(2022年4月当時)
▼2年前の4月、前回記事の通り八千代緑が丘を訪ねましたが、この時はその駅前にあるAPAホテルに泊まらせて頂きました。
ここでまずビックリしたのがこれで、「スマホの画面をテレビに映そう」というものがあり、早速やってみました。
スマホの小さな面がテレビに映し出されて感動でした。
PC画面をTVに映すのは仕事含めてしょっちゅうやっていましたが、スマホからもできるんだと思って、大きくなり方が半端ないので余計おどろきでした。
▼内壁がオシャレな部屋でした。
ゼブラ模様というか、この白黒ストライプがいい感じでした。
▼ホテルの部屋から見た景色です。
ビル群と道路が見える、やはり都会的な雰囲気でした。
机の上にあるお水のペットボトルはウェルカムドリンクでした。こういうのもありがたいですね。
▼ホテルの部屋に置いてあった案内物と共にレシートを。
最近テレビ自体をあまり見なくなりましたが、その分スマホを使ってたので、ここでテレビ画面を活用させてもらった記憶があります。
▼ホテルから出て、八千代緑が丘駅へ一旦戻ったところです。
4つ見えているビルの右から2つ目が宿泊したホテルです。HPはコチラ↓www.apahotel.com
▼今回の旅の目的地である「京成バラ園」に着きました。
ここはへ八千代緑が丘駅からバスで行きました。
この標識にある「東洋バス」で駅から約5分で着きます。徒歩でも15分とありましたが、この日は天気が良くなかった事もあり、時刻表を確認してバスで行きました。
京成バラ園のHPはコチラ↓
▼KEISEI ROSE GARDEN
と表記されていた京成バラ園。
ここから入っていきます。
▼正面から入っていくとこんな感じです。
左側はレストランで、右側からバラを見に入ります。
▼園内案内図がありました。
1959(昭和34)年に開園し、65年の歴史があるバラ園です。
日本最大級のバラ園とされ、面積は約30,000㎡あります。
こんな形なので分かりにくいですが、正方形だと1辺約173m四方の面積に相当します。
単にバラ園だけでなく、色々なものが含まれる複合施設となっています。
1999(平成11)年にリニューアルされてから、16年後の2015(平成27)年には入場者数200万人達成のニュースがあり、これを年平均すると年間約13万人ほど入場していた事になります。
▼バスの時刻表がありました。
歩いても行けますが15分くらいかかるので、これから暑くなる季節やしんどいなと思う時はたいへん助かります。1時間に2、3本程度なので時刻は要チェックです。タクシーの連絡先もありました。
▼Rose Shopというお店があり、雑貨や紅茶などの販売がされているとの事で、バラを観る以外にも楽しみ方が色々とあります。
▼訪問したのが4月の初めで、いわゆる「春バラ」の季節は5~6月とされ、ややシーズンには入らず、バラが咲き誇る姿は見れませんでしたが、これから咲くであろうバラを沢山見ました。
園内に入ってビニールハウスに入れば咲いたバラを観れたかもしれませんが、来たのがまだ開園前で、開園前には立ち去ったので、こうして外から見える所から撮っていただけでした。
▼そんな訳で、この辺のものもその後本格的に咲いていくものだっだろうと思われますが、バラ園はこんな感じというのを見て来たかっただけなので、これでも十分満足です。
▼こんな感じで柵の間から写真を撮り続けていました(笑)
これはマカロンピンクという種で、マカロンのような丸い花が咲く事からそう名付けられたようです。
など、バラの品種ごとに名前の表示があり、色々な種のバラを観る事ができます。
▼バラ園を出て、バスで帰るところです。
バラは殆ど咲いているのを見れませんでしたが、桜が咲いているのは見れました(笑)
↓前回の駅記事
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