-JR玉柏駅-
・路線 JR津山線(津山-岡山間)
・開業 1898(明治31)年12月21日
・訪問 2008(平成20)年10月
・1日あたり平均乗車人員
74人/日 (2021年)
・近隣の都市駅
(東京方面) 津山駅 ⇒13駅
(神戸方面) 岡山駅⇒3駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:5時間14分
大阪駅から:1時間44分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★★☆☆ …2面2線
跨線橋 ★☆☆☆☆ …構内踏切
駅舎 ★★☆☆☆ …平屋駅舎
▼JR津山線で、旧・岡山市内の駅として岡山駅まで3駅のところにあります。
当時の中国鉄道の開業と同時に造られた駅です。
玉柏と書いて、たまかしわではなく「たまがし」です。
利用者数的に、隣の牧山駅の24人/日の約3倍で、74人/日となっていて、沿線駅中ではやはりかなり少ない部類ですが、岡山駅まで距離的には7.5kmしかない割にかなりのどかな風景です。

▼ホームはやはり2面2線で、跨線橋はなく構内踏切型の構造です。
右側が駅舎のある方ですが、左側の駅舎のない方は、小さいながら横壁のついた屋外型の待合スペースあがあります。

▼上の写真から少し改札へ進んだところのカットです。
この前に訪ねた、隣の牧山駅は駅舎がなかったので「駅舎がある!」となりました。

▼構内踏切で結ばれていると書きましたが、その部分です。
ホームの端まで行って渡る事ができます。

▼ホーム上の駅舎の庇下のカットです。
木造の重厚な建物の柱だけでも風格を感じます。

▼駅舎を出てすぐの地点から、ちょっと斜めに構えてのカットです。
白壁の和風建築が印象的な建物です。

▼駅舎入口から内部を見た様子です。
昔ながらの駅名表示はやはり渋いですね。
駅舎内には時刻表や、近隣の運賃表などありました。
隣の牧山駅は駅舎がなく、出入り口側の待合スペースの内壁にこれらが全部あったので、駅舎があるとやはり違うな、となりました。

▼駅を出たところです。
元たばこ屋さんだったか、たばこ含めた自販機が置かれていたか、そんなお家が真ん前にありました。武田荘とありましたが、おそらくそれも当時から機能していなかったと思われます。
あまり駅前を歩きませんでしたが、商店らしきものが目の前には見えませんでした。
岡山駅からわずか3駅の駅前がこの風景とは…という感じでした。

▼玉柏駅の駅舎です。
てっぺんに屋根があって、これには妻がありますが、下には四方に勾配のついた庇があり、末広がり感がたいへん印象強い駅舎です。
元は駅事務室スペースがあったものが、建屋を半分にする形で改築されたものだそうです。
ここへ来た時はその事を全く知りませんでしたが、半分になっていても立派な駅舎感しかありませんでした。
駅前は広場というよりスペースがあるだけの感じでした。

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