秩父市では秩父鉄道/秩父駅をupしましたが、今回は西武にある同名の駅につきお届けします。
-西武・秩父駅-
【路線】西武秩父線 (池袋-西武秩父間)
【開業】1969年10月14日
【訪問】2012年9月
【1日あたり平均乗降車人員】 6,937人/日 (2016年)
【近隣の主要駅】(池袋方面)飯能駅→10駅
▼仲見世通り
この駅はホームには寄っていないので、いきなりこんな写真からスタートです。
秩父鉄道の秩父駅とは若干距離があり、またその隣にある御花畑駅からだと、ここ西武父阿武駅まで歩いて行ける(移動距離:約300m)ため、御花畑駅から徒歩でやって来ました。つまり、秩父鉄道の秩父駅とこの西武秩父駅とは1駅分の距離がある事になります。
それで、駅と繋がるこの通りからとなりましたが、これが2012年9月当時の姿であり、これが既に過去のものとなってしまっております。
というのも、この仲見世通りがリニューアルのため、対象全店が閉店し、2017年4月に「西武秩父駅前温泉 祭の湯」としてオープンしたのです。
その為に、このカットが「往時の姿」となってしまったのです。といっても天井付近の様子ばかりで下のカットは映していませんが、この辺りは人がいて消すとキリがない為載せておりません。
この記事を書くにあたり現在の姿を調べて分かったので、また改めてこの西武秩父駅に行って温泉に浸かってきたいですね、かなり色んな種類の温泉があるようです。また温泉だけでなく、フードコートやらのコーナーもあり複合施設になっているようです。
これも過去の姿になりますが、太鼓の置いてあるステージがありました。
ここでショー的なものも行われていたのでしょうね。

●仲見世通り端
この端っこの辺りは人がいない隙を狙って撮れました。
こんな感じだったのですが、これらはすべて一旦無くなった訳です。
下の写真には「ジオパーク秩父」の関連エリアも見受けられました。ジオパークとは「地域資源を素材として整備された、地球と人間のかかわり」を主題とする自然公園という事です。秩父でそのジオパークとしての対象エリアは市内6ヶ所、約90Haにもおよびます。


●秩父祭笠鉾特別曳行
秩父ジオパーク関連のエリアの一角にあったもので、重要有形民俗文化財として「秩父祭屋台」が指定されてこの当時がちょうど50周年であったという事で、特に記念と銘打たれて行われていたものでした。この実際に行なわれた10月7日は約13万人の見物客で賑わったといいます。


●西武秩父駅 駅舎
殆どが仲見世通りの構成エリアという感じもしなくもないですが、昨年のリニューアルにおいても駅規模自体はそれほど大きく変わっていないようです。
先にあった秩父祭やまた春の芝桜観光の時期などはかなり賑わうようで、これに加えて去年から温泉という観光誘致材料もできて、今後どのようになっていくかが楽しみです。
埼玉県の中でも「秩父」というと都心からのアクセスが厳しいイメージを持たれているようですが、確かに池袋からでも1時間40分くらいかかるようです。
秩父地方で唯一の市であるという事で、エリアではキーとなる場所なので、この地を充実させて都心側から人を呼び寄せられる材料がまた増えればよいなと思いました。その材料として、温泉他の複合施設がどのように引き寄せられるかがカギかと思います。




