寝屋川市の駅ではJR寝屋川公園駅や京阪の市の中心駅である寝屋川市駅などをupしていますが、今回はこれ以外の寝屋川市の駅の御紹介です。
-京阪/香里園駅-
・路線 京阪本線(淀屋橋-三条間)
・開業 1910(明治43)年4月15日
・訪問 2007(平成19)年3月
・1日あたり平均乗車人員
25,667人/日 (2022年)
・近隣の都市駅
(淀屋橋方面) 寝屋川市駅⇒隣駅
(三条方面) 枚方市駅⇒3駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:3時間18分
大阪駅から:35分
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★★★☆ …2面4線
跨線橋 ★★★★☆ …階段上に改札(橋上駅舎)
駅舎 ★★★★☆ …2階建(橋上駅舎)
▼この駅ではホームの写真を撮っておらず、こんな写真からスタートです。
ホームから上がった階段上にこのような改札スペースがある橋上駅舎構造です。
1910(明治43)年の京阪本線開業時に開業した駅で、当初は香里(こうり)駅だったそうで、1938(昭和13)年に現在の香里園駅と改称されました。
元々は「郡」(こおり)の表記だったのが、京阪が駅開業時に遊園地を開設するにあたり、阪神沿線の香枦園遊園地(兵庫県西宮市)に倣って、「香里」の字があてられたのが起源で、その遊園地は2年後には枚方市へ移転となり、現在のひらパー(ひらかたパーク)になっているといいます。
香里園と香枦園、いつも紛らわしくてどっちがどっちか分からなくなります(笑)

▼西口の駅前通り周辺です。
右手前にLIFEがあり、左向こうに和民が見えますが、それぞれ現存しているようです。

▼駅を出たところのカットですが、駅舎てっぺんには高々と「成田山不動尊」とありました。
というそうです。
千葉県成田市にある「成田山新勝寺」の別院で、徒歩約15分の所にあります。

▼香里駅前通商店街
です。
やはり駅西口の通りですが、地名が「香里」なので、「園」がついていない名称となっているようです。

▼こちらは香里ダイエー本通り商店街
とありました。
商店街に「ダイエー」と冠された珍しい所で、しかもこの当時既にダイエーは閉店後でした。
この地にダイエーができたのは1968(昭和43)年の事だそうですが、当時は辺りが田んぼだったそうで、ダイエーと共に街も活性化してきたといいます。
ダイエーは当時の大量閉店の波に飲まれて、ここも2005(平成17)年に閉店され、この写真は2007(平成19)年当時の姿ですが、閉店から20年経つ現在もダイエーの名が残った商店街として存続しているようです。

▼香里園駅の駅舎(東口)です。
タクシーがいろんな所に停まっていました。
向こうに見えるFRESTという商業施設は、この後2021(令和3)年をもって閉店となり解体されたといいます。その後2022(令和4)年に駅の定期券売場横に「ミニフレスト」として開業されたといいます。

▼香里園駅の駅舎(西口)です。
東口とは全然違う「顔」でした。
駅舎二階部分から通路が出ていた東口と違って、他とは繋がっていない建屋で、典型的な橋上駅舎スタイルでした。
ただ横側だけでなく、前面からも階段が下りていました。
京阪の駅では6番目に利用者数が多く、特急通過駅でありながら、大きな駅舎でした。

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