埼玉県三郷市のJR新三郷(しん・みさと)駅です。
三郷市ではJR三郷駅をupした事がありますが、これに続いて三郷市の駅の御紹介です。
-JR新三郷駅-
【路線】JR武蔵野線(鶴見-西船橋間)
【開業】1985年3月14日
【訪問】2017年5月
【1日あたり平均乗車人員】 15,072人/日 (2016年)
【近隣の都市駅】(鶴見方面)吉川駅→2駅
(西船橋方面)三郷駅→隣駅、新松戸駅→3駅
▼駅名標
三郷市としては6年前の2011年に隣の三郷(みさと)駅を訪ねたのが初めてでしたが、この5月に機会を得て、前回行けなかったこの駅に行く事ができました。
1985(昭和60)年開業という比較的新しい駅で、国鉄としての歴史はわずか2年で終わる事となり、以後はJR駅となり今に至ります。ちなみに隣駅の片側である「吉川美南(よしかわみなみ)」駅は2012年に改行した新駅であり、その隣の吉川駅とこの駅の反対側隣駅の三郷駅、といういずれも現市の中心駅同士が隣り合っていたのが昭和50年代の様子でした。それなりに駅間があったのが、新駅ができていって駅間が狭まっていったのですね。下が近辺の駅と開業年です。
南越谷 1973年
越谷レイクタウン 2008年
吉川 1973年
吉川美南 2012年
新三郷 1985年
三郷 1973年
とまぁこんな感じなのですが、そもそもこの武蔵野線という路線自体ができたのが1973年の事で(上に同年開業している駅は開業時からの駅)、路線自体が新しいという事です。
これに加えて、この区間でいえば当時あったのがうち3駅のみで、12年経ってひとつ増えて、21世紀に入って二つできたという事ですね、開業前はそれほど鉄道需要がなかった地域なのでしょうか?今では首都圏の外環状路線として、なくてはならない存在となっています。
2面2線のみのホームで、両側に出口がある橋上駅舎です。沿線大体こんな感じなのかな、という個人的な印象でしたかありませんが。
ただこの駅のある三郷市や隣の吉川市の駅は他路線への乗換がなく、この武蔵野線のみの所属駅で、周囲の自治体では越谷市(東武と接続)や千葉県流山市(つくばエクスプレスと接続)など乗換路線がある格好となっています。
駅の2F出口から繋がっている通路から見下ろした駅前広場の様子です。
上の通路の片側からなので広場の半分の様子しか分かりませんが、こんな感じです。広場の中に「そらまめ」のモニュメントがありますが、べつに特産という訳でもないようで、旧操車場の形でそら豆に似ているという事で、こんなオブジェがつくられた、という一見では分からない理由のものが設置されています。
風景として、そんなに都会感溢れるという感じではありませんが、2009年に「ららぽーと新三郷」やコストコホールセールという大型商業施設が次々と開業し、この駅の利用者数もぐんと伸びていきました。この撮っている地点である通路も、そのららぽーとまでの駅から伸びている直通道路なのです。
ららぽーと効果はなかなかのもので、駅の住所まで変更させる影響力を持ち、元々は三郷市半田という住所であったものが、今では「三郷市ららシティ二丁目…」などとなっています。

●ららぽーと新三郷
として上側の写真はFOREVER21というアメリカのチェーンストアとの事で、駅の2F通路から繋がっていて、手前側左に分岐しています。
これを直進して下側の写真にあるららぽーと新三郷の建物があり、ここの地上階ではイペントが行なわれる事があり、上から観覧もできるようになっています。しかしここの客数がなかなかのもので、食べ物を食べに行くのはなかなかままなりませんでした。オープン当初の店舗数は178店で、駐車場台数は3,262台とか。どのくらい大きな規模かよくわかりませんが、とにかく絶対的に大きな数字であろうことは想像に難くないところです。
とにもかくにも大型商業施設群が大きなウリである、それがこの新三郷の大きな特徴であると言えると思います。

●新三郷駅 駅舎
2F部から通路の出ている駅特有の駅舎の撮りにくさでしたが、雰囲気的にこんな感じという事で…。
地上に下りて駅を撮れば良かったのですが、これに関してはちょっと手抜きしてしまって、地上に下りる事なく駅を撮ってしまいました。ららぽーとにずっといたもので駅を撮る事に執着してませんでした。
とにかくこの時の訪問で、三郷市内の三郷・三郷中央駅と訪問していたのに続いて、未訪であった本駅を訪ねる事ができて何よりでした。





