続々トラベルとかナントカ

日本全792市を訪問した駅や旅の記録です

大阪/箕面③ サルに強奪されしもの

大阪府箕面市大阪/箕面② 山あり谷あり滝の道につづく箕面市の旅第3弾です。

(2013年2月当時)

 

箕面大滝がハッキリ見えてきました。

一応これがこの時の旅の目的地でした。

こういう山に囲まれた所に、滝がある訳ですね。

▼滝のすぐ手前に階段があり、逆方向へ上っていく形になっていましたが、「勝ち運の寺 勝尾寺」の案内板がありました。

すぐ先かと思ったら「3.5km」とあって、さすがにここまで2.5km歩いてきて、それだけの為に歩く気になれず「ふーんそうか」という感じで見てました(笑)

札所巡りをする方には寄るべき場所かと思います。

▼滝の写真は、とにかく何枚も獲りました。

撮ってると、何枚も撮りたくなります。何枚撮っても後から見てみたらおんなじだというのに…。

滝を撮る時はよくカメラのモードを変えて、水滴が分かるようにしたり、水が糸を引くようにしたり色々やってます。その時は高まりますが、帰って画像編集する頃には、おんなじような写真に見えてちょっと冷めてしまってます。

これを見て、滝の雰囲気が伝わればよいのですが…

 

ちなみにこの滝の高さは33mだそうです。ウルトラマンよりやや低いぐらいですね(笑)

「日本の滝百選」のひとつで、これは冬時期ですが、新緑の頃、紅葉などとても「画になる」景色になるようです。

▼さて、滝をひとしきり眺め撮った後は、傍のベンチで休憩でもしようかと横目で見ると、何やら物体が…

ノラ猫にしてはちょっと動きがおかしいな、と思ってはいました。

▼やっぱり…

サルでした。

箕面公園は野生のサルがいる、とは聞いてはいましたが、まさかこんな所にまで降りてくるとは…

しかも、ものすごく落ち着き払ってました。

これ9年前の様子ですが、こういうのをアップするたびにいつも思うことが「今生きてるかな?」という事です(笑)。野生のニホンザルの平均寿命は20~30年くらいだそうです。

とにかく、野生のサルなんてこの時生まれて初めて見ました。動物園内や私的にペットとしてオリの中にいたサルは見た事ありましたが、この近距離で、何の制約もない状態で「対峙」したのは初めてでした。

▼サルの写真をアップにしてみましたが、この時は下に落ちている、観光客がポロっと落としたであろう食べ物を拾って食べていました。

この分にはまだかわいかった、のですが…

▼これがこの記事中最大の問題シーン?です。

サルの写真を撮ってて、落ちたもの拾ってパクついてるな、と思いながら目をそらした瞬間、女性の悲鳴が聞こえました!

この彼女がもっていたであろう、コンビニ袋がサルに強奪されていました。

持っていたのを奪ったというより、ベンチで傍に置いてたのを奪われたようですが、怖くて逆に引いているようでした。

サルも攻撃はしてきませんでしたが、奪ったものを離さず防御している感じでした。

▼その後、サルは強奪したものを早速品定めしていました。

ちょっとぼやけていますが、芋けんぴですかね?

コンビニ袋はもうズタズタ…、この当時はまだ普通に袋もらっていたんですね…と懐かしくなりました(笑)

▼強奪した食料を手際よく食べ始めたサル…

人間のように袋の上部を引っ張って開けた訳ではありませんが、、

▼サルが去った後の滝周辺は、再び人が増えてきていました。

サルが強奪劇をやっていた間は、さすがに人の波も引いていました。この時は女性の悲鳴が聞こえた事もあって、余計に引いていたようです。

 

サルへの警戒について、箕面市のサイトにないか?探していたら、その前に「餌やり禁止条例」がありました。

餌をやらないのはいいのですが、そうするとこの時みたいに「強奪」される訳で、ナントも辛いものがありました。

勿論、サルに警戒するよう注意喚起の看板も出ていました。

www.city.minoh.lg.jp

▼という事で最後は、そのサルが木の枝にいるところに出くわしたカットです。

実に表情豊かでした。

 

箕面の旅としては、箕面温泉の豪華な日帰り入浴を楽しむか、この箕面大滝で景色を楽しむか、が自分の中で二大巨頭ですが、滝を見る時は、滝でもそうですし、行程でサルを見かける可能性もあり、特に滝の辺りは観光客がとどまって飲食する事があり、これらが食糧源になる訳で、本当に要注意です。

ここではサルが撮れた、などといってupしていますが、それ以上にサルを必要以上に刺激せず、十分注意をしてほしいなと思います。

 

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