摂津市では、JR千里丘駅をupしましたが、今回は阪急で摂津市にある駅をお届けします。
-阪急/摂津市駅-
【路線】阪急京都線(十三-河原町間)
【開業】2010年3月14日
【訪問】2012年2月
【1日あたり平均乗降車人員】 11,769人/日 (2014年)
【近隣の主要駅】(十三方面)十三駅→7駅
(河原町方面)茨木市駅→2駅
●駅名標
2010年に阪急86番目の駅として開業した新駅です。ちなみに長岡京市の西山天王山駅はこの3年後に開業しています。この時は開業後約2年の状態で訪問し、当時では阪急の最新駅でした。
摂津市では、JRで千里丘駅、大阪モノレールでは摂津駅、南摂津駅、阪急では正雀(しょうじゃく)駅とあり、JR・阪急・モノレールの順に西からほぼ平行に走っていますが、これに加えて開業され、JR千里丘とモノレールの摂津駅との間に位置する格好となっています。
摂津市の玄関口として、の役割で開業されたというのが駅名からも感じ取れます。駅名のローマ字表記は「Settsu-shi」と間に「-」(ハイフン)が入っています。
ダイヤ的には普通しか停まらない為、他駅と比べると少な目、というところです。
2面2線のシンプルな構造で、普通のみの停車で、設備的にもシンプルではありますが、実は日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」であり、「エコで始まる新しい駅」として様々な環境配慮がなされています。
太陽光発電、LED照明などによりCO2排出量を約半減、排出量枠の購入で計算上、CO2排出ゼロにする予定、という内容も開業前に謳われていました。
摂津市駅を出て、駅前広場周辺の様子です。
JR千里丘駅より南東約500mの地点に位置しており、また大阪モノレールの摂津駅とは約1kmの距離があり、摂津市の玄関口を標榜して開業されたものの、摂津市に関してはいろんな鉄道会社の路線が乱立して、それぞれ平行に走っているという印象で、どれが中心なのか?やはり確固たるものを感じなかった、のがこの時の気持ちでした。新駅がてきたもの良いのですが。
阪急でいえば、高槻市駅、茨木市駅もJRの市名を名乗る駅から一定の距離があり、ここも同様、という感じでした。
バスとしては千里丘駅行きが多数出ているようです。
上の写真の駅前風景から、やや左に目を転じた様子です。
この階段を上がって行くと、川沿いの公園状のエリアになります。街なか歩きとは違った形での、ちょっとした散歩に適したエリアです。
駅前にありましたが、設置箇所がコチラにありました。
朝6:30~という事で、朝早くに来ても利用できるのがいいですね。1日利用で電動車が420円という事で、電動車は駅によって置いていないところもありますが、この駅にはあるようです。時間制ではなく1日利用でこの値段(普通車では310円)というのがまた嬉しいところです。

●駅前通り
駅前広場を抜けての通りです。
とにかく高層マンションが存在感を示している、そんな感じでした。
東口の出口から見て、左側が先ほどの階段→公園エリアならば、右側はこんな風にすっかり街なかという、非常に対照的な街の表情になっています。

●摂津市駅 駅舎
後に出来る西山天王山駅もそうですが、新駅ってどこかの間に需要があってできる事が多いせいか、規模の小さい駅が多く、ここもそんな感じでした。ただ「摂津市」と市名を名乗る駅であったので、大きめなのかな、と期待して向かってみましたが、違ってました。
隠れた日本初の駅だったりするのですが、今後駅という設備がECO化を推し進める拠点となる、そんな端緒にここがなれば、という思いもあります。






