続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

茨城/水戸 弘道館と偕楽園をゆく!

茨城県水戸市、JR水戸駅からの旅の様子です。

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(2007年8月当時)

 

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▼この旅は、2007(平成19)年8月当時、水戸市を初訪問した際のものです。

水戸駅からまずは「弘道館」と「水戸城跡」を徒歩で尋ねました。

こちらは「銀杏坂」

 水戸中心街にあります。

「いちょうざか」(「ぎんなんざか」ともいいます) と表記され、元は別の地にあったそうです。 

 

水戸市のマンホールです。

左は市の木である「ウメ」がデザインされたもの。

水戸黄門のドラマでも出てきますが、黄門様が梅里(ばいり)と号していました。 

 

屋敷跡?

 

かと思いきや、小学校の門でした。 

水戸市立三の丸小学校という、名前からして素晴しいものでした。

校舎まで見事な和風建築でした。


旧・弘道館です。

幕末期に三の丸に建てられた「藩校」です。

戊辰戦争や第二次大戦等でかなり焼失し、大部分が再建されています。 


水戸駅から弘道館への経路です。

550m、徒歩9分とありました。

駅から近く、また水戸城跡と弘道館はこんな感じで纏めて訪問できます。

 

弘道館の並木道です。

弘道館は面積10.5ha(105,000㎡)と広大な敷地を誇り、計算上300m四方で9Haとなりますが、「日本最大規模の藩校」といわれて当然の規模でした。 

 

学生警鐘

藩校で時を告げる鐘として機能していたものです。

弘道館の開学を進めた徳川斉昭の句もありました。

この後2011年東日本大震災で倒壊してしまいますが、後に復元されたといいます。 

 

鹿島神社

1857年に常陸一の宮鹿島神宮から分祀されました。

この時は、弘道館鹿島神社の創建150周年の記念大祭がありました。

 

水戸藩の発展に尽力した人物の像がありました。

共に水戸藩主にして徳川一族です。

左は徳川斉昭像です。

弘道館を創設した人物であり、幕末の水戸において学問の発展に大いに貢献しました。

右は徳川頼房像です。

水戸藩の初代藩主にして、徳川光圀(水戸黄門)の父でもあり、水戸藩の基礎構築に尽力した人物です。

 

大手橋

水戸城大手門に架かる橋です。

この後、2020年に立派な「大手門」が再建されました。 

 

水戸城跡から偕楽園(かいらくえん)へ移動します。

移動ルートは御覧の通りです。

水戸駅からだとバスで10分強に徒歩少々(計25分弱)です。

このルート以外もありますが概ねこの程度の時間で、タクシーだと10分程度です。 

 

▼という事で偕楽園に着きました。

「常盤神社」「偕楽園」と併記されていました。

日本三名園 のひとつとされ、弘道館と同じく 徳川斉昭により造園されました。

偕楽という名は「偕(とも)に楽しむ場 にしたい」という斉昭の願いが込めら れています。 

 

▼常盤神社の境内案内図です。

実に色々なものがある神社でした。

 

▼常盤神社の拝殿です。

 

 

能楽殿です。

 

常盤神社義烈館

黄門さまこと徳川光圀が「ぎこう」、徳川斉昭が「れっこう」として合わせて「ぎれつかん」と命名され、それぞれの遺品を中心に貴重な 資料が展示されています。

有料(大人300円、小人100円)です。 

 

▼東湖神社

徳川斉昭の腹心、藤田東湖を祀った神社です 。

 

偕楽園東門  

JR偕楽園臨時駅最寄りの門です。

臨時駅は水戸の梅まつり」期間中の2月~3月の 1ヶ月あまりの土日に運行されていますが、梅の見ごろ次第で平日運行もあるといいます。

東門は斉昭公の構想になく1962年に建造されています。

 

偕楽園内の茶屋どころです。

水戸黄門茶屋」というダイレクトな名前の茶屋がありました。

 

偕楽園の庭園スペースはどこまでも緑豊かで惚れ惚れしました。

非日常空間を味わうには十分というものです。

なかでも「見晴し広場の松」は圧巻で、実に「映える」風景です。

 

▼見晴らした風景も最高なのが、この偕楽園の良いところでもあります。

どこまで続くんだろうこの緑は…という感じでした。

 

▼かと思えば、樹海に来たのかな?と思うようなエリアもありました。

どこを取っても素晴らしすぎる偕楽園です。

 

▼緑あふれるエリアばっかりなのも魅力ですが、その緑がバリエーション豊富で、いろんな緑あふれているのもまた魅力です。

 

偕楽園の案内板

広大な敷地に緑溢れる感満載でした 。


偕楽園御成門

 屋根のない質素な門です。


▼東鳥居を出た所に、
偕楽園前」バス停がありました 


水戸駅へ戻って

 旅は終わりです。

偕楽園は凄すぎたし、弘道館も藩校と考えれば、とてつもない広いスペースでした。

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