福島県いわき市、JRいわき駅周辺と湯本駅周辺の歩き旅です。
↓You Tubeへアップしていますのでご覧ください。
▼いわき市は、あまり知られていないかもしれませんが、東北地方の太平洋側随一の都市であり、福島県内で人口30万超の3都市のうちのひとつ(他に郡山市・福島市)です。
いわき駅周辺の写真は2010(平成22)年9月当時のものです。

▼いわき市のマンホールです。
単色版もカラーもどっちも逆さでスミマセン…
市内の塩屋崎灯台と市の鳥カモメが描かれています。


▼駅前の一角です。
懐かし気な雰囲気が感じられる通りが色々とありました。

▼昭和のホーロー看板が集まった一角もありました。
国内に一定数こういうスポットはありますが、いつまで残っていくのだろうか?と思いながら見入ってしまいます。崑ちゃんのアレがありませんね(笑)

▼いわき駅前大通りです。
30万都市の中心駅なので、もちろん駅前通りにこのような道路はあります。


▼こんな歩道もありました。
犬が並んで歩いている感じで。

▼左側にはロシア風建築の建物があり、右にはホテルがいる駅前の一角ですが、今調べると、このいずれの建物もなくなっていました。15年も経つと変わるものですね。

▼平(たいら)中央公園という公園スペースがありました。
この辺りは、1966(昭和41)年にいわき市になる前は「平(たいら)市」であり、今でも「平地区」として、その名が残っています。

▼平中央公園内へ。
1979(昭和54)年に開園したいわき市の市営公園です。
広さが1.5Haあり、周囲にはいわき市の主要施設が多数集まる「都会のオアシス」です。

▼いわき市役所です。
1973(昭和48)年竣工で、地上8階・地下1階の壮大な建物で、この2011年当時はまだ築40弱でしたが、現在は50年を越えています。しかし古さを感じさせない建物でした。

▼いわき駅前はペデストリアンデッキ構造になっていて、エレベーターもついており、福島県の駅では都市的要素が強く感じられます。

▼いわき駅の駅舎。
駅については ↓ 駅記事を参照ください。

▼続いて、湯本駅です。
こちらは、いわき駅とは全くの別日に訪問したもので2025年8月当時の様子です。
湯本駅についても、駅記事は ↓ こちらを参照ください。
というわけで、湯本駅ホームにある足湯です。
いわき駅から南へ2駅の所にあり、同じ福島県でも郡山駅と磐梯熱海駅の関係性(中心地と奥座敷)とはやや異なり、湯本はいわき市中心部の延長上、と感じました。

▼「いわき湯本温泉」は「日本三古湯」のひとつとされる歴史ある温泉であり、ここでは「鮮の宿 柏」さんへ宿泊させて頂きました。
湯本駅から徒歩約10分で着きましたが、周辺の温泉宿は大体このくらいで到着し、駅から徒歩で時間がかからず、アクセスは便利です。

▼お部屋の様子です。
温泉宿らしい和室はやはり落ち着きます。


▼宿の部屋から見下ろした様子。

▼宿の朝食です。
バイキングではなく和定食でした。

▼宿を出て、外からの写真です。
こんなお宿に泊まりました。ここに写っている部屋ではありませんが。

▼泊まっていたのは、向こうに見える薄茶の建物でした。

▼宿の付近を散策しました。
昭和の雰囲気が色濃く残る街並みで、既に営業していないであろう建屋もあちこちに見られました。




▼泊まった宿が「柏」さんで混同しそうになりますが、
こちらは「松柏館」という旅館です。
江戸時代には本陣を務め、諸大名の宿泊地として栄えたという由緒あるお宿です。
和風の入口に洋風の建物のコントラストが良い感じです。


▼いわき湯本温泉の日帰り温泉として代表的な存在である「さはこの湯」です。
所在地が三函となっていますが、「さはこ」はここから由来しているようです。
・所在地:いわき市常磐湯本町三函176-1
・電話番号:0246-43-0385
・営業時間:10時~22時(入所は21時まで)
・定休日:月の第3火曜日(その日が祝日のときは翌日)、1月1日
・駐車台数:普通車61台、大型車6台
・利用料:ホームページをご確認ください。

▼童謡館
当地ゆかりの詩人・野口雨情の記念館です。

▼いわき湯本温泉の目玉的存在のひとつである「温泉神社」です。
飾り物がとにかく華やかな所です。

▼温泉神社境内にて
手水舎に多数の「水引風鈴」が吊り下がっていて、色とりどりで実に綺麗でした。


▼更には
境内にはこのように多数の風鈴が吊りさがっていて、それは綺麗でした。
冒頭の動画のサムネもここの風鈴です。


▼温泉神社の拝殿です。
637年創建とされる歴史溢れる神社で、この湯本界隈の代表的な神社です。

▼温泉神社の坂を下りて程ない地点にある「鶴のあし湯ひろば」
その名の通り足湯ですが、「あつ湯」と「ぬる湯」があります。

▼湯本駅へ戻っていきました。
昔ながらですが、そこそこ高い建物もあり、地方都市の中心駅ではないところながら、往時の発展ぶりも随所に窺える街並みでした。

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