宝塚市の駅シリーズ、阪急で巡る駅の数々、まだまだ続きます。
-阪急/清荒神駅-
・路線 阪急宝塚本線(大阪梅田-宝塚間)
・開業 1910(明治43)年3月10日
・訪問 2007(平成19)年4月
・1日あたり平均乗車人員
4,176人/日 (2019年)
・近隣の都市駅
(大阪梅田方面) 川西能勢口駅⇒5駅
(宝塚方面) 宝塚駅⇒隣駅
・鉄道での所要時間
東京駅から:3時間29分
大阪駅から:38分 ※大阪駅から阪急大阪梅田駅まで徒歩含む
※AM9:00発での最短時間
・駅規模ランク
ホーム ★★☆☆☆ …2面2線
跨線橋 ☆☆☆☆☆ …なし
駅舎 ★★☆☆☆ …平屋駅舎
▼中山観音、売布神社とつづく宝塚市「巡礼の道」の沿線駅三部作最終ともいうべき駅の御紹介です。
開業は1910(明治43)年で、阪急最古の駅のひとつで、隣駅は市の中心の宝塚です。
「きよし こうじん」と微妙に間を開けてる感じがいいですね(笑)

▼ここもやはり2面2線のホームで跨線橋はなく、地下道で連絡しています。
「清三宝荒神」なる塔が立っていました。
正式名称は清荒神清澄寺(せいちょうじ)で、その境内に「三宝荒神社」があります。
真言三宝宗という宗派のお寺だといいます。

▼駅のすぐ前にあった清荒神市場。
これが18年近く前の姿なので、今もあるのかな?と思い調べてみたら、健在のようでした。昭和レトロな空間が駅前で待っています。

▼駅前にアーケード付商店街がありました。
清荒神の参道であり、清荒神参道商店街などとありましたが、この時はすぐに発ってしまったので、どこまで続いていたのか確認できませんでした。
右手前は富久屋さんというせんべいなどを販売していたお店のようですが、GoogleMapで今見ると廃墟のようで、建物だけが寂しく残っていました。

▼清荒神駅の駅舎です。
駅に着いたのが薄暮の頃で、その後すっかり暗くなってしまいました。
改札を出て、少しスペースがあってからの屋外へ出る形で、室内スペースが少々ありました。
平たい屋根に波板が乗った形の建屋で、軒先に若干庇が出ていました。
この時は2007(平成19)年4月、宝塚市議会議員選挙の看板がひっそりと出ていました。

▼清荒神駅の駅舎の引きカットです。
駅前の様子はこんな感じで、先の清荒神市場はこの左側に覗いて見えます。
清荒神の幟が並んだ、神社前の駅という感じでした。

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