(2011年3月当時)
●駅前通り
「北原白秋のふるさと 水郷 柳川」の歓迎看板がありました。
川下りのある水郷でありも雛の郷でもあります。
詩人・北原白秋(1885-1942)のふるさとであり、その生家は今も保存されているといいます。
の道です。
柳川観光の代表的なものとして、川下りがありますが、そこへの案内がここにありました。
こういうのがあると分かり易くていいですね。
にあたる朱塗りの橋です。
そしてこの橋の架かっている川から、川下りの船が出ています。
流鏑馬が行なわれるとの看板が出ていました。毎年3月最終日曜日に開催されるという事で、今年は3月25日だったのでしょうか。
この神社は2005年に放火による火災で本殿こそ免れたものの、主要な建物を多く焼失し復興中という事で、この時は復旧奉財金を募っていました。いまもまだ復旧中だとか。
沢山の船が停めてあって、川幅が狭くなった部分を川下りしていました。
この時あいにくの天気だったので、全員合羽を着て乗っていました。
所要時間は約1時間とありました。そんなに長いこと乗ってんの?て感じでしたが…。
●川下り乗船場
お城を思わせるような立派な白壁の建造物ですが、これが川下りの乗船場です。
この時はあいにくの天気もあり乗りませんでしたが、のりばがこんな素晴らしい建物とは…。
三柱神社へと進む長い並木道です。
ちょうど今時期には桜がきれいに咲くようです。この頃は3月20日だったのでまだその季節にはほんの少しだけ早かったですが、今頃行くと丁度良いのではないでしょうか?桜のある所はどこでも今時期がいちばんいいのは当たり前ですが(笑)
高畑公園という名の公園の一角にもなっている、というべきでしょうかこの三柱神社の境内スペース。
この両者の関係性がよく分かりませんが、こんな緑に満ちた部分もあります。これは高畑公園の地図内に記されていました。左端に写り込んでいるのは相撲場です。
手足、腰の病守護神ということで、ここに書いてある方たちが祀られています。
水天宮として安徳天皇とありますが、幼少の身で天皇となり源平最後の「壇ノ浦の戦い」で源氏に追い詰められた平氏一族と入水を共にし、わずか8歳でその生涯を閉じる事となった悲劇の幼君ですね。
それ故水天宮なのでしょうか。歴代天皇で再短命で、また強制的にその生涯を閉じる事となった稀有な天皇です。
これは道了神社という「熱の神様」です。
手足や腰の神様もいて、熱の神様もいてと、五体には非常に大切な神様が揃いに揃っているエリアといえますね、この三柱神社辺りは。健康不安のある方御用達といったところでしょうか。
2005年に火災で焼失した拝殿は2008年に復興したそうですが、その他主要施設は多くまだ復興中という事で、中途半端な佇まいとなっています。
復興後の拝殿は屋根裾が尖って突き出していてカッコいいものとなっています。従前の姿に忠実に復興させたのかどうかは分かりませんが。
金融機関のあるとこら辺へ出てきましたが、飾りつけのきれいな通りでした。
柳並木を川下りしていく船、とっても情緒に溢れた風景ですね。
実際船に乗っている方々は合羽着て大変ですが。
料金は大人1500円、こども800円とありました。
という横断幕の架かった通りがありました。
柳川は川下りの街と共に、御雛様の街でもあり、この側面も見逃す事ができず、というより至る所で目に飛び込んできます。
右側の藤まつりも大変素敵ではありますが、柳川といえば雛人形です。
柳川雛祭り さげもんめぐり とあります。
「さげもん」とは柳川地方では女の子が生まれると初節句から子供の健やかな成長を願い、ひな壇と一緒に飾る色とりどりの飾りの事をいいます。
市内の商店や古民家などを巡ると、このような飾りがあったりして、それらを巡る催しという事です。2018年のスケジュールは2/11~4/3という事で、来週には終了しますが、現在はまだ開催中です。
柳川へ行って川を下って、綺麗な「さげもん」見て巡るのも良いかと思います。