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俺たちの水曜日!(水曜日に見たテレビ)

「俺たちの月曜日!」そして「俺たちの火曜日!」というタイトルで、曜日ごとに見たテレビの事を綴りましたが、今回はその水曜日編としてお送りしたいと思います。

 

↓火曜日編はコチラ↓

lefthand926.hateblo.jp

 

 

最近はテレビ離れしていてなかなか見ておらず、近年代から遡る形となりますが、思いつくままに綴りたいと思います。

 

それでは「水曜日」いってみましょう~!

前回も書いたように、帯番組は別で紹介するとして、あくまで水曜日に特化しての内容となります。

 

◎2010年代

 なし。

 ドラマは見た覚えのあるものはなく、他の番組のも特に見ていませんでした。

 この時期になると帰ってからテレビをつけていない事も結構ありました。

 

◎2000年代

「相棒」シリーズ

 …元々は2時間ドラマで何度か製作され時々見ていましたが、2002(平成14)年から連続ドラマになりました。まさか今の今まで続いていると思いませんでしたが、当初はたまに思い出したように時々見ていました。

 ただ見ていたのは初期だけで、それも毎回楽しみに見ていた感じではありませんでした。刑事ドラマはアクションがないとそれだけで見る気が半減するので、あまり見てませんでした。

 

はぐれ刑事純情派」シリーズ

 …1988年から始まった、21世紀まで唯一残った昭和刑事ドラマでした。この時期に水曜日見ていた番組というと、この枠の刑事ドラマでした。ただ、毎回見ていた訳でなく、気が向いたら見ていた感じでした。特に本作はフィルムの頃は高頻度で見ていましたが、90年代半ばころから?ビデオ映像になり、フィルム作品大好き人間からすると、がっかりしてしまっていました。

ただ、それまで平和そのものだった本作が21世紀に入ってから殉職による降板が増えていき、その時だけ見るみたいな感じで見ていました。ケイン・コスギさん演じる野田刑事や城島茂さん演じる山岡刑事の殉職は特に壮絶なもので「急にどうした?」って感じでした。

一方で、それまで藤田まことさん演じる安浦刑事は若手刑事とコンビを組んでいたのに、急にベテランのトミーこと?国広富之さん演じる須藤刑事が出てきたと思ったら、かつてドラマでコンビを組んだ松崎しげるさんを犯人役にして絡ませたり、その須藤刑事を次のシーズンの初回であっさり殉職させたり…めまぐるしいものがありました。

2005年に放送された最後のシーズンは唯一「ファイナル」と冠されて製作され、最終回スペシャルには、狂気に満ちた主犯役に神田正輝さんが起用されていました。以後は単発でスペシャル版として放送され、藤田さんの亡くなる直前まで放送されていました。

 

はみだし刑事情熱系」シリーズ

 …これまた水曜のテレ朝系刑事ドラマ枠の作品で、1996年から放送が開始され「はぐれ刑事純情派」と交互に放送されていましたが、途中から間に「相棒」シリーズが入るようになっていきました。

 2004年に「最終章」と冠された最後の連続シーズンとして製作され、アクションもの寄りの作風で、主演の柴田恭兵さんが53歳になる年まで続いていましたが、その時も切れのあるアクションを見せていました。

 前者2つのドラマよりも、この作品は高頻度で見ていたように思います。この枠も2000年代の前半に主に見ていたもので、後半はあまり見なくなりました。

 

◎1995~1999年

はぐれ刑事純情派」シリーズ

 …シリーズで最も見なかった時期かもしれません。フィルムからビデオ映像になってガックリしたのが最も印象的でした。

 

はみだし刑事情熱系」シリーズ

 …1996年にスタートし、柴田恭兵さんと風間トオルさんのコンビでアクションを前面に出しつつ人情面も…という感じの作風でした。風吹ジュンさん演じる上司が恭兵さんの元妻という複雑な関係性も見られました。

当初ベテラン刑事役は井川比佐志さんだったのが平泉成さんへ変更となり、平泉さんの現場からの連絡時の言い回しは、すっかり定着した感がありました。

この前に恭兵さんが主演した同枠の「風の刑事東京発」は1作で終わってしまい、逆に本作は8年間も続きました。

 

「ガラスの靴」

 …1997年放送のドラマで、安藤夏(あんどーなつ)という名のヒロインを加藤紀子さんが演じていて、兄役が佐野史郎さんでした。佐野さんの兄役は一見普通そうでしたが、終盤やぱくなっていった覚えがあります。

 

古畑任三郎

 …1994年に「警部補・古畑任三郎」として第1シリーズがスタートして時々は見ていましたが、1996年の第2シリーズを最もよく見ていました。友達とこの古畑喋りをよくマネしていた思い出もあります。 

 

◎1990~1994年

はぐれ刑事純情派」シリーズ

 …1988年スタートの藤田まことさん主演の人情刑事ドラマ。すっかりシーズン化が定着した感じでした。相棒になる若手刑事がちょっと微妙な感じになってきていましたが、途中からTOKIOのリーダー・城島茂になってしばらく定着しました。

 

「さすらい刑事旅情編」シリーズ

 …「はぐれ刑事純情派」と交互に同じく1988年から放送され、1995年3月にシリーズの「Ⅶ」が最終となりました。

1990年には行った頃は「Ⅱ」の後半で、前作(初作)で渡辺裕之さんがレギュラーの刑事役で、「Ⅱ」から高木美保さんが登場するという事でしたが共演はならず入れ違いとなりました。「Ⅳ」では河合奈保子さんが女性刑事役として登場しました。

またベテラン刑事役に蟹江敬三さんが起用され、かつて狂気に満ちた悪役俳優でならした蟹江さんの人情深い一面がすっかり定着しました。

 

振り返れば奴がいる

 …1993年放送の織田裕二さんと石黒賢さんの対照的な二人の医者の関係性を軸に、病院内の色々な人間関係が渦巻いた作品で、ラストがどちらも不幸な展開で衝撃的でした。主題歌はCHAGE&ASKA「YAH YAH YAH」で大ヒットとしました。ドラマがヒットし、タイアップの主題歌がヒットし…というのは当時よくあった現象ですね。

 

「なんだらまんだら」

 …1991年に放送された森光子さん主演のドラマで、ストーリーはハッキリ覚えていませんが、4コママンガを繋ぎ合わせたような印象があります。区切りの度に「なんだらまんだら」のセリフと共にアイキャッチが入って場面が変わる、そんな感じで。

森さんの養女役が工藤静香さんで、他に野村宏伸さん、近藤真彦さんと主要4人のキャストがやたらと豪華でした。

 

「水曜グランドロマン」

 …1988年から1991年で放送された日テレ2時間ドラマの水曜枠です。

当時は「火曜サスペンス劇場」、本作、「木曜ゴールデンドラマ」と日テレは週3日連続で2時間ドラマを放送する方式を取っていて、週の半ばは大体これらのドラマを見ていたような気がします。

中でも一番好きだったのは、この「水曜グランドロマン」でした。火曜日はサスペンス、木曜日は嫁姑等の家庭問題的なもの、という中で「グランドロマン」というだけあって感動的な作品が多く、エンディングの今井美樹さん「瞳が微笑むから」(他にも主題歌はありましたが…)も相まって、良質な作品が多かった、と毎週楽しみにしていました。

 

◎1985~1989年

はぐれ刑事純情派」シリーズ

 …1988年スタートの藤田まことさん主演の人情刑事ドラマで、藤田さんの代表作「必殺!」シリーずのレギュラー枠終了後の代表的作品となりました。当初はフィルム映像で藤田さんはスタート時55歳で、アクションシーンもそれなりにはありました。

また相方となる若手刑事役に木村一八さんが起用され話題になりました。しかしこの放送終了直後、木村さんは暴行事件で謹慎となり、翌年の第2シリーズの相棒は当時ブレイク前の吉田栄作さんが起用されました。

 

「さすらい刑事旅情編」シリーズ

 …「はぐれ刑事純情派」と交互に同じく1988年から放送され、鉄道駅構内にある分駐所を拠点に、様々な列車内外で起こる事件を中心に描かれ、刑事ドラマと旅番組の融合的なところを大きな特徴としていました。「はぐれ刑事純情派」も本作も、初期であるこの時期が最も見ていました。その後はテレ朝系が映らない地域に引っ越したので、あまり見れませんでした。

 

「大都会25時」

 …現在も続くテレ朝水曜21時枠の最初の作品で1987年に半年間放送されました。

小野寺昭さんを捜査係長に据え、山下真司さんを中堅の体育会系刑事にするという「太陽にほえろ!」コンビで固めましたが、他の刑事たちのキャラクターがまとまり切らず、ハートフルな中にアクション面がありながらも中途半端の域を出ず、視聴率面で苦戦し後期で改題したりテコ入れするも思うようにいきませんでした。

刑事たちは個性的であり、皆にそれぞれスポット当てれば生きたかと思いますが、時代は全員主演の刑事ドラマを求めていなかったようでした。個人的に大好きでしたが…。

 

「ベイシティ刑事」

 …「大都会25時」の後番組として、「探偵物語」や「プロハンター」でお馴染みのセントラル・アーツ製作の、横浜を舞台にしたバディ刑事ものということで、当時終了したばかりの「あぶない刑事」の要素を他局で盛り込んだ格好なりました。

藤竜也さんと世良公則さんのちょっとおしゃれな会話とハードアクションで見せましたが、無国籍風要素が強く視聴率的に振るわず、結局その後の「はぐれ刑事純情派」などの人情刑事路線へとシフトしていく事となります。

 

「恋はハイホー!」

 …当時珍しかった19時からの1時間枠ドラマで、当時のトレンドだった「業界モノ」の作品で、テレビ局を舞台に、そこで奮闘するヒロインを菊池桃子さんが演じていました。相手役的な立場に神田正輝さんがいて、神田さんは当時「アナウンサーぷっつん物語」でも岸本加世子さんの相手役として助演していました。

 

「あきれた刑事」

 …「あぶない刑事」の後番組でしたが、日曜21時から水曜19時へ移動となり、直接的に後番組という流れにはなりませんでした。タイトル的には完全に後番組ですが…。

時任三郎さんと永島敏行さんのコンビで、タカ&ユージの継承か?と思いましたが、刑事役は実質時任さんだけで、それも潜入刑事という役どころ。上司役に小林稔侍さんがいますが、表立っての行動はできない為、相方にヤクザともつながりのある謎の男として永島さん演じる黒木に毎回ギャラを渡し、任務を遂行するという潜行刑事ものでした。

ストーリー的には面白かったですが、突飛すぎる設定に視聴者がついていきづらく、第二のあぶ刑事とはなり得ませんでした。あぶ刑事は昭和から令和の現在まで活躍中ですが、こちらは無惨にもこの半年きりで終わってしまいました。

 

「太陽の犬」

 …「恋はハイホー!」の後番組で1988年に放送された「犬」を主人公にしたドラマです。それまでも同じ日テレで「炎の犬」というドラマが放送され、また映画でも「黄金の犬」という作品がありました。

飼い主と離れ離れになった犬が、事件の重要な証拠品を刑事である飼い主に託され、刑事は息を引き取りますが、犬は逃げて事件の関係者からその証拠品奪還のため、執拗に追い回され、この辺りのスリルとサスペンスが毎回ドキドキでした。

 

 

 

 「鬼平犯科帳

 …1989年にスタートし、中村吉右衛門さんが主演し長寿シリーズになった人気ドラマです。

個人的に見ていたのは最初の頃でしたが、後も時々見てはいました。酒井祐輔という中堅同心の役者がチョイチョイ代わるのが楽しみでした。最初が篠田三郎さん、そして柴俊夫さんを経て勝野洋さんになってからは定着していました。

中西龍さんの独特ナレーションがまたこの番組の大きな味わいのひとつでした。

何かと話題のフジテレビですが、銭形平次からこの枠はずっと時代劇で長く通してきていました。

 

◎1980~1984

銭形平次

 …自分が小学生の時に「水曜日といえば…」一番に挙がるのがこの番組でした。

 大川橋蔵さんの平次親分が8:00と共に静止画像のアイキャッチで♪タタターンの音と共に現れていました。これ見ると「水曜日だな」と思ったものでした。

小学時代はずっとそうだったし、中1の終わりまでずっとこれでした。

1984年4月4日に、通算888回をもって長いドラマの歴史にピリオドが打たれました。

その年の暮れに橋蔵さんが55歳の若さで亡くなられたのもビックリしました。

 

特捜最前線

 …1977年から10年間放送された人気刑事ドラマでしたが、他の作品とは一線を画して、リアル路線の地味な刑事どらまで、派手な銃撃戦などほとんどなく、若い刑事がカッコよくアクションする訳でもなく、刑事よりも犯罪にスポットが当たった作品でしたが、その存在を知ったのは1981年の事で、1982年に「歴史への招待」を見ながら、時々TVのチャンネルをつまみながら見ていた事もありました。

1985年までは水曜夜10時の放送で、なかなか見る事もありませんでしたが、その後木曜夜9時からへと枠移動しています。

 

「歴史への招待」

 …自分が小学生時代に唯一、夜10時から見る事を親に許された番組でした。

 「クイズ面白ゼミナール」で人気を博していた鈴木健二アナウンサーの軽妙な喋りと教科書で学ぶ歴史とは違った視点からの解説が、毎回興味深かった印象のある番組でした。

 

Dr.スランプ アラレちゃん

 …1981年にスタートした、鳥山明さんをブレイクさせた作品です。

 アラレちゃん見てうる星やつら見るまでが、まず水曜日のセットで、80年代前半はほぼこれでした。

うる星やつら

 …アラレちゃんと抱き合わせで見ていました。丁度小学5年、6年くらいの多感な頃にはちょうどよい?アニメでした。コロコロ変わる主題歌も印象的でしたが、むしろエンディングの方が印象的でした。

アラレちゃんもこの番組も80年代中盤には終了し、その後それぞれ同じ漫画家による別の粗目が延々と同じ時間枠で続いていきましたが、それらを見る事はありませんでした。

 

水曜スペシャル

 …1976年から10年間放送されていましたが、自分が最も見ていたのはこの時期でした。毎回楽しみにしていた、という感じではありませんでしたが中でも「川口浩探検隊」は楽しみに見ていました。

川口浩という方を俳優だと知らずに、「探検隊長」だと思っていました(笑)

 

噂の刑事トミーとマツ

 …かつては坂上二郎さん主演の「夜明けの刑事」シリーズが5年間にわたり放送されていましたが、1979年から1年半と1982年の1年間で計106回も放送された、トミーこと国広富之さんとマツこと松崎しげるさんの凸凹コンビが繰り広げるドタバタ刑事ドラマで、後の大映刑事ドラマシリーズのコミカル路線の礎を築いた作品でもありました。

トミーとマツは現在でも彼ら主演俳優同士が交流があり、You Tubeの番組でも度々当時の想い出が語られるなど、今でも根強い人気と影響力を誇っています。

小学校のクラスでも当然のように「トミコ!」と叫ぶのが流行っていて、富のつく苗字の子がいると、大体そう呼ばれていました(笑)

 

わくわく動物ランド

 …概ね80年代の水曜日を彩る番組のひとつでした。

 関口宏さんの司会とユニークな動物たちの紹介、ワオキツネザルなんてこの番組で覚えました。

 

霊感ヤマカン第六感

 …1974年から84年まで10年間、関西の朝日放送で製作された全国ネットのクイズ番組でした。(関西ローカルではなかったのですね)

 2代目司会者のフランキー堺さんのイメージが多くの方に定着していると思いますが、個人的には初代の野末陳平さんのイメージも少しだけあるので、見始めたのは1977年頃だと思います。この番組でゲストで出てくるいろんなタレントさんを知りました。

 独特のオープニングテーマと、番組内の効果音、サウンド面も印象深いクイズ番組でした。

 

「連想ゲーム」

 …NHKの19時半から始まるクイズ番組で、様々な問題を連想をもとに回答する形で、白組と紅組で男女5名ずつの回答者がいました。

番組自体は、1969年から91年まで22年間放送されましたが、最も見ていたのは80年代前半だったように思います。この番組から大和田獏さんと岡江久美子さんが結婚されましたね。

 

ウルトラマン80

 …前年のアニメ「ザ・ウルトラマン」に続いて、久々に実写のウルトラマンが登場しました。小学校の先生がウルトラマンという奇抜な設定でしたが、子供心にいまいちだなと思っていたら視聴率もやはりあまり良くなかったようでした。

 

◎1975~1979年

ドカベン

 …水曜日といえば…の番組で最初に認識した番組です。

 「サ○エさん」と違って、ちゃんと登場人物が進級するんだ、と思った覚えがあります。それと、1回あたりの時間の流れが遅い?印象もありました。

 

 大人になってから聴くと、いかつい主題歌だなと感じましたが、山田太郎は勿論、岩鬼殿馬…個性的なキャラクターが溢れた野球漫画でした。