久留米市では、JR久留米駅はアップしたことがありましたが、今回は西鉄の市内中心駅のご紹介です。
・路線 西鉄天神大牟田線(西鉄福岡-大牟田間)
・開業 1924(大正13)年4月12日
・訪問 初訪問-2011(平成23)年3月
・1日あたり平均乗車人員
17,023人/日 (2019年)
・近隣の都市駅
(西鉄福岡方面) 西鉄小郡駅⇒5駅
(大牟田方面) 西鉄柳川駅⇒12駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:6時間00分
大阪駅から:3時間36分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★★★★ …2面4線
跨線橋 ★★★★☆ …高架駅舎
駅舎 ★★★★★ …駅ビル
▼駅名は「久留米」ではなく「西鉄久留米」としてJRの久留米駅とは区別されているようです。両者は少し距離があり、バスで10分くらいかけて移動しました。なので「久留米に行く」際に、JR久留米駅付近の目的地へ目指して西鉄で乗ってくると目算が狂うので要注意です。
ちなみに初訪問は2011(平成23)年3月でしたが、ここでは2018(平成30)年1月再訪時のものを掲載します。

▼ホームは2面4線で高架駅舎です。
しっかりとしたビジョンに行先表示がなされていてキー駅である様子が窺えます。
近年まで、西鉄では2位の利用者数を誇る主要駅でしたが、最近は付近駅の列車停車の格が上がった事や、福岡市内の利用者数が増加したことなどにより、4位へ下がったといいます。
ホームの様子は上の駅名標と、下のこの写真の2枚しか撮っていません。

▼ここからは駅を出て東口のカットです。訪ねたのが日没後で夜のカットになっています。駅と右側の「リベール」が直結されています。
これは2018年当時の様子ですが、リベールはこの後2019年に久留米市より第三セクターへ特別監査を要求し、監査委員が市の債権21億円を回収する事が困難と判断し、その後このうち久留米市は抱える債権14億円を放棄し、リベールは7億円以下で譲渡される方向へ、と報じられていました。
21世紀の初めからテナント店が相次いで撤退し、債権が返済されず、売上回復も見込めない状況が続いていたといいます。
ここに来た時は、そんなことはつゆ知らず、栄えた駅前だなぐらいにしか思っていませんでした。

▼西鉄久留米駅のペデストリアンデッキの部分です。
広めのスペースが取られていて、駅2階の外付けスペースというのは九州の都市部では珍しい光景と感じます。

▼この時は2018年の年明け早々でしたが、駅前のイルミもきれいでした。

▼ペデストリアンデッキ周辺のあちこちで明かりが灯っていて、夜でも駅前広場のカットがいい感じに撮れました。

▼西鉄久留米駅前広場の様子です。
福岡県第二の人口を有する都市の中心駅として、JR久留米駅の2倍以上の利用者数を誇る交通の要衝として、都会的な風景でした。

▼西鉄久留米駅のバス停から。
JR久留米駅行のバスは多数出ており、約10分で着きます。
なので西鉄久留米駅近くの目的地があったとして、新幹線などを使ってJR久留米駅で降りても、バスですぐにアクセスできます。

▼西鉄久留米駅の駅舎です。
JR久留米駅が新幹線も停まる駅なら、こちらはその倍以上の利用者数を誇る大きな駅です。
1924(大正13)年に開業し、1969(昭和44)年に高架化となりました。
この6年後、開業100周年を迎えた2024(令和6)年に、駅ビルがリニューアルオープンされています。


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