みよし市は愛知県の真ん中よりやや北西部に位置し、人口は60,647人(2011.10.1現在)で、日本一人口の多い町とされていた時もありましたが、2010年1月に旧・西加茂郡三好町が単独で市制施行し、新たに「みよし市」となりました。ひらがな表記なのは、先に徳島県に三好市が存在したためで、他にも字は違うものの同じ読みである三次市(広島県)もあります。
愛知県では、あま市に次いで2番目に新しい市でしたが、今年1月4日、ついこないだですが長らく人口の多い町であった長久手町がやはり単独で市制施行し、長久手市となった為、愛知県では3番目に新らしい市、という事になりました。愛知県の郡部には人口の多い所が沢山あったんですね。
トヨタの工場が複数存在し自動車工業が活況で、また大学は愛知大学の名古屋キャンパスやこの駅の近くには東海学園大学があります。
-名鉄・三好ヶ丘駅-
【路線】名鉄・豊田線 (赤池-梅坪間)
【開業】1979年7月29日
【訪問】2011年5月
【1日あたり平均乗降車人員】 3,550人/日 (2007年)
【近隣の都市駅】(須ヶ口方面) 須ヶ口駅→隣駅
(津島方面) 木田駅→2駅、津島駅→6駅
▼みよし市には名鉄のみ2駅がありますが、いずれも市の北部をかすめるように通っており、中心駅と明確に呼べる駅が存在しない状態です。
開業は日進駅と同じ1979年7月29日と比較的新しいですが、現在の豊田線自体の開業がこの日となっています。
東海学園大学の最寄り駅であることが分かります。

▼名鉄駅でそれほどホーム周りを見て、特筆すべきことは感じませんでしたが、とりあえずは2面2線の高架駅です。
周囲に高層マンションが点在しており、ベッドタウン的な要素が感じられます。
▼こちらは反対側のホームの様子。
ひさしのある部分がよく分かります。高架につき、階段を下りて改札へ向かう事となります。
▼駅の2F部を出ての目線です。
このような橋上通路に街灯もついています。
▼三好ヶ丘駅の駅舎です。
見事な高架駅で、上の写真にある2F部分から出ている通路の様子もよく分かります。
ロータリーも整備され、みよし市への歓迎看板もしっかり出ています。
カヌーのまち、の側面があり、祭りも随分多そうです。なかでも「いいじゃんまつり」という名前に惹かれました。オリジナルのまつりソングに様々な衣装をまとった人たちが踊りまわるという楽しげなイベントのようです。

▼駅舎の一部分の拡大版です。
三好ヶ丘駅、と表記されている部分のハッキリした写真がほしかったもので。
ベランダというかテラスというか2Fから突き出た部分のスペースが有効に使われているのがいいですね。
▼駅前広場のモニュメントのひとつです。
複雑な形をした、銀のとがった感じのものが、目に痛く飛び込んでくるようでした。
危うい感じで立ってるように見えます、それぞれ接してる部分が殆どないように見えて…。

▼バスの停留所標識が何本も立っていて、これかついこないだまで郡部で、しかも中心から離れたところの駅前の様子とは思えぬ雰囲気です。
▼2F部分通路から見下ろした駅前の様子です。
自動車教習所のコースのような駅前ロータリー周りが広がり、車が横切っている部分が駅前交差点という事になります。
高層マンションは点在しているものの、商店街が立ち並ぶという雰囲気もなく、都市の駅前とはやや異なる郊外的な雰囲気を持っています。
この道を向こうに歩いていくと、東海学園大学のキャンパスに行き当たりますが、それ以外は住宅地ばかりというイメージでした。中心地はどうなっているかは、バスで行かないと分からない所ですが、いつか中心地にも駅ができてほしいものです。