愛知県長久手市の愛知高速交通/愛・地球博記念公園(あい・ちきゅうはく きねんこうえん)駅です。
長久手市は愛知県の北西部に位置し、人口は59,532人(2017.10.1現在)です。2012年1月4日に長久手「町」から、長久手市へ単独で市に昇格している街です。また有名な『小牧・長久手の戦い」で知られ、名古屋から延伸している「リニモ」も走っており、今回はまさにそのリニモの駅の紹介となります。
-愛知高速交通/愛・地球博記念公園駅-
【路線】愛知高速交通東部丘陵線(藤が丘-八草間)
【開業】2005年3月6日
【訪問】2017年12月
【1日あたり平均乗車人員】 2,337人/日 (2016年)
【近隣の主要駅】 (藤が丘方面)長久手古戦場駅→3駅
(八草方面)八草駅→2駅
●駅名標周辺
「愛知県立大学前」という副駅名がつけられています。「愛知高速交通」とありますが、リニモの通っている路線です。
愛知県大って個人的に行きたいと思っていた大学のひとつであったので、こんな所になったのか!と驚くことしきりでした。
駅名からも察しがつくと思いますが、愛・地球博の万博会場であった所で、2005年開業時には「万博前駅」というそのものズバリの駅名でした。万博が終了して、現駅名になり今に至ります。
リニモが通ってはいますが、何分距離が短く、その性能をいかんなく発揮!という訳にはいかない状態で、短い駅間をゆっくり走っています。
●ホーム
リニモ駅のホームは高架駅が多く、ここも御多分に漏れずです。
開業して10年を過ぎましたが、まだまだ白くてピカピカした感じでした。
沿線はどの駅も大抵2面2線で、このようなシールド状のホームになっていて、風にさらされないのでその分冬は楽といえます。
電光板掲示にて先発次発の列車時刻が表示されていますが、8分毎となっていました。土曜の朝8時台に訪ねましたが、乗る方も降りる方も数人ずつといった感じでした。
●時刻表
早朝深夜を除いてほぼきれいに8分おきにやって来ます。
名古屋市営地下鉄に比べるとやや間隔が長いかなというところですが、それでもこれだけの本数があれば十分と思いますし、それほどのものすごい賑わいの無い時間帯が明らかにある(この時がそうでした)ので、まぁのどかなもんかな、と思いましたね。
室内型ホームから外を眺めた様子です。
始点の藤が丘駅は名古屋市ですが、段々そこから離れていくと、山の中に道があったりして、割とのどかな風景へと変わっていきます。
ここの場合は、万博記念公園が目の前にあって、ほぼそれだけという感じを受けました。普通の街なか感は個人的にはなかったですね。

●エスカレータ
ホームへ上っていくエスカレータであり、手前両サイドに「×」マークが入っています。
各出口への標識がありました。
3番は愛知県立大学、4番はバスターミナル、そして5番は愛・地球博万博公園 といった具合ですが、出口としては5番まであります。
万博記念公園側の出口です。
駅名が万博公園を示すものである以上、ここへは絶対行っとかないと!という訳で出て来ました。
2F出口の形で、橋を渡るように通路が長く続いています。
そして公園で出会う四季折々の草花という事で紹介されています。
通常なら駅前ロータリーという感じなのでしょうが、ここの場合はそれよりも公園前広場、という色の方が濃いです。あとは…丸いものが多いです、とにかく。
南口(万博公園側)の駅舎です。
リニモ沿線の駅舎って画一的とも思いませんが、個性的という感じでもなく、どこもおんなじような違うような…そんな感じを持っています。
ここの場合は、2F部分から出口~通路が伸びていて、その部分は独特かなと思いました。









