン型のホームとなっていますが、もっと郊外へ出ると、前壁のないホームの駅が多くなります。
改札を出たところの地下通路で、右側の階段は出口のひとつです。
この通路は向こうのずーっと先まで続いていて、その奥の出口から出ました。
ホームの壁面とおんなじ色ですね。
今回もT-Moneyカードには大変お世話になりました。こうしてソウル市外の遠方に出たので何度かチャージはしたものの、都度都度お金出して切符買わずに済んだので大変助かります。
綜合案内図とありました、駅周辺の様子です。
地下道を上がるや川沿いだったりするので、この川と周辺の公園を楽しむ事としました。
改札を抜けてかなり進んだ地点での通路の様子ですが、ホームの壁とおんなじ色遣い、徹底していてなかなか見事です。真ん中の柱が何本も続いていくのもなかなか見事な光景と思えました。
何てことはない地下鉄の地下から階段を上がって出口、というところですが、屋根が半円上でこのようなステンドグラス調になっていて、これもまた目を惹いたものでした。
地下鉄の駅舎って階段を上がってしまったら終わりで、待合スペースなど当然ない、という形になってしまいますが、こうして階段を上がる時に屋根のないものもあれば、屋根があってこうして装飾がなされているものもありで、そんな違いを楽しむ事ができます。
上の写真の階段を上がった所です。
真ん前のバス停のある幹線道です。右に隠れている部分は団地群、左側は公園です。
バスはとにかくたくさん行き来していました。
果川駅を出てすぐの地点で、左側にはこのような渋い木橋が架かっていて、その向こうは果川中央公園が細長く形成されています。
こんな地下鉄駅舎です。
階段上がるカットで大体この姿は想像つきますが、半円屋根にステンドグラスは少しだけ立派感が出ているかなと。まだまだソウルからの地下鉄沿線の延長上という雰囲気ですが、もう少し進んでいくと、他の市では立派な駅舎を持つ駅も現れてきます。
今回の旅のコンセプトは「ソウル近郊のソウル市外の各市を訪ね歩く」というものでしたが、その点はそれなりに楽しめましたので、追々載せていきたいと思います。









