続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR法界院駅 (岡山県岡山市)

岡山県岡山市JR法界院(ほうかいいん)です。

 

岡山市の駅シリーズ、津山線編としては遂にラストとなりました。

 

-JR備前原駅
・路線 JR津山線(津山-岡山間)
・開業 1908(明治41)年6月20日
・訪問 2008(平成20)年10月
・1日あたり平均乗車人員 
 1,001人/日 (2021年)
・近隣の都市駅 
 (東京方面) 津山駅 ⇒15駅
 (神戸方面) 岡山駅⇒隣駅

・鉄道での所要時間 
 東京駅から:4時間8
 大阪駅から:1時間34

  ※AM9:00発での最短時間

・駅規模ランク 
  ホーム ★★☆☆☆ …1面2線
  跨線橋 ★★☆☆☆ …屋根なし跨線橋
  駅舎  ★★☆☆☆ …平屋駅舎

 

▼JR津山線岡山市内の駅で最も岡山駅寄り、つまりは岡山駅の隣駅です。

岡山駅からの距離は2.3kmで、反対側の備前原駅まではカントリー色豊かな風景でしたが、さすがにここくらい岡山駅に近いと、かなり都会的な雰囲気が見て取れます。

津山線の前身である忠中国鉄道が開業した1898(明治31)年の10年後1908(明治41)年に開業した駅で、この訪問時である2008(平成20)年が、ちょうど開業100周年の時でした。

開業時は「法界院簡易停車場」でしたが、3ヶ月後には法界院「駅」に昇格しています。当時は岡山市ではなく「御津郡御野村(みのそん)」でした。

1921(大正11)年に岡山市編入され現在に至りますが、当時の地名は「岡山市北方」でした。

1965(昭和40)年に岡山市学南町三丁目となり、この訪問の翌年である2009(平成21)年に岡山市政令指定都市となった事に伴い「岡山市北区学南町三丁目」と現地名になったといいます。

利用者数は沿線の岡山市内の駅、岡山駅を除く途中駅では桁違いに多く、乗車人数が唯一1,000人越え/日となっています。

 

▼駅の名所ガイドがありました。

沿線駅になかなかないですが、ここにはありました。

駅名にもなっている「遍照寺法界院」に国重要文化財に指定されている観音様がありますが、ここから北へ1.4kmの所にあるといいます(行きませんでしたが…)

 

 

▼ホームには室内型の待合室がありました。

沿線駅には前面壁のない屋外型のものが多く、この駅の格上感が窺えます。

 

▼ホームは意外にも1面しかなく1面2線で、このホームの両側に電車が停まる構造で、駅舎側にはホームはなく通路のみで柵がされており、どちら方面へ行くにしてもこの屋根なし跨線橋を渡る必要があります。

階段部分の方向が互い違いになっているのも印象的ですが、岡山駅の隣駅にして屋根なし跨線橋は意外でした。隣駅だから他所より規模が大きい、という訳ではないですが、ここの場合は利用者数も岡山駅に近い分だけ相応の人数いますので。

 

▼その跨線橋からみたホーム周りの様子です。

右が駅舎側になりますが、ホームに植樹があるのも印象的でした。

 

 

▼駅出て目線です。

焼肉店などがありました。

ここも駅を出てすぐが突き当たりになっていて、駅からまっすぐに伸びる道路がなく、線路と平行に通る道がいわば駅前通りになります。

 

▼駅出てすぐの所を左に通るとこんな感じで、右折するとちょっとした通りがあります。

この角のCABINの庇と木造の建屋が印象的で、この駅付近で最も記憶に残っているのがこの景色でした。

 

法界院駅の駅舎です。

他の沿線駅よりは大きめの駅舎という感じがします。

自販機も複数ありました。(2008年当時は)

駅舎内スペースは狭いですが、駅舎は大きく、近年までみどりの窓口もあったようですが、2021(令和3)年に廃止され、また無人駅になったようで、この当時はまだ駅員配置がありました。

 

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ

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