泉南市では、JR和泉砂川駅をupしていますが、今回は南海での泉南市の中心的役割を果たすこの樽井駅をupします。
-南海/樽井駅-
【路線】南海本線(難波-和歌山市間)
【開業】1897年11月9日
【訪問】初訪問-2007年4月
【1日あたり平均乗降車人員】 7,830人/日 (2016年)
【近隣の都市駅】(難波方面) 泉佐野駅 →4駅
(和歌山市方面) 尾崎駅 →隣駅
●駅名標
ここへ初めて寄ったのは2007年の事ですが、この記事では2017年再訪時のものをお送りします。
南海での泉南市の中心駅的存在で、隣は阪南市の尾崎駅ですが、泉南市と阪南市で位置関係が紛らわしく、どっちがどっちかよく分からなくなります。南海の路線上で、より和歌山寄りなのが阪南市です。
岐阜県の関ヶ原辺りの東海道線に「垂井駅」というのがありますが、読みが同じで字が違う駅です。
2面3線のホームで両ホームは向こうの跨線橋で繋がれています。
泉南市の中心的な役どころですが、特急は通過します。
利用者数的には南海100駅あるとして40位くらいという事で、平均よりやや上というところです。
●跨線橋から
2線の線路がここから見えますが、もう1線は屋根の右側に隠れています。
左側が駅舎側です。
屋根の色がつぎはぎな感じで、所々まだらでした。

●跨線橋内
割にきれい目な跨線橋に片側だけ掲示物がズラリと並んでいました。
屋根は三角形で突き当りが五角形に見える形のもので、窓は真ん中に並んだタイプのものでした。特に目を見張るものもなく、普通の窓付きの跨線橋でした。

●駅前通り
向こうへ続くビル右の道が駅から伸びる駅前通りです。
手前の建物は目立ちますがその向こうは、あまり高い建物は見られませんでした。
駅前通りも商店街というより、市街地の一角という感じでした。
JR側の泉南市の中心駅的存在の和泉砂川も唐突に駅が現われる感じで、純然たる市の中心駅としてデンと構えている感じの駅がこの市内にはないな、というのを感じました。
●樽井駅 駅舎
緑の屋根縁が印象的な駅舎です。
平屋の小さな駅舎ですが、横に長い駅舎となっていて、多少はそこそこの規模感を感じさせるものでした。しかしやはりあまり市の中心的な雰囲気は感じられませんでした。
泉南市にはキーとなる大きな駅がほしいなというところですが、相応の中心的なエリア不在というところでしょうか。




