続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

JR金川駅 (岡山県岡山市)

岡山県岡山市JR金川(かながわ)です。

前回の福渡駅からJR津山線で岡山方面へ向かって2駅の所にありますが、しばらくは「岡山市の駅シリーズ」となる見込みです。

 

-JR金川
・路線 JR津山線(津山-岡山間)
・開業 1898(明治31)年12月21日
・訪問 2008(平成20)年10月
・1日あたり平均乗車人員 
 646人/日 (2021年)
・近隣の都市駅 
 (東京方面) 津山駅 ⇒10駅
 (神戸方面) 岡山駅⇒6駅

・鉄道での所要時間 
 東京駅から:4時間14分
 大阪駅から:2時間4分
  ※AM9:00発での最短時間

・駅規模ランク 
  ホーム ★★★☆☆ …2面2線
  跨線橋 ★★☆☆☆ …屋根なし
  駅舎  ★★☆☆☆ …平屋駅舎

 

金川という駅名ですが、現在の住所は岡山市北区御津金川というもので、いわゆる字名が金川となっています。

開業は1898(明治31)年で、現在の津山線の開業時にできた駅であり、所属自治体の変遷は以下の通りです。

1889(明治22)年 津高郡金川村  …開業時はこの金川村の村名を名のる駅でした。

1900(明治33)年 御津郡金川村  …津高郡から御津郡へ変更

1915(大正4)年 御津郡金川   …金川村が町制施行して金川町へ

1953(昭和28)年 御津郡御津町  …「金川」の名が自治体名から消滅

2005(平成17)年 岡山市北区   …岡山市編入、現在に至る

という事で、平成の大合併以前は御津郡御津町だった訳で、御津町岡山市編入直前の人口は約10,000人の町でした。

先の福渡駅(220人/日)や建部駅(129人/日)などの近隣沿線駅に比べて利用者数が646人/日と津山線の旧岡山市外の駅ではかなり多く、一部都会的賑わいすら感じられます。

ちなみに隣の建部駅とは7.3kmも離れています。

 

▼ホームは2面2線で、両ホームの内側に線路があります。

左側が駅舎のあるホームで、右側の駅舎のない側のホームは、室外型ではあるものの、なかなか立派な待合スペースがあり、隣の建部駅のこじんまりとした待合スペースとは全然違うものを感じました。この駅では両側とも屋根のあるエリアがそこそこあり、左の駅舎側ではかなり広く屋根があります。

 

▼両ホームを繋ぐのは、この屋根なし跨線橋です。

建部駅は構内踏切なので、それよりは格上でお金がかかっていますが、行き来が面倒なのはあります。

 

▼その屋根なし跨線橋から眺めたホームの様子です。

左側が駅舎のあるホームで、屋根が広くあるのがよく分かります。

山に抱かれた街、という感じがします。

 

▼上の写真と反対向きに、跨線橋からホームを眺めた様子です。

自転車置場のスペースが結構あるのが分かります。

周辺の駅より利用者数が多く、結構停めてありました。

 

金川駅の構内案内がありました。

売店とありますが、売店があった覚えがなく、自販機コーナーだと思います。かつては売店だったのかもしれません。

 

▼屋根なし跨線橋から見下ろした金川駅前広場周辺の様子です。

旧・建部町の2駅(福渡駅建部駅)と比べると、駅前は都会的な雰囲気が感じられます。

 

▼上の写真にもこのFUJICOLORのお店は見えていますが、駅を出て地平から見た駅前の様子です。

2008年当時でも軒先は色褪せ、カーテンしたまんまで閉店して久しいという雰囲気でしたが、今はここには全く違う建物が立っていて、このお店の跡形もなくなってしまっています。

 

▼2枚上の写真の右側のビルが、この写真の左側のものですが、JA岡山の御津支所がありました。

現在も金川駅前にあるものの、ほん近くの別のビルに移転しているようで、このビルは現在のGoogle mapでは見当たりませんでした。

 

▼これも駅前広場周辺です。

ビルや商店が立ち並ぶ、かなり都会的な雰囲気で、本当にこれが旧・岡山市外の津山線の駅前?と感じるほどですが、左側が駅です。

 

金川駅の駅舎です。

いかにもという感じのコンクリート造りの角ばった平屋駅舎で、建屋規模はあまり大きくありませんでした。

出入口の屋根庇が丸く飛び出していて、唐突に真っ赤だったりします。

隣の離れにあるトイレがなかなか立派な建物でした。

 

↓これまで訪問したJR駅の記事はコチラ

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