宝塚市の駅シリーズ、阪急で巡る駅の数々、阪急今津北線の駅をお送りしていますが、そろそろ終盤に入ってきました。
-阪急/仁川駅-
・路線 阪急今津北線(大阪梅田-宝塚間)
・開業 1923(大正12)年12月28日
・訪問 2007(平成19)年4月
・1日あたり平均乗車人員
11,841人/日 (2019年)
・近隣の都市駅
(西宮北口方面) 西宮北口駅 ⇒3駅
(宝塚方面) 宝塚駅⇒4駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:3時間27分
大阪駅から:35分 ※大阪駅から阪急大阪梅田駅まで徒歩含む
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★☆☆☆ …2面2線
跨線橋 ★★★☆☆ …屋根あり階段
駅舎 ★★☆☆☆ …平屋建(橋上駅舎)
▼韓国の空港である「インチョン」ではなく、「にかわ」でもなく「にがわ」と濁ります。
開業は今津北線(西宮北口~宝塚駅)の沿線全8駅で最も遅い1923(大正12)年で、裏返せばこの沿線では100年以上新駅は誕生していません。
いずれも駅間が2kmもないので新駅が誕生する余地がありませんが、100年以上この沿線は不変となっています。
ホームの写真はこれだけですが、沿線周辺駅と同様に2面2線のホームで、ホーム上にこのようにコインロッカーがありました。
隣駅の片側である「こうとうえん(甲東園)」駅は、西宮市の駅となります。

▼これも一応、ホームの一部が写ったカットではありますが、駅の真ん前にこんな高層マンションがあり、その下層階には「さらら仁川」という複合施設がありますが、これは「宝塚市公益施設」という事で、商業施設だけでなく多目的ホールも入った施設となっています。

▼駅前道路の一角です。
メインではない西口に降り立ち、駅出てすぐ左方向(南側)へ、線路と平行に続いている通りです。
今Google Mapで見ると、基本的な建屋は変わっていなくても、中の店や会社等は結構変わっていました。

▼西口から直進して最初の角を右折したところのカットです。
ちょっとした商店が並んでいましたが、手前の毎日新聞の仁川販売所は現存せず、下層階にテナントの入ったアパートになっているなど、この左側の手前3件分(大塚電化より手前)は、既にこの姿をとどめていませんでした。
18年も経つと変わるものですね。

▼仁川駅の駅舎(西口)です。
東口には寄っていないので、こちら側のみのカットですが、東口の方がメインで西口には駅員が配置されていません。
また阪神競馬場の最寄り駅として、東口から専用通路にて徒歩約5分で到着します。
駅前広場の屋根下にタクシーが停まっている珍しい構造で、雨の日など雨ざらしにならないようになっていましたが、これは今も変わっていないようです。


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