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日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR円行寺口駅・旭駅 (高知県高知市)

高知県高知市のJR円行寺口(えんぎょうじぐち)駅、旭(あさひ)についてお送りします。

 

まずは、円行寺口駅!

 

-JR円行寺口駅-

・路線 JR土讃線(多度津-窪川間)
・開業 1964(昭和39)年10月1日
・訪問 2024(令和6)年4月
・1日あたり平均乗車人員 
 259人/日 (2019年) 

・近隣の都市駅

 (多度津方面) 高知駅 ⇒2

 (窪川方面) 伊野駅⇒5駅

・鉄道での所要時間 
 東京駅から:6時間55
 大阪駅から:4時間53

  ※AM9:00発での最短時間

・駅規模ランク 
  ホーム ★☆☆☆☆ …1面1
  跨線橋 ★★☆☆☆ …屋根なし歩道橋
  駅舎  ★☆☆☆☆ …きっぷ売場のみ 

 

▼隣にある入明駅とおんなじ構造をしていますが、ここもまた近距離きっぷ運賃表の写真から入ります。入明駅との距離はわずか800m、入明駅から歩いてここへ来ました。

開業も同じ昭和期で、入明駅より更に遅い1964(昭和39)年の開業で、高知駅周辺の駅、とくに近くにある駅の多くは昭和期、それも戦後につくられています。

駅名にもなっている「円行寺」はありますが、円行寺「口」駅という名前だけあって、近くにはなく、北へ約3kmの地点にあります。

 

▼ホーム写真の一端です。

1面1線のみの高架ホームで、入明駅同様2008(平成20)年に高架化されました。

これも入明駅と同じ、街の中にできた駅で、ホーム幅はかなり狭いものでした。

 

▼ホームの傍に券売機がありました。

 

▼時刻表がありました。

1時間に3本ある時間帯も上下でひとつずつありました。

左側には「通過列車の時刻表」というのもありました。

ホームが狭小なので、列車が通過する時には特に注意が必要、という事で敢えてつくられているのでしょうか。

 

▼ホームから出ると階段だけの高架駅舎で、この構造も隣の入明駅と同じです。

この長い階段をおりて、地平へ至ります。


▼駅の階段を降りたところに駅名表示と時刻表がある点も、入明駅と全く同じです。

 

▼円行寺口駅の高架の真下にあたる部分です。

交差点になっていて、その向こうには商店街の街灯が見えます。


▼高架ホームから階段が双方向へ下りています

踊り場部分が分かり易くカクッとなっているのが印象的でした。

 

▼高架と階段の関係性が分かり易い一緒に写ったカットです。

これが円行寺口駅の駅舎といえるのかな、というところです。

 

▼階段が見えているのが駅の部分ですが、高架が長く続いていて、たいへん画になる風景です。ちょっと新幹線高架っぽく見えたりもします。

 

続いて、旭駅です!

 

-JR旭駅-

・路線 JR土讃線(多度津-窪川間)
・開業 1924(大正13)年11月15日
・訪問 2017(平成29)年1
・1日あたり平均乗車人員 
 686人/日 (2018年) 

・近隣の都市駅

 (多度津方面) 高知駅⇒3

 (窪川方面) 伊野駅⇒4駅

・鉄道での所要時間 
 東京駅から:6時間52
 大阪駅から:4時間50

  ※AM9:00発での最短時間

・駅規模ランク 
  ホーム ★☆☆☆☆ …2面2
  跨線橋 ★★☆☆☆ …屋根なし跨線橋
  駅舎  ★★☆☆☆ …平屋駅舎 

 

▼先の円行寺口駅から西へ1.5kmの地点にある駅です。

東の2駅である、円行寺口駅や入明駅のような高架に長い階段のついた構造ではなく、普通の地上駅の構造です。またこの2駅のような昭和期の開業ではなく、大正末期に開業した歴史ある駅です。

同じJRで全く同名の駅が千葉県旭市にあり、元々は1897(明治30)年に「旭町」駅として開業しましたが、1924(大正13)年に当駅が開業しましたが、千葉県の方が旭「市」になったため、1959(昭和34)年に「旭駅」へ改称され、同名の駅が並び立つ事となりました。

駅の北側真ん前に学校がありますが、これは旭東小学校という公立小学校です。小学校の真ん前に駅ってなかなか珍しい気がします。

また、これだけでなく、この駅の周辺にはここから北や東に、高知幼稚園から高知学園大学まですべてを網羅した私立の「高知〇〇」が存在し、学園都市的エリアが形成されています。


▼ホームは2面2線で、両ホームはここに写っている手前側の黄色い跨線橋で繋がっています。

向こうに見える緑の歩道橋は駅外のもので、ホームを跨いで行き来する通路です。

 

▼駅外で南北を行き来する歩道橋です。

この時絶賛工事中でした。

 

▼駅から少し離れますが、当駅最寄りの路面電車の「旭駅前通」電停です。

JR駅とは約300mの距離があり、ここからほぼ真北へ歩くとJR駅へ行き着きます。

 

▼駅前広場です。

なかなか広いスペースがありました。

公衆電話が複数台あり、これは2017年当時とまだ10年経っていませんが、この時まであったのもなかなかのもの、と感じました。


▼駅前にスペースもあり、駅前通りらしい通りも形成されています。

このあたりは以前からある駅らしい雰囲気といえ、東の円行寺口駅や入明駅のような街の中に突如できた駅とは全く違う雰囲気です。

 

▼旭駅の駅舎です。

三角屋根の部分がいくつもあり、出入口の部分は台形のような屋根縁になっていて、とにかく小さい割にいろいろな図形の施された駅舎です。

城壁に柱のような梁のような骨組み的な茶色の線があちこちでなされているのも特徴的な駅です。

 

▼駅舎のアップです。

出窓も複数出ていて、凝った駅舎であることを感じます。

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ

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