富山県富山市の富山地方鉄道/南富山(みなみ・とやま)駅です。
富山市ではJR富山駅をupしましたが、今回はJRではない富山地鉄の駅をお送りします。
-富山地方鉄道/南富山駅-
【路線】富山地方鉄道不二越・上滝線(稲荷町-岩峅寺間)
【開業】1914年12月6日
【訪問】2006年10月
【1日あたり平均乗車人員】 673人/日 (2015年)
【近隣の主要駅】 (稲荷町方面)稲荷町駅→3駅
(岩峅寺方面)岩峅寺駅→10駅
●ホーム
富山地鉄内での所属路線が、「不二越・上滝線」となっていますが、これは
南富山~岩峅寺 間 ⇒上滝線
(いわくらじ)
という事で、ここ南富山を境に路線が分かれますが、ひとつながりという状態になっています。
南富山駅ということですが、駅名標?が「南富山」ではなく、「南富山駅前」の表示となっています。しかし掛かってる看板病院ばっかりですね…。
この駅を訪ねたのが2006年ともう11年も前の事ですが、このコーナーは今もあるのでしょうか?待合室の一角に自販機があって、文字通りホッとするスペースで、大きな駅ではないのですが、これくらいのスペースはあります。
駅前にはいかにも昔ながらな感じの商店街が歩道アーケード付きで軒を連ねていました。今もこの姿なのでしょうか?
街灯ごとに「南富山商盛会」とありますが、これは駅前に商店や会社などで構成された連合会です。七夕まつりなどの企画をしているとありました。
屋根の縁にかわいらしい動物たちの絵が描かれているのが大変印象的でした。
これまたレトロ感に満ち溢れた風景でした。
向こうの月ヶ瀬というお店のCoca-Colaのでっかい看板は昭和ですね。全然現役のお店でした。近年でも食レポが出ているので、おそらくまだ現役ではないかと思いますが、この辺りの風景は懐かしげでありつつ、未だそのまま今も変わっていないようで、10年以上の時を経ても変わらないのは逆に素晴らしいなと感じさせられました。
電車の駅というより路面電車っぽい感じです。
線路と道の高さがほぼ同じ位置にあるのが電停っぽさの感じられるところです。

●南富山駅 駅舎
こじんまりした建物に3階建てのコンクリートゴツゴツの建物で、とにかく渋い駅舎です。
富山地方鉄道の研修センターもこの駅舎に入っています。一文字ずつ離れた形での駅名表示も昔ながら感が強くて、素晴らしいです。この年季の入った感じは今はどうなのか?と調べてみましたが、変わっていないようです。現存する渋い駅舎としてもっと有名になってほしいですね。
遠くからのカットも載せましたが、商店街との位置関係はこんな感じです。商店街を駅前にもつほどの街の規模といいますか、富山駅以外の駅前でも多少は街の雰囲気あるぞ、というそんな感じです。





